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朽木ルキア大ブレイクの予感パート6 :  793氏 投稿日:04/03/22 01:40


ルキア・屈辱編』


夢を見ていた。
ガキん頃の夢だ。川にいて、仲間とふざけてる。泳いだり、カニを捕ったり、水を掛け合ったり…裸で大騒ぎしている。
『おれも泳ぐ!』ルキアの声が響く。
えっ?と思って見上げると、岩の上から素っぽんぽんのルキアが一回転して飛び込んできた。
でっけえ水しぶきがあがり、俺はしこたま水を飲む。むせてると、潜ってきたルキアに足を引っ張られ、水の中に沈められた。
『てめえっ!』仕返ししようと潜ってルキアを追っかける。
水の中でルキアが笑っている。捕まえようと伸ばした手は……


「起きろ」
パシャッ…
顔に水がかかる。
俺はいきなり夢から引き戻された。
目の前に、妙ななりの奴らが三人立っている。頭からすっぽりローブを被り、顔も下半分が覆われている。
気がつくと、俺は磔みてえに両手を広げて、壁に拘束されている。
今まで体重のかかっていた手首が痛み、俺はなんとか足に力をいれて立った。
痛てえ場所はもうひとつあった。左肩から胸にかけて火に焼かれるように熱い。額からは冷や汗が流れる。
寒気がした。

「てめえらだれだ…ここは…どこだ…」
声を出すのがひどく苦しかった。息がうまくできねえ。
連中は俺を無視して、床に転がっている大きな袋の口を開け始めた。
中からよろめきながら立ち上がった姿を見て、俺は息をのんだ。
「…ル…キア!」
口にテープを貼られ後手に縛られたルキアも、俺を見て目を見開く。
「んっ…ん!」
「お静かに、ルキアさん」
声で男と知れた一人が、ルキアの口のテープを剥がす。
「恋次、どう…したのだ…その傷は、…ひどい…!」
俺はいつのまにか囚服を着せられている。その前が血で染まっていた。
そうだ…俺は黒崎と闘って敗れ、気を失ったんだ…、その後は覚えてねえ、なんでこんなことになってんだ。
「恋次をなぜ拘束する! 危険な状態だ、はやく治療を…はやく…っ」
無言で立っている三人に向かってルキアは訴えたが、ふっと声を途切れさせ、まじまじと連中を見た。
「…名乗れ、貴様等。ここは何処だ、何のためにこんな事をする」
「名乗るほどの者ではありませんよ、朽木家のお嬢さん。そう…お答えしましょう。ここは懺罪宮の地下。私達はね、あなたとゲームがしたくて、お越し願ったのですよ。
なに心配いらない、朝までにはきちんと四深牢に送り届けます」
気持ちの悪りィ喋り方をする男だな。なにがゲームだ、イカレテやがる。
けど、ルキアを四深牢から連れ出すなんてマネができるのは……
「てめえら…貴族だな…」
ルキアがハッとした顔をした。
「…おおかた…朽木家に恨みでもある、三流の…くされ貴族だろう…」
「……それとも朽木家の身内の者か。気に入らないのは私個人なのか。どちらにしても用があるのは私だけだろう。恋次を四番隊隊舎に送ってくれ、話はそれからだ」
男が嗤った。
「素敵だ、あなたたちは自分の置かれている状況がわからないらしい」

ルキアに近づいた男は、後ろから耳元でささやく。
「このままでは、朝までに彼は死ぬ。わかるでしょう。彼を救うも救わないもあなたの努力次第だ、ルキアさん」
「だからっ なぜ恋次を巻き込む! 私ひとりをいたぶれば済むことだろうっ」
「物事は効果的に行った方がいい、そう思いませんか? より面白く、より刺激的にね。それに何か誤解をしていますよ。
私は野蛮な真似はきらいだ。ルキアさんがすすんでするところが見たい……始めましょう」
男は小刀で、ルキアを縛っていた縄を切る。
「外にも見張りがいる、騒がないことだ」
「て…めえの…脳みそは…腐ってる…な…、吐き気が…するぜ」
「口にテープを貼ってもいいのですよ? 阿散井君。そうなればもっと息が苦しくなる」
男はルキアに向き直った。
「あなたたちは、幼馴染みらしい……可哀想な彼の、陽根をしゃぶって慰めてあげなさい」
ルキアが声を失った。驚愕と絶望で、瞳が大きく見開かれる。
俺の方は怒りで煮えたぎり、両手を拘束しているロープを引き千切ろうと、力をいれた。
壁の金具がなり、胸の血の染みが広がってゆく。
「くそっ…たれ…!!」
くいしばった歯の奥で呻いた。俺の蛇尾丸はどこだ。こいつをバラバラにしてやる。
「ふざけるな…てめえ!」
「暴れない方がいいですよ、特殊なロープだ。ほらほら、更に出血している」
「………そうすれば、恋次を返してくれるのか」
「ルキア!」
「返しますよ、もと居た牢へね」
「こいつの…言う事なんか…聞くな!」
ルキアは俺を見た。苦痛に満ちた目だった。
「恋次、済まない」

