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朽木ルキア大ブレイクの予感パート12 :  493氏 投稿日:2006/02/08(水) 00:04:24


一ルキ温泉旅行


「お兄ちゃん、こんなのいつ応募したの?」
家に帰るなり、遊子が何かを持って玄関へ駆けてきた。
一護はそれを受け取ると、頭上に『???』を浮かべた。
「なんだ、これ」
遊子が持ってきたのは、自分宛に送られてきた手紙だった。
封筒には、“当選おめでとうございます”と書かれている。
封を破り、中を開けると、そこには温泉やら旅館やらの写真が載っている
チラシのようなものと、宿泊券と書かれた2枚のチケットが同封されていた。
「温泉旅館ペア宿泊券…?二泊三日の旅…?」
「お兄ちゃんが温泉旅行だなんて、めずらしいね」
何かの間違いだと思った。こんなもの、応募した覚えがない。
親父か…?
一瞬考えたが、何故一護の名前で応募する必要があるのか、ということになる。
一護はとりあえず、それを持って自分の部屋に入った。
すると、先に帰っていたルキアが押入れから顔を出した。
「遅かったな。…なんだそれは?」
「温泉旅館二泊三日の旅ペア宿泊券。」
「あーーーーーーーーーー!!!!!!!」
突然ルキアが大声を出すので、一護は驚いて身をたじろいだ。
「なんだよ!」
「当たったのか!温泉!」
「…もしかして、これお前が応募したのか?」

どうやら、これはルキアが一護の名前を使って応募したもののようだ。
テレビ番組の温泉旅館特集を見て応募したらしい。
「で、誰と行くんだ?」
ペア宿泊券なので、一人で行くはずがない。
「もちろん、貴様とに決まっておるだろう」
「は?俺?」
「そうだ。なんだ貴様、私と行くのが嫌なのか」
「ちげーよ。お前、温泉旅行っつったらフツー友達とかと行くもんだぞ」
「誰と行っても良いではないか。貴様も疲れておるだろう?」
「………」

一護は、仕方なくルキアと温泉旅行に行くことになった。
日は、来週の金、土、日。場所は、都内の大きな温泉旅館。
思えば、温泉なんて何年ぶりだろうか。
幼い頃に何度か行ったことはあるが…。
本当に楽しみにしているルキアの顔を見ると、自分もなんだかわくわくした。

***

「今日も相変わらず寒いな」
「ま、雪が降ってないだけマシだけどな」
電車を何本も乗り継ぎ、やっとの思いで目的地に一番近い駅に着いた。
そこからは、タクシーで移動する。
「一護、あとどれぐらいで着くのだ?」
「もう少しだよ」
ルキアはさっきからそればかり繰り返している。
この時点で既に少し疲れている一護とは対照的に、
ルキアは子供のようにはしゃいでいた。

目的地に着くと、二人は固まった。
「…すげー…」
若い男女が旅行に来るようなところではなかった。
それは写真で見るより、遥かに大きく、美しかった。
大きな門があり、それをくぐると、石畳の通路の両際に生えている
美しい木々が一護達を出迎えた。
玄関の前には、女将さんらしき人の姿も見えた。
「ようこそいらっしゃいました。黒崎様ですね。荷物をお持ちします」
その女将さんは一護が持っていた二人分の荷物を受け取り、
二人を中へと案内した。
旅館の中は暖かかった。ロビーは広く、浴衣姿の客の姿がちらほらと窺がえた。
「お部屋へとご案内いたします」
二人は女将さんの後ろを歩いた。部屋は思っていたよりも遠いところにあった。
ルキアは廊下を歩きながら、窓から夢中で中庭の景色を見ていた。
一護も、まるで一枚の絵のような風景に思わず見惚れた。
「お部屋はこちらになります。どうぞ」
案内された部屋は、もちろん純和風。二人では広すぎるほどの部屋だった。
二人が中へ入ると、女将さんは食事の時間や旅館の設備などについて
少し説明してから、部屋を出ていった。
時刻は3時30分。
家を出るのが遅かったので大分到着予定時間より遅くなってしまった。
一護が荷物を整理している横で、ルキアはごろんと畳に寝転がった。
「こういう所に…一度来てみたかったのだ」
「ふーん…」
「早く風呂に入りたいな…」
「飯食ってからな」
「ああ…」

