「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6
おつー!そしてルキアタンおやすみー。
_
/〜 ヽ
(・-・) プリン
゚し-J゚
>>1さん乙カレー
ところで BLEACH@2hエロパロ板小説保管庫は、
もうbooさんが管理しない(ログ収拾しない)ってんなら
新しい保管庫を作ったほうがいいんだろうか。
なんとなくだが、booさんはもうここに来ない気がする。
7ゲト。新スレでも萌えまくろうよルキアタソに。
おやすみ〜
8ゲット
おは〜よ〜お〜 おや〜す〜み〜 こんにち〜は こんば〜んは〜
なんでこのAA無いんだよ〜好きなんで貼っておく。
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ よく来たな。まぁマターリしろ
( つ旦O
と_)__)
即死回避保守。
今朝もルキアたんのハァハァ姿を想像しておきますた。
1日1ルキアたん。
>>1 乙華麗
新スレ(・∀・)イイ!ホシュ!
このスレもハアハアで満たされるように
初詣ではルキアたんの出番キボンとお願いしとくかな
気が早いか
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ
>>1 御苦労だったな
( つ旦O
と_)__)
おお、そうだ!
即死は阻止せねば!50レス位はつかないと危険なんだったっけ?
今後ルキアたんがどう活躍するかより、どう白哉に痛めつけられるかを想像した方が
萌えるオイラは間違っている。
すまねえルキアたん。
でも、ルキアを助けようとした一護や恋次が白哉にボコボコにされて、
ルキアたんが何ながら白哉の刃の前に身を投げ出したりしたら
萌 え す ぎ て ど う に か な り そ う だ
ルキアたんホシュ!!!ヽ(`Д´)ノ
>12 激 し く 同 意
白哉にはいい感じにルキアたんをいたぶってホスィ...
自分の屈折した愛に鬱_| ̄|○
1さん乙。
即死回避のカキコに上がりました。
ルキアたんハァハァ
ルキアたんが白哉にいたまに殺される夢見ますタ。
一期をかばったルキアたんをこうバサーッと…ちょいうちゅだが不覚にも萌え
1さんスレたておつ
>>12 今後ルキアたんがどう大活躍するかより、
今後ルキアたんがどんな痛い目に会うかを想像した方が
ハアハア(*´Д`)できる。
あの独房に忍び込んできたギンにねちねち弄ばれたり
一護の目の前で白哉に陵辱されたりしたら
もう…なんていうかハアハア(*´Д`)ウッ!!!
ヽヽ
〈〃ヾ\\
//d ´_ゝ)
>>1 乙。
( つ旦O
と_)__) 旦
>>1 乙でございやす。
>>5 プリン、てwしかも微妙にズレとるし。
ホシュホシュ
ヽヽ
〈〃ヾ\\
//d ´_ゝ)
( つ旦O
と_)__)
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ
( つ旦O
と_)__)
保守だけでは能がないので
皆の衆、ルキアたんの萌えなポイントを叫べ。
まずは・・・
そのちっちゃいところが萌えだ、ルキアたん!
現代に疎くて一護に質問攻めなルキアたん萌え!
,:‐;:''"´``''‐-、
, ‐'" ヾ、、 ヽ, , ヾ'ー-、
/ \ ヽi `i,
,.∠,. ----- 、_ ヽ ;、_ l
/ ``''ー-、 ヽ、. |
. ,.:' _,,,,,,,.,,,,,,_ `''-、ヽ |
i^ /´::::::::::/ \:::;、;`'-、_ ヽヽ, l
ヽ/:::::::::::::/ 、_ ヽ;ヽ\:::::ヽ ヾ';. l
/::..........:/ _- 、` ヾi〃';ヽ::::\ |ヽ. l
i::::::::::::::/t''~rテミ.` ヾ:,=,.-、';::.. :ヽ | ヽl.,,,,
. l::::::::::::::,' 、_し'゙ ヽ,i'゙,l ,ヽ:::..:ヽ//´ ヽ,
ヽ;:::::::::i =@ ゙i``'" i:::::::::| ! .i
\::::::i ' | /::::::::/. i /
ヽ;::ヽ, -、 ,./:::::/ ヾ--‐'゙
ノ,::--;ゝ、_ ,,.. -'"::::r'~
,. ';r'゙ ``''`'=''~-‐''''"ヾヽ
-‐' ´ミ、, ヽ'\__,
/ ``''ー--、、,,,,,.....、、、、、、-''、,
/ ,,.. -‐'''''< >ー、, ヽ,
_/,,. -‐''"´ ,,.. -‐'|o|'-、 `''-、 ヽ
. < ,,.. -‐'"~ ○,○ `'‐、 `'‐、 \
このAAかわいい。
あ〜やっぱりずれたか…。すまん。
自分は小さいルキアたん萌え〜(;´Д`)
一護や恋次の手より一回り以上小さくて細い手に激しく萌〜(;´Д`)
抱きしめてぇぇえ
性格はもちろん、小さい体と細い足、シンの強そうな大きな目。かな。
ストローの袋を開けれないルキアたんに萌え〜〜
パジャマ姿のルキアたんに萌え〜〜
ルキアたんのほどよい太ももに萌え(*´Д`*)
寂しげな笑顔萌え〜
ルキアたんに早く会いたい
華奢な手足に(*´Д`)ハァハァあるようでないような微乳に(;´Д`)ハァハァ
血まみで戦う姿に萌え(´∀`*)
師匠、ルキアタンを早く出してくれ!!
微 乳 最 強 !!!