ルキアは俺に近づいて来た。
「ルキア…やめろ、俺は大丈夫だ…、くそ野郎の…玩具になる気か…」
「済まない、恋次、私の為に…、嫌だろうが耐えてくれ」
「聞けよ! ルキア」
細い手が着物の裾を開いて入りこみ、俺の腰に回された。両手が下帯に掛かり、ゆっくり解いてゆく。
ルキアは俺を抱きしめるように、身体を密着させていた。
俺に触れている手が熱い。なんだこれは? そうか、ルキアが治癒霊力を使っている。
「ルキア…」
痛みが少し薄れ、呼吸が楽になってゆく。徐々に熱も取り払われ、朦朧としていた頭がしっかりしてきた。
下帯が床に落ちた。
ルキアは跪いて俺を見上げ、もう一度言った。
「済まない」
やわらかい唇が被さってきて…含まれた。

くそったれっ!!!
済まねえのはこっちだ。なんで俺はオメーを助けてやれねえ?!
ちくしょう!
最低だ! ちくしょう!

ルキアの両手は、俺の太腿に置かれている。掌から熱が伝わってきて、俺の身体を癒していく。
傷は塞がっていねえが、ぞくぞくした寒気は無くなった。
唇は、そっと俺を含んでいる。
ルキアにこんな真似をさせた奴を、俺は許せねえ。
腕を組んでルキアを眺めていた男は、ふと顔をあげて俺を見た。
バシィっと音がするほど、視線と視線がぶつかりあい、奴の目に動揺が走る。

奴は乱暴にルキアの手をつかむと、俺から引き離した。
「回復鬼道を使えるとはね。あなたには罰を与えなければ…」
つかんでいた手を投げ出すと命じた。
「彼に教えてあげなさい、ルキアさんの一番感じる場所を。ご自分でさわって」
青白い顔をしたルキアが、うつむいて唇を噛む。
ためらいながら、震える手を胸にあてた。
「こ…の…蛆虫野郎!…いいかげんに…しやがれっ」
「君もいいかげん、立場を知ったらどうです? 実に頭が悪いな」
刀の鞘がこめかみに飛んできた。ガツッと鈍い音がする。痺れた頭に、小さくルキアの声が聞こえた。
「耐えてくれ…恋次…」
吐き気がする… 俺は…

「そこだけじゃないでしょう? ルキアさんの感じる場所は。さあ、どこです?」
膝立ちをして、目を瞑ったルキアの手が、足と足の間に伸ばされる。
今まで黙っていた他の二人も、低く嗤い声をあげた。
「ほう、そこですか。手を動かして」
目は瞑れても、耳を閉じることはできねえ。哄笑の中で、ルキアは自慰をさせられる。
「いい格好だ。朽木白哉が見たら、なんと言うかな」
「…………」
「そのまま彼をしゃぶってあげなさい、ちゃんと勃つまで、ですよ」
まるでルキアは心の無い人形のように動く。
なぜだよルキア、俺のことなどほっとけよ。逃げろよ。
「舌を使わないと、勃ちませんよ」
「…勃つ…かよ…! テメーみてえな…変態ヤローと…一緒にする…な」
「いいですよ、一時間でも二時間でも、ああ、君の身体から、血が全部流れ出るまででもいいな。
朽木家のお嬢様のご奉仕ショーだ。付き合いましょう」
「……ハラワタまで…腐ってやがる…」
怒りのあまり、手が震える。
必ず、思い知らせてやる。顔を隠しても無駄だ。ルキアに手を出した事を…今テメーのしている事を一つ一つ、地獄の底で後悔させてやる。
泣きながら許しを請う、テメーの姿が見えるようだ。