いつの間にか、二人ともが寝ていた。
広い部屋の隅で、寄り添うようにして。
目覚めたのは6時だった。部屋の電話の音に起こされてしまった。
食事の準備ができたというので、二人は眠い目を擦りながら
荷物を片付けた。どうやら食事は部屋出しのようだ。
「いつの間にか眠っていたようだな…」
「なんか時間無駄にしちまったな」
しばらくして、部屋に食事が運ばれてきた。
やはり豪華な夕食だった。これも、二人では食べきれないほどの。
「一護、私はこんなに食べきれぬぞ」
「俺だって」

それでもなんとか食べられるだけ食べた二人は、早速風呂に行く準備をした。
「これを着るのか?」
「お前は子供用で十分だろ」
一護はそう言って、一回り小さいサイズの浴衣をルキアの体にあてがった。
それでも少し長いくらいだった。
「さ、行くぞ」
二人は部屋を出た。風呂の位置は大体知っている。
廊下を進み、広い渡り廊下に出ると、そこからは庭の白い木々が一望できた。
景色全体が薄っすらと白を帯びているのは、雪の所為だった。
「雪が降ったみたいだな」
渡り廊下を渡り、突き当たりを左に曲がるとすぐに風呂があった。
風呂の種類がいくつもあり、“混浴露天風呂”以外は
どれも無料で入り放題らしい。
とりあえず、二人は男湯・女湯にわかれた。

先に出て来たのは一護だった。
風呂はやはり広く、どれもいい湯だった。
最後に入った露天風呂は、眺めも良かったので特に気に入った。
待ち合わせ時間より数分遅れて、ルキアが出てきた。
一護が渡した浴衣を着て、濡れた髪を後ろでまとめていた。
その姿を見て、一護は思わずドキ、としてしまう。
「待ったか?」
「い、いや…俺も今来たとこだ」
ルキアの帯の締め方が甘く、少し胸元が肌蹴ている。
そこから白い肌が露になっていた。
「なんだ、さっきからじろじろと」
「…はぁ…。お前なぁ…」
一護はため息をつきながら、ルキアの襟を直した。
「周りにオヤジがいっぱいいるっていうのに…」
「…すまぬ」
ルキアは意外と素直に謝った。
「………行くぞ」
「うむ」

また同じルートを通って、部屋へ戻った。
外はちらほらと雪が舞っていた。
部屋に戻ると、布団が敷かれていた。
誰の気配りかは知らないが、二人分の布団が、
ぴったりとくっついている。なんとなく恥ずかしい。

一護は自分の布団に寝転がった。
ふわふわの布団の感触が気持ちいい。
その隣で、ルキアは自分の服を丁寧にたたんでいた。
ぺたりと布団の上に座り込んでいるルキアの足が、
浴衣の合わせ目からチラリと覗いている。
改めて見ると、ルキアの浴衣姿には本当にそそられた。
普段あまり見せることがないうなじや、襟元から覗ける白い肌。
一護の視線は、知らない間にルキアに釘付けになっていた。
その視線に気付かないまま、ルキアは口を開いた。
「今日は昼寝をしたのであまり眠くならないな」
独り言のようにぼそりと呟いた言葉だったが、
一護はそれを聞いた瞬間、勢いよく起き上がって
ルキアと正面から向かい合った。
「それじゃあ、やろう」
「…何をだ?」
「わかってんだろ。いちいち言わせんな」
「…た、たわけっ!何を考えておるのだ!」
「眠くないんだろ?それなら、お前が疲れて眠くなるまでやろーぜ」
反論するルキアを無視して、一護はルキアの帯に手をかけた。
一護の頭の中は、膨れ上がった欲望に満ちていた。
自分の手で、それを止めることは不可能だった。
「やっ…やめ……ン…」
喧しいルキアの口を、己の唇で塞いだ。
そして、舌を入れる。舌と舌が触れ合って、熱を生んだ。
「…ん……はぁ……」
唇の隙間から、ルキアのいやらしい声が漏れる。

舌を絡めると、一護の腕を押さえていたルキアの手から
すっと力が抜けた。その隙に、帯をするりと解く。
そして、浴衣の襟に手をかけ、ゆっくりとそれを剥ぐ。
唇を離すと、うっすらと涙が滲んだルキアの大きな目が、
恥ずかしそうに一護を見た。
一護は露になったルキアの体を、じっと見つめた。
「そ、そんなにじろじろと見るな…。恥ずかしい…」
「何が恥ずかしいんだよ…今更じゃねーのか」
言いながら、ルキアの首筋に口付ける。
「ぁ…一護…」
ビクッ、とルキアが反応する。
そのまま一護の唇はするすると下へ下りていき、
小さな突起に触れる。
そしてそれを口に含み、舌先で軽く転がした。
「あぁっ…ん、…」
ルキアは素直に感じた。というより、感じずにはいられない。
一護は、ルキアがここを弄られるのが二番目に好きだということを
知っていた。一番好きなところは、もっと下。
しかし座ったままではそこを弄ることができないので、
一護はそっとルキアの体を倒した。
「お前な…浴衣の下は全裸だろ…」
そう言いながら、ルキアのパンツを脱がす。
ルキアは恥ずかしそうにそっぽを向いている。
そんなルキアを見て、一護はにやりと笑った。
「気持ち良かったら、気持ちいいって言えよ」
一護はもう既に濡れているソコを、軽く指で撫でた。