ささやかな胸を白哉や恋次や浦原や一護に
揉み揉み揉み揉みされる姿を想像して萌え(*´Д`*)
浦原の場合
「い…いい加減にせぬか、し…しつこいぞっ…!」
「あっれ〜?揉んだ方が大きくなるんっスよ、朽木さん?」
「もう…そ、そこばかり…ああっ!」
「あ〜、我慢できなくなっちゃったんですねえ?」
→そのまま挿入
白哉の場合
「に…兄様、お戯れはおやめ下さいっ…!」
(無言で揉み続ける)
「あ…やめ…」
(なおも無言で揉み続けながら、服を脱がす)
「い…いやっ!兄様あ!」
「…ここは嫌だと言ってはおらぬようだな」
→そのまま挿入
頭の中はこんな妄想まみれで も う だ め ぽ
>33 一護と失恋の場合も激しくキボンヌ。
微乳で華奢なルキアたん萌えー。
レンジとの身長差萌え!!
レンジとの体格差萌え!!
ちっちゃい身体に気の強い性格(´Д`)ハァハァ
うなじ萌え。
タワラちゃん148p、ルキアたん144cm
この違いは一体・・・・
恋次の片手で一掴みの、ルキアたんのの華奢な首に萌えだ!
>>33 一護と恋次バージョンもヨロ。
144cm・33kgのルキアたんに萌え。
すまんあげてもうた
ルキアたん軽すぎ…
ルキアたんなら非力な漏れでもお姫様ダッコできるな…
虚の不意打ちでケガしてイチゴにお姫様抱っこされるルキアタンハァハァ
ていうかもう漏れはルキアタンのズベテに萌えだな。
ルキアタンは漏れの女神だv
>>44 コンにお姫さま抱っこされるルキアたんも萌えですな。
ルキアたん微乳揉み 残り二人バージョン妄想投下失礼。
一護の場合↓
「いっ…痛っ!い、一護、痛い…」
「わ、悪い!こう…か?」
「ん…あっ…やあっ!やめぬか、たわけ!」
「いってえ〜。何すんだよ!」
「それはこっちの台詞だ、莫迦者!そんなところを摘まれたら
痛いに決まっておろうが!」
「…バカで悪かったな」
「なっ…何をする?」
「何って、舐めんだよ」
「や、やめ…こんな格好…あ…あっ!ああっ!」
→逆ギレの一護にさんざんな目いたぶられた末に挿入
恋次の場合
ルキアたんを首尾良く口説き落として脱がしてみたものの、
予想以上に華奢な肢体に「ちっちぇえー」と漏らしてしまい、
ルキアたんを激怒させてしまう↓
「いやだから、小さいってのは胸のことじゃねえんだってば」
「そんなみえすいた言い訳など聞きたくもないわ!」
「だからよ、お前の胸が小さいなんて誰も言ってねえだろうが!
むしろ予想よりけっこうある方だと…」
このあと恋次は怒りMAXなルキアたんに縛道かけられて放置。
微乳を揉ませてもらう以前に自爆。
…恋次の『上手くいった』バージョン、誰か書いて下さい…_| ̄|○
恋次(・∀・)イイ!
藁タw
恋次は上手くいかないのが微笑ましくてスキダ!w
兄は禁断、浦原は大人、一護は純情というそれぞれ違う味があってイイ。
花太郎はほのぼのかな?
とにかくモテモテルキアたんにハァハァ
(;´Д`)<だって漏れもスキだもん
ルキアたんは本当にモテモテだな・・・
漏れ的にはソウルキャンディ編の
一護に「…そうか…うさぎが欲しかったのはおまえ…」
の発言に涙目で怒鳴るルキアたんに激しく萌え(*´Д`)ハァハァ
微乳と血まみれもッボ
ルキアたんのないブリーチは考えるだけで恐いな。
またそのうちにSSもちこませてくだちい。
たまにはラブラブもんが書いてみたいんだが、暗めになるのはなぜだ自分よ_| ̄|○
イイネーイイネー小説待ってる!
ラブラブも暗いのも待ってるよー(;´Д`)
>>51 そ れ だ !
俺がルキアたんにズギュウゥンとハートを射ぬかれたのは
まさにそのシーンなんだよ。
うさぎ好き乙女なルキアたん萌え。
照れ隠しに涙ぎんで怒る姿にも萌え〜。
某同人誌で無邪気に苺のモノ舐めてるルキアたんにモエ〜
顔に出されて「何だこれは?」とか言ってるルキアたんにモエ〜
ああそのシチュは萌えだ。
ルキアたんが奥手なことにつけこんで、イケナイことしまくる一護。
むしろ俺が悪戯したい・・・
奥手で無垢なルキアたんハァハァ
性知識に疎いルキアたんハァハァハァハァ(*´Д`)…ウゥッ
ルキアたーん
あ〜、大ブレイクしてるのになぁ…。なんでこんな出番nothingなんだ…。
ルキアタンが好きだーーーーーっ!!!!はよだせやーーーーーーっ!!!!!!
血涙がでそうでつ…(´д`)
年内にもう一度ルキアたんが拝めますように!
ルキアたん、独りで退屈なんだろうなー…
お前ら、今ルキアたんが独りで何してるか考えろ!
>>61 一護の事を考えているうちに、自然にその中指が
この前の合併号はルキアたんが沢山出てたから、今度の合併号もそうなるという淡い期待を抱いてる…人生そんなに甘くはないか…
漏れ的には職権乱用しまくってる兄様にイタズラされまくってるに一票。
普通に寝てるとか考えてた俺は失格だな…
今週号のジャソプの柱に 岩・花が洗剤宮の最上階にたどり着くとあったから
もうすぐルキアたん出るかも(・∀・)!
