FX自動売買
禁断のケーキ
じゃらん♪
さくらのVPS



朽木ルキア大ブレイクの予感パート12 :  513氏 投稿日:2006/02/10(金) 03:05:41


※続編になります。こちらを先にお読み下さるとより楽しめます。


『こんでんすみるく』


「ワリぃ……眠くてダメだ」
 死覇装姿のままベッドの上に突っ伏す一護を、ルキアは慌てて揺さぶった。
「一護! そのまま眠ったらコンが戻れないではないか!」
 コンからするとさほど問題のある事では無かったが、流石に学校の時間まで眠り込まれると厄介かもしれない、と二人のやり取りを見ながらぼんやりと考えていた。
 結局、一護はそのまま夢の世界に没入して、無駄に体力を消耗したルキアが少し不機嫌そうに椅子座り込んでいた。
 階下から飲み物を取って来たコンが、ルキアが大好きな苺にたっぷりとコンデンスミルクを掛けたものを、透明な小さい器に盛って運んできた。
「ミルク掛け美味しいっすよね」
「うむ、苺カル○スもなかなかだが、やはり本物が一番だな」
 そう言って一番大きな苺の粒にフォークを刺すと、ぽいっと口の中に放り込んだ。
 無邪気なルキア姿を見ていると、コンの中の悪戯心がうずき始めた。
「で… 一護のみるくとどっちが好きなんすか?」
 その台詞の意味するところに直ぐさま気付き、ルキアは食べかけの苺を口から噴出しそうになる。
 ケホケホとむせるルキアに、コンはティッシュを箱ごと手渡しながら、
「あの時、姐さん一護食ったでしょ?」
 隠し通せる事ではないと判っては居たが、よりによって「一護」の姿でそれを尋ねるか、とルキアはコンの確信犯的行為に眉をひそめる。
「なんの事だ」
 箱を受け取ろうとしたルキアの手首を握り締めると、コンはぐいっと己の身体に引き寄せ、椅子から彼女を引き摺り下ろす。
「コンっ!」
「一護なんかより俺の方が、よっぽど姐さんの事好きなのになぁ」
 更にコンは立ったままルキアの腰に手を回し、力強く己の内へと抱き寄せた。
 互いの顔と顔がぶつかりそうな位に近づいて、ルキアの表情が僅かにひきつる。
「ああでもしなければ、わたしは浦原の所に厄介にならざるを得なかった」
 言い訳じみているとは自分でも思う。
「姐さん素直じゃないなぁ」
「んっ」
 突然コンの顔が近づいて、唇に柔らかい感触を与える。
 コンデンスミルクの甘い香りが、コンの口の中に広がった。
 拒もうと両手でコンの胸板をグッと向こうに押したが、その外見は一護だけあって女の細腕で押しのけられるものでは無かった。

 その内抵抗するのも馬鹿馬鹿しく成ってきて、ルキアはコンの行為を受け入れ、口から与えられる心地よさに身を委ね始めた。
 ルキアが抵抗するのを止めたのを察し、コンは腕の束縛を緩め、右手をそっと短い制服のスカートから伸びる

彼女の太ももに這わせる。
 ふと我に返ってルキアは唇を離すと、コンをキッと睨み付けて、
「調子に乗るのはいい加減にしろ、コン!」
「いいんスカ? 止めちゃって」
 右手がスッとスカートの中に伸び、ルキアの秘所を包み隠す白い布の中心に伸びた。
「もう湿っちゃってるんだけどなぁ。好きなんでしょ、こういう事」
「ち、違うっ」
 スカートに手を突っ込んだまま、コンがルキアの顔を覗き込む。
 ルキアは視線を合わせられずに顔をふいと背けた。
「ま、止まんないんすけどね、こっちの方が」
 固くなった己自身の存在に気付くように、コンは隙間が無いほどに抱き寄せた。
 この状態で止める事がどれだけ苦痛なのか、男でなくてもそれは容易に理解できる。
 何よりも、自分自身がコンの指摘通りソレを欲していた。
 素直に従うのも癪だったので、ルキアは出来る限り素っ気無く吐き捨てるように言葉を紡いだ。
「貴様の好きにしろ……おおっ!?」
 コンはお姫様抱っこの要領でルキアを軽く抱き上げると、一護を避けてベッドの端っこに身体を横たえる。
 そして、眠りこける一護を嫌そうな表情を浮かべて抱き上げると、器用に片足で押入れの扉を開けて、眠る死神代行を押入れの中へ押し込んだ。
 一護はよほど疲れているのか、無体な扱いをされたにも関わらず、ピクリともせず惰眠を貪っていた。
「これで当分邪魔者いませんよ!」
「おっ勃てたまま勝ち誇るな、馬鹿者」
 コンはもぞもぞと制服のズボンのベルトを外しチャックを下ろすと、その「おっ勃てた」ものをルキアの目前にポロリと出した。
 何を求めているのか悟ったルキアは、その白魚のような美しい手を添えると、愛らしい唇の先にその先端を含み舌先でちろちろと舐め始める。
 自分が求めた行為に、あっさりと応じたルキアに少々戸惑いながらも、立っているのが辛くなるほどの快楽によってその迷いも脳裏から失せた。
 見下ろすとルキアが挑発的な笑みを浮かべて、コンを見上げていた。