「あっ…」
こうやってここを弄りながら、ルキアの反応を見るのが好きだった。
一護が指で弄る度、ルキアはいろんな声で鳴く。
それが楽しくて、いつも夢中になって弄ってしまう。
「ホラ、まだ入れてもないのにこんなに…」
「や…ぁあ…っ…」
次々とこぼれる愛液を、一護は指ですくって見せた。
これはルキアが感じている証拠である。
「指、入れて欲しいか?」
「………」
一護の問いに、ルキアは答えようとしない。
そのかわり、目で訴えていた。子供が見せるような、物欲しそうな目。
「欲しいか?」
もう一度聞くと、ルキアは恥ずかしそうにコクリと頷いた。
しかし、一護はまだ入れない。
いつもルキアにこき使われたり、振り回されたりしているので、
こういうときはつい意地悪をしたくなるのだ。
「じゃあ、入れる前にこれを舐めてキレイにしろ」
一護は自分の指をルキアの口元にずい、と近づけた。
その指は、ルキアの愛液でいやらしく光っている。
ルキアは戸惑っていたが、両手でそっと一護の手に触れた。
そして、ゆっくりと人差し指を口に含んだ。
ルキアの柔らかく熱い舌が、一護の指に触れる。
ルキアは、人差し指、中指…と一本一本丁寧に、音を立てて舐めた。
その様はとてもいやらしく、一護は下半身が熱くなっていくのを感じた。

ルキアが舐め終わると、一護は満足そうな笑みを浮かべた。
「よくできました」
そして、ルキアの唾液で濡れたその指を、自分の口に含んだ。
ルキアは恥ずかしさを我慢できず、またそっぽを向いた。
「指、入れるぞ」
一護は二人の唾液が絡み付いたその指を、十分に濡れたソコに差し込んだ。
「んっ…あぁ!」
入れた瞬間、ルキアの腰が仰け反るようにビクンと跳ねた。
最初は、ゆっくりと指を動かす。そして、だんだん速く…
「んんっ、あ、あ、あ…」
指を動かす度に、ルキアは押さえきれない快感を声にして放った。
そして、その声と共に愛液も溢れ出して、いやらしい音を立てる。
ぎゅう、と中で指が締め付けられた。ルキアが感じている。
「気持ちいいか?」
一護が指を動かしながら問うと、ルキアは何度も頷いた。
「言わなきゃ、分かんねぇ」
「…ん…はぁ…ッ…き、きもちいい…」
ルキアは消え入りそうな声で呟いた。
素直に一護の命令に従う姿が可愛い。
「はぁ…はぁ…一護……も、だめ…」
「イきそうか?」
「…ん…あっあぁ…!」
イく寸前に、一護は指を抜いた。まだ、イかせるわけにはいかない。

不満足そうなルキアの顔を見ながら、一護はルキアの太ももを押さえ、
足を開けさせた。
「あっ……一護、恥ずかしい…」
「…力、抜いてろよ」
一護は構わずソコに己のモノを入れた。
どろどろに溶けたソコは、逆らうことなく一護を受け入れた。
ゆっくりと奥まで進む。指と同じように、なんども出し入れを繰り返した。
膣の中の圧迫感が、一護のモノに心地良い刺激を与える。
「ん、あ…あぁっ……一護、一護…」
ルキアは一護の名前を呼び、必死に許可を求めた。
「…もう、イってもいいぞ」
自分も十分に快感を味わったので、一護はイくことを許した。
そして、思いっきり奥を突いた。
「あ、あ、あぁっ…んッ!」
ルキアの体がいやらしくしなり、腰がビクン、と何回か跳ねた。
「はぁ…はぁ…」
ようやく達することができたルキアは、満足気な表情を一護に見せた。
一護もそれに答えるように笑みを浮かべる。
そして布団の上に転がって、まだ熱が冷めないルキアの体を抱きしめた。


二人はその後、すぐに眠りについた。
また明日、たくさん遊ばなくてはならないので、そのために。


(未完)