ウソ予告じゃないことを祈るよマジで
ルキアたん待ち!!(・∀・)!
ルキアスレ 小
雛森スレ 中
織姫スレ 特盛
って事か?
胸は微乳でも人気は絶大>ルキアたん
むしろ貧乳だからこそこの人気!>ルキアたん
貧乳というより無乳…うわなにをするおまえxfgkれrkオswサレslyえ
>74 混乱しながらもオサレが入ってる。君のオサレ度75点
貧乳貧乳っていうが、久々に単行本とか読むと意外にあるぞ、ルキアたんの乳。
細いからなさそうに見えるがA〜Bぐらいか。
だがそのさりげなさが(;´Д`)ハァハァ…
>>75 ナカーマ(・∀・)人(・∀・)
漏れもタツキくらいはあると思ってた。
総じて「美乳」でどうだろうか>ルキアたんの乳。
どんな乳であろうとルキアたんについてるには変わりなし。
愛でたいものだ。
触るとフニッて感じなんだろうな。ハァハァ
>76(・∀・)人(・∀・)
だよなー、寝転んでる絵でも結構な盛だったしw
触ると『ふにゅん…』て感触だハァハァ
美乳萌えー(;´Д`)ハァハァハァッ
否!
高校生には少し無理がある(漏れ的に中学生ぐらいに見える)から
触るとまだ少し硬さが残った発展途上な感じの胸だと思われ!
>>80 中学生の乳は皆 固いのか?!
それとも脂肪の盛りが少ない乳腺型の乳ってことか?
>>81 同意!
ルキアたんは青い果実の方が萌え。
前スレに貼ってあった。勿体無いから移動。
ルキアたん…(;´Д`)
www5.oekakibbs.com/bbs/non-pan/./data/46.jpg
>71の三人以外のキャラで書いてます
乳のサイズで考えればこのスレが妥当みたいですな
お前ら本当に無い乳好きでつね
漏れもだ!
何言ってんだ、貧乳でも手触りはやらかいぞ!!(`Д´)/
男でも女でも、絵師は尊敬してしまう。
自分があんまり画けないから。
年明けからはルキアたんが沢山出ることを信じよーぜ。
皆の衆!
そして乳には柔らかさは必須!感触を楽しみたい人。
ノ
>83 (´Д`*)ハァハァ
ルキアたんエロ絵ってなかなか普通に見れないよな
URL請求制とか多くてさ。
でも自分はルキアたんエロ見たさに請求してるがw
未だに勇気が出なくて請求できてないところもあるが…_| ̄|○
青い果実モエ(・∀・)!
俺としては 外見は青い果実・中身は熟れた果実なのが(゚Д゚)ウマ-
体は開発されまくってても、心は清純な方がいい。
すっごい恥ずかしいプレイとか強要された時に
喜々として応じるんじゃなくって、涙目で抵抗してほしい。
で、嫌だと思いつつだんだん流されて、感じながら泣いてしまったりな。
そんな変質的なオウレイを強要するのは、浦原か白哉かギンをきぼん。
一護は勢いと回復力は物凄いが、テクは無いと思う。
恋次は、基本的にルキアの嫌がることはできなそうだ。
花太郎は一生遠くから憧れてるのがふさわしい。
オウレイってなんだよ、プレイだよ_| ̄|○||||
お詫びにもなんにもならんが、妄想投下↓
「恋次…やっ…」
「悪い、痛えか?」
「ん…おっきい…」
「-------!!」(←大きいと言われてなお興奮)
「痛っ!もっと大きくしてどうする、このたわけが!!」(←拳でツッコミ)
いやもう本当にスマソ_| ̄|○
失恋はがんばっても裏目にでるよな…(ニガワラ
でもそんな恋次萌えw
浦原はなんだろう、やはり言葉攻めか?
白兄は淡々と
裏腹はネチネチと
どのみち変態プレイを好みそうだが。
確かに恋次のはでかそうだ。
俺もティmmコでかくしたいぞグルァ!
もしかして来週はルキアたんなのか!??(;´Д`)ハァハァ
巻末予告なんて当てにならんが・・。
ルキアたん出てきてほしいよな
てか朽木兄とルキアの関係とかの話はよやってほすぃ
なにっ 来週ルキアたん出そうなのか!?
早くキターしたいぞ!(・∀・)
巻頭カラーで51ページって本当かな?
それでルキアたん出て来なかったら…師匠、お恨み申します。
そして100ゲット。
51ページの半分は描き下ろしルキアたんグラビアです。
(*´∀`*).оO(だったらいいなぁ…)
>101 もしそうなら漏れは師匠についていくぞ!!
出てきてくれるだけでも十分だよ。むしろ
出してくれ、おながいします。
>>101 だったらジャソプ2冊買うよ 観賞用と保存用なw
ホント師匠おながいしますよ
来週こそ我らにルキアたんを!!ш(゚Д゚)ш
師匠、我々へのクリスマスプレゼントに、
どうかルキアたんを!!
クリスマス仕様なルキアたん妄想ドゾー。好みのを選べ!!
1)サンタの格好(もちろんスカートはミニ)のルキアたん
---膝の上に座ってケーキを喰わせてくれるサービスつき
2)手の平サイズで、赤い毛糸の靴下に入ってるルキアたん
---目の前でミルク風呂に入ってくれるサービスつき
3)全裸に赤いリボンだけを巻き付けて、ベッドで眠っているルキアたん
---番犬として白哉と恋次つき
(*゚▽゚)ノ 1でおながいします!!!