「うわぁ…」
 ルキアの口の中でコンの己自身はますます固さを帯びる、先走りの液を舌で掬い取りながら、その亀裂を執拗に愛撫した。
「ダメっす姐さん、このままじゃ出る」
 だがルキアは舌の動きを止めようとはしなかった。
「くっ!」
 熱い迸りを嚥下すると、ルキアは棹から口を離しふぅと溜め息をつく。
「何度口にしても美味い物ではないな」
 コンはルキアの艶やかな髪を愛でるように撫でながら、その頬に軽く口づけた。
「無茶しちゃダメっすよ」
 囁く言葉は耳をくすぐり、ゾクゾクと背中を震わせる。
 一つ一つブラウスのボタンを外していく手は、その行為すら愛撫とも思える優しい動きをしていた。
 唇は頬から首筋を通り、やがて鎖骨を通り過ぎ、露わになった二つの乳房の間に達する。
 コンはそのささやかともいえる窪みに顔を埋め、指先で果実を弄びながら、
「姐さんのおっぱい、可愛い」
「やあっ…」
 もう片方の果実に顔を寄せると、その先を唇で啄ばみ始める。
「あっ、やんっ」
 その姿は一護そのものだが、その愛撫は彼とは全く違う優しさに満ち溢れたものだった。
 比べてはいけないと思いつつも、彼の姿が目に入るとどうしても比べてしまう。
「姐さん、いいっすかそろそろ。一護のもう復活しやがって…その」
 一度抜けば多少は長持ちするだろうと思っての先の行動だったが、思春期の肉体を少々甘く見ていたようだ。
 仮の主であるコンですら戸惑うばかりに、一護の肉体は精力に満ち溢れていた。
「その… 後ろからしてくれないか」
 ルキアの意外な言葉に一瞬戸惑いを隠せなかったコンだが、女の頼みを断るのはポリシーに背く訳で。
「激しくしちゃうかもしれませんよ?」
「…かまわぬ」
 気だるげに四つんばいに成ったルキアの下肢に手を伸ばし、スカートをたくし上げショーツを焦らす様に下げて行く。
 愛らしいお尻にちゅっとキスをすると、ルキアの身体がビクリと反応した。
 コンは濡れそぼった谷間の入口に握った棹を押し当て、中心へ一気に深く突き入れた。

「んっ」
 熱い内側でコンの棹に襞が絡みつき、言葉では言い表せない程の快感がもたらされる。
 結合部からはじゅぶじゅぶと卑猥な音が生まれ、ルキアの嬌声と共に部屋に響く。
 一護が押入れに眠っている事など忘れて、二人は快楽に没頭していった。
 背中に汗の珠を光らせ組み敷かれるルキアの後姿は、酷く扇情的だった。
 コンはルキアの両太ももを抱えると、更に深く棹を突き入れた。
「やっ、深いっ…」
「姐さん… 姐さんっ!」
 どうして彼女が後ろからして欲しいと乞うたか、その訳にコンは薄々気付いていた。
 ルキアの中を行き来しているモノが視界に入るたびに、今の肉体が一護からの借り物であると言う事実を嫌と言うほどに思い知らされる。
 その事実を思い起こさないために、ルキアは自分の姿が目に映らぬようにしたのだ。
 だが、ルキアを後ろから攻め抜いているのは間違いなく自分である。
 その事実だけでもコンは嬉しかった。
「コン、もうっ…んあっ!」
 より激しい抽送に、ルキアは我を忘れ悦びの声をあげる。
「あっ、い、イクっ!」
「姐さん、俺もっ」
「ああっ!」
 棹が脈打ちながら熱い液体を迸らせ、震えるルキアの内を侵して行く。
 中で出してしまった事に気付き、恐る恐るルキアの表情を確かめると、余程気持ち良かったのかとろんとした顔でまどろんでいた。
「姐さん、大丈夫スカ?」
「ん… 大丈夫だ」
「もう一回イっても大丈夫スカ?」
「!?」
 前にも似たような事が有ったな、と思いつつルキアはコンの申し出を快く承諾するのであった。



(完)