「恋次…」
掠れた声でルキアが俺を呼ぶ。
下を向くと、俺のまえに、跪いて見上げる、暗い渕のようなルキアの目が在った。
「…たのむ…何も考えずに今だけ集中してくれ……済まない…」
なんでオメーが謝るんだよ…
俺の股間で動く小さな頭が切なくいとしかった。髪を撫ぜて慰めてやりたかった。
舌がおずおずと俺のペニスに絡みつき、やさしく窄められた口で吸われる。
裏側を、とがった舌先が不器用に行ったり来たりする。何度も何度も。
俺のものが、まるで大切な宝でもあるように、いとしいものでもあるように、ルキアは舌をつかった。
ルキア… そんなに気持ちをこめるな……!
俺は無惨に勃起した。
くそっ 最低の気分だ。
大きくなった亀頭やカリが、ルキアの口内をいっぱいに塞いでいる。
「う…」
口を閉じられないので唾を飲み込むことが出来ず、溢れた唾が口の端からつぅーと糸を引く。
男がルキアの後ろに移動した。
嗤っていた。
「立派なものをお持ちだ…」
そう言うといきなりルキアの髪を掴み、乱暴に前後に揺さぶった。
「えっ…ぐっ……」
咽の最奥に先端がぶつかる。ルキアは苦しそうに呻いた。
「ク…ソ野郎っ…!!」
奴はそのまま髪を持って、ルキアを立ち上がらせた。

「……貴様の言った通りにした…、恋次を返してくれ…」
「返しますよ。まあ、そう焦らずに。どうです? せっかく勃てて差し上げたんだ、お使いになったら?」
「……!!」
「ほら、阿散井君、慰めてもらったんだ、今度は君が、朽木家のお嬢様を喜ばせる番だよ」

壁の金具が音を立て、ロープがミシミシと軋む。
肩の傷から、鮮血がほとばしる。
奴は俺の顔を見て、一歩、後ずさった。
「…そうですか、まあいい。では其処で見ていて貰いましょう。…犯します」

ルキアは初めて激しく抵抗した。
いやだ、やめろ、いやだ
押さえ付けられ、木のテーブルの上に乗せられ、四本の脚に四肢を拘束されながら叫ぶ。
いやだ、ここではいやだ、恋次の前ではいや
ほとんど泣き声に近かった。
「やめろ…! やめろおっっっ!!」
「恋次っ…恋次っ…」
奴が俺を振り向いた。
「気が変わりましたか?」
「……俺が、俺がやる…」
「そうそう、始めから素直にそう言えばいいんですよ」
連中は、俺を繋いでいたロープを伸ばした。そして、俺の手の届かない所まで下がる。
こいつ等は、繋がれていて、しかも死にかけた男が怖いのだ。反吐が出る。
足を前に運ぶのが、容易じゃねえ。
ルキアの縛られているテーブルまで歩き、ルキアの顔を見た。
「恋次…済まない…」
…眩暈がする。
ルキアの着物の裾を割る。
そこに…触れた。
ばかやろうっ処女じゃねえかてめえ
どうしろというんだ!
どうしろと
……こんな酷い辱めと痛みを、俺がルキアに加えるのか

「たのむ…」ルキアが囁いた。
息を止め、押し当て、挿入した。
ルキアの腰が反り、足がこわばり、手が硬く握りしめられる。
処女膜を破壊し、くぐり抜けたのを感じた。
ルキアは閉じていた目を薄く開け、睫毛ごしに俺を見、無理に微笑んでみせた。
足から力が抜ける。
目の前が反転し、床がいきなり近づいて来る。
……なんで、おまえとこんな形で……
闇が落ちてきた。


「恋次! 恋次!」
「ご心配なく、ルキアさん。彼は牢に返しますよ。あなたもね。名残惜しいが、そろそろタイムリミットだ。
フフ、あなたは本当にそそる素材だ。私は満足しましたよ。さあ、また袋に入っていただきましょう…」



   なあ  ルキア

  俺たちは あのごみ溜めで
 捨てられたこいぬのように 身を寄せあって生きてきたよなあ
 俺の手は いつになったら おまえに届くんだろう
 おまえが 俺の横で笑っている夢をみて いいか?…………


(完)


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