>>104 (*´Д`*) 1 !!
3も捨てがたいが 番犬が強すぎ
瞬殺されまつ…_| ̄|〇
今年の締めにもうひとルキアたん。。。(*´∀`*).оO
ヨシ!
3)だな。
「・・・zzz」(白哉に睡眠薬で眠らされているルキアたん)
「朽木隊長、もうまずいッスよ〜・・(俺が)」
「・・・恋次。右が曲がっている」
「・・・・・・・ハイ」(ルキアを直視できないままリボンを直す失恋)
「ん・・・」
「!!」
寝返りを打って胸元を露にするルキアたんに、失恋KO。
_| ̄|○
ワロタ。失恋イイ!
やっべ
>107のおかげで3)にモエだ
やっべ
去年の姫&ル&竜サンタの扉絵はよかった…
漏れ竜貴スキーなのにルキアにモエてしまったし…_| ̄|○
ブリーチ連載当初読んでいたのだけど、今頃になってルキアたん萌えです。
コミックスは何巻がルキアたん萌え的にはオススメでしょうか?
>>110 漏れ的には6巻(44話)だな!
コンに襲われかけなルキアたん(*´Д`*)
11巻が出たら、ルキアたん萌えは間違いなく11巻に決まりだろうが・・。
>104 敢えて3!!
ルキアたんに近付き兄様と失恋にボコられる。
物音で目覚めるルキアたん。
「…!兄様、恋次!!何もここまで…!!」
ってルキアたんのささやかな胸に抱き締めて庇って頂ければ!!
それだけで漏れはうんmcpjふtlgfんdらあんぶrjlw
>>107 失恋の (俺が) にワラタw
>>110 折れは3巻だ
自分の言動が無神経だったと
ヘコむルキアたんに萌え(*´Д`*)
イイ女の匂いがする
>>110 1、2、3巻と6巻だ。
2巻では涙目ルキアたんが見られるぞ!
>>104 あえて2で!
眼前で生着替えを!
110っす。色々アリガd!
苺の母関連のエピソードの辺りまではジャンプで読んだのだけど
最近は、ルキアたん出てない(?)らしいと聞いて、だったら出てる巻から
読みたいなーと思ったですよ。とりあえず6巻まで買ってみようかな。
黄金の7巻はどうしたみんな!
半泣きルキアたん…(;´Д`)
うぬ。もちろん俺は7巻大プッシュだぞ。
>>116 6巻まで買ったら必然的に7巻も買ってしまうに1ルキアたん。
6巻は、7巻なくしては語れないぞ!
おおおおまいら!本スレにバレが来てるぞ!
祭りの準備はいいか?
祭りだな
酒もってこい
酒と間違えてお茶をやたらに淹れてしまいましたよ…。
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
来週月曜は祭りのヨカーン
>>122 (・∀・)旦 イタダキマツ!
キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ヤター!また酒盛出来る!
イイヨーイイヨー(゚∀゚) 師匠その調子だ!
まあこのスレでは予想済みのネタなんだけどなw
>122 漏れもいただきまつ(*゚▽゚)旦
月曜はコンビニダッシュだな。
祭りだー!!!!!!!!
えひゃひゃひゃひゃ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
やばいこれは何がなくとも祭りだな!!
と、とりあえず落ち着こう。
漏れもクレ,,,,,((((;゚□゚)旦
なにっ?!月曜は祭りなのか━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
おちつけ、おれもお茶、旦
今度こそバレは見に行かないぞ…!
11巻は買ったぁ〜?
買ったとも!
>11巻
野良犬の片思いにまたひと泣き。
そんでもって幼年時代のルキアたんハアハア・・・
漏れも買った(゚∀゚)
オサレポエムもなかなか泣けた
…失恋、藻前本当ルキアたんが好きなんだな
≪112
トナカイルキアたん萌え。
プレゼント配りそっちのけでサンタに無理矢理奉仕させられるシチュとか萌え。
サンタは兄か一護キボンヌ。
漏れもお茶もらうよ(゚∀゚)旦祭が楽しみだー
畜生今日は買えなかった・・・ルキアタソ・・・!
でも祭りが始まったら参加しる!!
とりあえずお茶いただきまつ旦⊂(・∀・)
>>133 藻前のレスを読んで「白い汁」を連想した折れは
一体どうすればよいのやら。
白い汁まみれのルキアたん(*´Д`)ハアハア
一護の汁とか浦原の汁とか白哉の汁とか…
漏れの汁とか…(*´Д`)ハアハア
早売り読んでしまった… ルキアたんたっくさん出ているなぁ〜… 長かったよ…
>>136 うらやまスィ(´・ω・`)
折れのとこは11巻すら入荷してねぇ…_| ̄|〇
ここで教わって、まずは6-7巻買ってみた。萌えた。
続いて最初から読みたいと1-2巻買ってみた。11巻も読んでみたくなって
そうしたら途中の8-10巻も買わざるを得なくなって、結局全館そろえてしまいそうだ…
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ 頑張れよ
>>138。まぁ茶でも飲め
( つ旦O
と_)__) 旦
>>138 是非揃えて
折れらと一緒に萌えようぜ!
(゚∀゚)アヒャ!
>138 щ(゚Д゚щ) かもーん!
ここは同志の集うところだ、安心して燃えようぜ!
いいなぁ、わしもルキアたんに茶、入れてホスィ。
コンビニダッシュの準備はしましたか藻前ら。
もちろん漏れは準備しました。
コンビニ、目の前さ。いいところだ。
>>138 全 て 揃 え て し ま え !
そして共に萌えようではないか!!
>>141 コンビニが目の前とは羨ましい
俺は原付で5分ほどかかるよ・・・寒いけどルキアたんのためなら!!!
ついでに暖かい飲み物もジャンプと一緒に購入するさ
>>141-142 ナニ!(≡д≡)
おまいらのとこでは12時過ぎたらジャンプ売ってんのか!
漏れんとこでは売ってない・・
何故だ・・
漏れも祭りに参加したい・・・。
_| ̄|○
祭りだー!祭りだー!
ルキアが本当に殺してたとしても、
きっとその裏には悲しすぎる因縁があるに違いない!
イヤ、たとえどんな結果になろうと、ルキア萌えなことには変わらないだろう・・・
コソビニダッシュしまつた
「やつ」ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
「好きにしろ」でついエロ妄想を…(;´Д`)ハァハァ
カイエンが操られるかなにかして
ルキアたんは本人に頼まれてトドメさした類に1ピョー
漏れも読んだ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
表紙の上のコマのルキアタン(;´Д`)ハァハァ
今回のサブタイは
『 ル キ ア タ ン に 萌 え や が れ お ま い ら 』
と脳内変換させていただきます
ルキアたん祭り開始だ(゚∀゚)!!!!
飲め飲め!!
サンタ服ルキアたんに禿萌え!!!
折れの心にクリティカル・ヒットだ(;´Д`)ハァハァハァハァ
本編&四コマ見て改めて思った。
ルキアたんちっちぇーーーーー!!
禿げ上がる程萌えたさ('∀`)
海燕を引きずって(?)るときの
暗い瞳に萌えてしまったのは漏れだけですか?
そして兄様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ルキアタンと合わせて再登場する兄様・・・やはりというかアレというか。
どうしようもなく兄xルキアが書きたくなる登場の仕方だ!!
花xルキも捨てがたいと思いつつ一ルキが好きな漏れはダメ人間でしょうか?
>150 あの表情も萌えたが、我は「私が海燕を殺した」のセリフの凄みのあるルキアたんに萌えたぁ〜 もちろんサンタさんも素直にかわえぇ… 暗くても明るくてもルキアたんは魅力的だぁ!
>>145 > カイエンが操られるかなにかして
> ルキアたんは本人に頼まれてトドメさした類に1ピョー
同意。多分それなんじゃないかなー。
もしくは白哉が殺して、それをかばいきれなかったとか。
やはりフィッシァーのときに出てきた
「誇りはどうなる」とかいってた死神はカイエン殿なのだろうか…
…考えるとカイエンが死んだときの回想シーンがかなり萌えそうだ…ハァハァ
>>154 「誇りはどうなる」と言ってたのは十三番隊隊長だと思われ
んで そんとき戦っててルキアが助けようとしてたヤシがカイエンだよ 多分
あー51Pがまちどうしい
2週間は長すぎる!
11巻読んだ
巻頭のオサレポエムがほどよく後ろ向きだな
ルキアには禿げ萌えだがいい加減ブリーチ自体には愛想が尽きそうだ・・。
師匠はいつまでクソ面白くなくエロ萌えもない魂尺界編を引き伸ばすつもりだ?
とっととルキアタン救い出せや!
>>157 気持ちはわかるが まあ もちつけ(´・ω・`)
折れもルキアたんがいるから鰤読んでるクチだ
とりあえず今はルキアたん出てるし
もうクライマックスだそうだから今までよりはマシになると思うよ
つーか なってもらわんと困るんだよ 師匠!\(`д´)/ゴルァ!!
次号に明らかになるルキアたんの過去話に期待だな。
しかし「好きにしろ」にはハァハァしたぞ。
白哉の好きなようにされてしまうルキアたんを想像して
さらに(*´Д`)ハアハア
次号では朽木家に引き取られてからずっとルキアたんが受けてきた
屈辱と陵辱の日々の回想が…少年誌だからありえねえ_| ̄|○
でもちらっとでいいから、白哉にレイープされてたような過去を
匂わせてくれないものか(*´Д`)ハアハア
囚われの身のルキアたんや白ルキに萌えてる折れとしては、あまり早く
救い出されて欲しくないと思っているのだが…
死神に好きなキャラが多いというのもあるが、イチルキにあまり
萌えないからだろうな。
>>161 イイ。
少し服が乱れてたり、寝室だったりしたら確定かね。
雛森&藍染のセクースを匂わせる描写がOKだったんだから
朽木家レイープも そういう風にも見えるっつー程度の描写でいいからマジでやってホスィ…
苺でなく少年誌のゲンカイトッパきぼん
本編回想でエロ出たら勃起師匠を次週から神と呼ぶよ 勃起神と
あーエロよ来い!!!щ(゚Д゚щ)
自分的にあんま露骨じゃないほうがイイ
ルキア処女説捨てがたいから(´Д`)ハアハア
ま、でも萌えることには変わらないけどナ
イイ感じに萌えているではないか諸君(´Д`)ハァハァハァ
昔はレイープとかク・・・とか誌上であったくらいなんだから
ルキアたんが白哉から何か受けてたような描写くらいあってホスィ
頼むぜ師匠・・・!!
>165 ドーイ
処女説萌えー!
しかしルキアたんが何の為に朽木家に拾われたのか疑問があるから、
何らかの思わせぶりな描写があると思われ。だってあの師匠だし。
クリスマス仕様のルキアたんが色々拝めてウマー(゚∀゚)
次は正月の晴れ着で姫始(ry
うつむいて服の胸元を合わせて整えている…だけでも良いからさ。
その描写だけで御飯三杯はいけます。
p51もあるんだから(ルキアに想いをよせる)恋次の描写も
ほんの少しぐらいあるんじゃないかとコソーリ期待している。
朽木家屈辱と陵辱の日々(*´Д`)ハアハア
そこまでいかなくとも孤独の日々をもちっと詳しく描写して
もらえれば嬉しいのぅ。
>>169 同意!片思い恋次の描写も欲しいよな。
ルキアたんが白哉の陵辱を甘んじて受けるのは
逆らうと恋次がひどい目にあうと脅されているから…
なーんて理由があったら、ドンブリ飯5杯はいける。
いろいろと期待膨らむが、これで
★白哉とルキアたんは実の兄妹だった →謎もエロも無し
★海燕を殺したのは白哉とかでルキアたんはただ見てただけ →ぬるぽ
★SSの陰謀は苺絡みでルキアたんはただの餌 →ルキアタン蚊帳の外
なーんてオチだったら正月からマジで凹むからやめてくれよ 師匠
実の兄妹でエロもありをきぼん
ふと思ったんだが恋次はドーテイなのか?ルキアタンに男の全てを捧げてる気がするけど…そうじゃないとしても1度でいいから想いを成し遂げれる日がくるといいな。成し遂げる前に何回か失敗しそうな気がするが。落ち込む恋次を真っ赤になりながら励ます乱れた姿のルキアタン…
>恋次
今もドーテイかどうかはわからんが 少なくともルコンにいる時はそうだったろうな(藁
ルキアたんが牢から出たら また話に絡んでくるんだろうが
剣八があれで死んでたら アイツはめっちゃ死にそうだ
もし苺がルキアたんを現世に連れていってしまったら可哀想なままな訳だし
どうすんだろ
どーでもいい話だが、結構前からとある鬼畜ブリチサイトが404だ…
閉鎖したのか?誰か教えてくれ
と思ったら蘇ってた。先走りぽくてスマソ
恋次、さすがに今は童貞じゃないだろうがナー。
SS編終了までにルキアたんに一世一代の告白をしてほしい。
で、ルキアたんが答える前に話はクライマックス突入
→そのままうやむやになりそうな予感。
>>177 やっぱ恋次は失恋児なのかよw
ジャソプフェスタで師匠が SS編終わっても鰤は続くと言ったらしいが
SS後はルキアたんはやっぱり現世に行くんだろーか
その前に是非和服のまま戦ってほしいな もったいない
無論太ももをチラつかせながら…(;´Д`)ハァハァ
小ネタ投下
既出ならスマソ
「全く、あいつは馬鹿なやつだ」
ルキアさんはそう言い切って、ふんと短い息を吐く。思い出しながら怒っているようだ。
僕が掃除に来ると、ルキアさんは黒崎一護さんとの思い出を一生懸命に話す。自分の中の記憶を吐き出して、
消し去ろうとしている。必死に、楽になろうとしているけれど。
沈黙し、俯いたまま数秒が過ぎた。
そいて、一歩一歩を確かめるようにゆっくりと僕に近付き、僕が伸ばした手をしっかりと両手で
握り、全身をふるふると振るわせる。
「一護・・・っ!一、護ぉっ!」
どんな顔をしているか、想像がつかないはずがない。
愛する人に逢いたい。彼女はただそれだけを望んでいる。
黒崎さんの手がもっとも温かく感じられるのだろう。
黒崎さんの匂いがその心を安らげる一番のものなのだろう。
黒崎さんの胸がぐっすりと眠れる所なのだろう。
既に何度も愛し合い、お互いが最高の伴侶であることをその度に確認しあったのだろう。
か細い肩が、揺れている。とても見ていられない。もっと、慰めてあげたい。
寂しさも辛さも、忘れさせてあげたい。
でも、それを僕がしてはいけない。その相手は黒崎さんでなければいけないんだ。
それをしてしまったら、こうして彼女に触れる権利すら僕は失ってしまう。
理性を総動員して、僕はやっと言った。
「ルキアさん」
僕の冷たい声で、彼女はようやく我に返ったようだった。
「すまない。仕事の邪魔をした」
そう呟くように言い、窓際に戻った。
切ない後姿だ。・・・これ以上ここに居たら、僕はきっとあの小さな体を抱きしめてしまう。
「じゃ、また明日」
扉を閉じ、しばらくその場に立ち尽くす。
もっと、一緒にいてあげたい。好意か同情か解らないけれど、僕はそうしたい。
明日からは他の仕事を全て片付けて、ここの掃除をしよう。自由時間をこの中で過ごそう。
終
>>84で書いてるやつは執筆中でつ
いきなり浮かんだネタをうpしますた
こういう流れでエチーってのもありだと思いまつ
つーか、サンタ服ルキアタソを見てから本編読んだら
最後の朽木兄がサンタ服着て半死半生のトナカイを引きずってる妄想が爆発
アホだね漏れって
>181 小ネタ乙!既出ではないぞ。花太郎×ルキアタンか?今までにないシチュだな(;´Д`)ハァハァ
失恋は失恋だからいいのだと思われw
一護とルキアたんの姿を柱の陰から眺めて、ハンカチかみ締める失恋次…(;´Д`)
四条殿乙でつ!(・∀・)
ハナタローはいい奴だな
密かに、花ルキは薬や器具を使っての牢やプレイかなとか
思ってた折れは汚れている…_| ̄|〇
>>184 管理人に迷惑かかるからアカンよー
自力でガンガレ\(`д´)/ ヒントは出てるぞ
花&ルキも萌える。
たどたどしいキス・・・とかダメかな〜
花って初登場時はもうちょっと年齢高めに見えたけど幼児化が進み過ぎて残念。
それでも確実にルキアよりは大きいと言ってみるテスト。
いくら華奢だって男は男だし。
真っ赤になりながら手を握ろうとするシチュに萌なんだが。
でも薬つかってっていうのもいいかもしれん…
そんな漏れはおまいの仲間さ
>>186 >>184 普通にくぐってみろ。
原作で白哉がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
俺の中での白ルキBIG WAVEもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
だがしかし検索サイトで捜してみると、
白ルキSSがあるところって本当に少ねえんだよな…
エロありで上手いとこになると、既に知ってるところしか無い罠。
やはり需要が少ないから供給も少ないのか_| ̄|○
本スレにもうバレが来てる。諸手を挙げて喜びたい…!
ああ、でも実物を拝めるのは来年か。待てねえよコンチクショウ!
スキャン見逃した…!
なあ誰かとってあるヤシいないか?
持ってたらうpキボンヌ!
いま本スレ243が配布中急がないと消えるぞ
つーかお前らあんま騒ぐなよ
小漫板ごとアボンするぞこれじゃあ
見たけど、正直いって微妙だった
なんつーか…ルキアたん…ハブ…_| ̄|○
スマソ
ぐぐってみまつ
自分は萌えた。そっけないところがまたなんとも言えず萌えた。
久保のオサレは俺達の欲望とは逆を行くんだよな・・
え?このスレ的にはアレはNGなの??
ありゃー。
兄様がルキアたん完全無視な所がちょっと…
ルキアたん、出てるし名前も呼ばれるが 誰も「ルキア」を見てないっつー印象を受けた
なんていうか…話をああもっていく為の繋ぎというか
例えるならブロックを積んで作った壁を鰤としたら、(今回は)他キャラはブロックでルキアたんは隙間のセメント
_| ̄| ε=〇
ごく個人的な印象だがナー
一護はルキアたんを助けにきたと言うよりバトルしに来たって感じがした
>>201 ルキアたんのことを思ってるキャラっていうのを
あの回であえて挙げるなら、花太郎。
奴は心底ルキアたんを助けたいと思っている。
…気持はありがてえが、役者不足なんだよ_| ̄|○||||
>>202の言う通り、一護はバトルの事しか考えてないように見える。
それは勃起の力量不足なんだけどさ…
>>200 そうか?漏れは逆にすっげぇ白ルキっぽいと思ったんだが…。
開演の時もあんな感じで倒して、自分からは絶対に逃げられないって示したんだと思ったんだが…。
このスレ的にはNG?
てかむしろルキアタンがあれだけ出ずっぱりな事にただ喜んでしまった漏れの目は節穴デスカ…?
ルキアタンが喋ってるだけで漏れは満足だったよ…(⊃д`。)
>>204なるほど。ぜひルキアたんにストーカーの如く執着する兄様が見たい
>>204 朽木と志波がうんぬんの辺り見て カイエンぶっ殺したの白哉くさいと折れも思った
でもそれだとルキアたんが自分が殺したと言ってるのと合わないし
誇りを守る為の戦いっつーのとも上手く繋がらんのだよな
勃起はちゃんと考えてるんだろうか 怪しい…
そういや折れも先週まではルキアたんが出てるだけで嬉しいと思ってた
ガクーリしたのは期待しすぎ・欲張りすぎ だったからだろうな…(´・ω・`)
レスに微バレが混じってきてるが、新キャラなんかの解禁はやっぱ1/5か?
まだだいぶあるな
>>206 一護のおふくろを殺したのは俺なんだ・発言と同じなんじゃね?
まぁそうするとルキアの斬魄刀に血がついてたのが何故かって事になるんだが…。
兄様が関係あるって前提で考えるなら、一撃目兄様で、開演たっての願いで二太刀目はルキアってトコか?
まぁ何にしろ待望のあのシーンまで行ったから漏れは満足さ。
ここまで書いておいてなんだが、バレ見たくない奴も居るだろうし、ここら辺でバレ関係は終わりにしておくか?
じゃあ発売日まで別の話題でも。
ソウルソサエティに人間界と同じ風習があるとは思えないが、
季節ネタでエロ妄想なんてのはいかがなものか。
・浦ルキ
年越し蕎麦を食べるルキアたん→そのままこたつでエチー
・白ルキ
元旦の朝、とっておきの晴れ着をまとうルキアたん
→ムラムラした白哉に押し倒され、朝から姫初め
・恋ルキ
独身男の寂しい寝正月を、手作りおせちをもって慰めにくるルキアたん
→溜まりに溜まっていた恋次に、強引に寝床に引きずり込まれる
こんな感じで。ちなみにイチルキだと
初詣でに出かける一護とルキア→神社でチューくらいしか思い付かん。
ルキアたんの振袖が激しく見たい!
チラリと見えるうなじに大人の色気が…ハァハァ
>>208 ルキアたんには申し訳ないが、恋ルキの強引というシチュに萌えた
嫌がるルキアたんを寝床に引きずり込むのか…(;´Д`)ハァハァ
でもなんか恋次だとレイープ臭がいまいち薄いな…白哉とかと違って
やっぱこういう時はベッド+洋服より布団+和服だな
ドンブリ飯3杯はイケる(;´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ
「頼む、一回だけでいいから」
「な…何を勝手なことをっ…ああっ!」
裾を割ってもぐりこんで来た恋次の手が、ルキアの秘裂に強引に押し入った。
「や…やめ…」
顔をうち振るルキアの喉元を、恋次は強く吸い上げた。白い喉がびくりと震えた。
恋次は彼女の胸元を押し広げて、露になった胸にかぶりついた。
「んあっ!」
乳首を唇で挟みこまれて、ルキアが甘い悲鳴をあげた。
「すげえ、いい匂いだ…」
「ば、莫迦もの!そ、そんな…」
恋次は舌で乳首をこね回しながら、ルキアの秘裂に差し入れた右手の指を往復させた。
「ん!んんっ!!」
「濡れてきたな」
恋次に指摘されて、ルキアの頬が紅潮した。
「なあ、いいだろ?一回だけでも?」
「だ、だめだ…に、兄様に…知られたらっ…!!」
「じゃあ挿れねえから!指だけ、指だけでも!」
上ずった声で懇願しながら、恋次は彼女の足を大きく広げた。濡れはじめた秘裂を開いて舐めすすり始めると、ルキアが高い声で泣きはじめた。
「やめろっ…そこはっ!」
「良くないのか?」
舌で舐め廻しながら、恋次は奥へと指を差し入れた。熱い肉壁をこすると、ルキアのそこはきゅっとしまって指を締め付けて来た。
「あっ!あっ…いやっ!」
恋次が毎日使ってすっかり薄くなった布団の上で、髪を振り乱してルキアは喘いだ。愛撫に我を忘れそうになっても、布団にうつった恋次の匂いがルキアを現実に引き戻した。
「こ、こんなこと…兄様が…」
泣きながら恋次の腕を引き剥がそうとしていたルキアであったが、中でくいっと曲げられた指にきつく擦られて、ひっと息を呑んだ。そのまま動きがとまってしまう。
指を呑み込んでいた内壁がびくんと震えた。達しそうだと見た恋次がすかさず指を引き抜くと、ルキアは恨めしそうに彼を見上げた。
恋次はルキアの眼前に手をかざしてみせた。透明な液が指に絡み付き、滴り落ちていた。
「続き…指でいいのか?」
「…莫迦もの」
横を向くルキアの頬に、恋次は口付けた。恋次が押さえ付けていた体からは、すっかり力が抜けていた。
「後ろ向けよ」
恋次に導かれるまま、ルキアはうつ伏せになって高く腰を上げた。着物の裾をめくり、むき出しになった白い尻に恋次は舌を這わせた。
「挿れるぜ?」
固くなった物を入り口にあてがい、恋次が囁いた。なんの抵抗もなく恋次自身を受け入れた内壁は、奥までのみこむときつく締め上げた。
ぬるぬると濡れていながら熱く締め付けるルキアの中の感触を、恋次は動きを止めて味わっていた。
「や…恋次ぃ…」
布団に顔を埋めたルキアが、焦れたような声をあげた。
慌てて動き始めた恋次は、しだいに夢中になって腰を打ち付けていた。
狭いところを広げて押し入っては引いていく恋次の動きに、ルキアの息も上がっていた。
ずっ、ずっと擦れる音が、しだいににちゃにちゃと淫猥な音に変わっていく。
「や、あ、ああっ!恋次、恋次っ!!」
「すげえ…すっげよお前の中…熱い…」
「あ…だめ、だめだ、こんなのっ!」
シーツをきつく握りしめてルキアは荒い息をついた。泣きじゃくる彼女に構わず、恋次は白い尻に痕がつくほどきつく爪を立てた。
「ひっ!」
びくんと跳ねる体を押さえて、恋次はいっそう激しく腰を動かした。熱い肉壁にぴったりと包まれて吸われるような快感に、すっかり我を忘れていた。
「あ、あ、れ…恋次っ…」
「うっ…!」
助けを求めるルキアの声も耳に入らず、恋次は獣じみた呻きを漏らして達していた。
「俺が悪かったよ!すまなかった!」
うつ伏せになったまま啜り泣くルキアの前で、恋次は何度も何度も謝り続けた。
「挿れてみたらあんなにいいなんて、予想以上だったんだよ!」
ルキアの泣き声がやんだ。
「お前をほったらかしにして、俺だけいっちまって本当に悪かった」
「そういう問題か、たわけっ!!」
がばっと起き上がったルキアが、拳で恋次を殴りつけた。
「いってえー…」
「途中からは私も痛かったわ、このうつけ者が!」
頬を押さえる恋次を、ルキアはきつく睨み付けた。
「…悪かった」
「謝るくらいなら、するな」
真顔で詫びる恋次から目をそらして、ルキアは俯いた。
「なあ…」
ルキアの髪をかきあげて、恋次が唇を寄せてきた。
「今度はよくするよう頑張るからよ、その、もう一度…」
「そういうことはいちいち聞くな」
情けない顔をする恋次に、ルキアの方から口付けた。
「この、たわけが…」
ルキアはそう呟くと、いそいそと彼女の帯を解き始めた恋次にゆったりと身を任せた。
まあこんな感じですまん>恋ルキ強引エチー
シチュエーションとしては
>>208の
>独身男の寂しい寝正月を、手作りおせちをもって慰めにくるルキアたん
で想像してくれ。
ルキアたんは晴れ着、しかも振り袖な。
せっかく可愛く着飾ってきたのに、恋次の煎餅布団の上でぐしゃぐしゃにされる感じでな。
そのへんの細かい部分は、各自の脳内で補完してくれ。スマソ。
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
早えぇ!ネタ出たばっかなのに!
煎餅布団の上という貧乏くささがまた萌えまつ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/|ァ/|ァ
ルキアたんと恋次って体格差が禿しいからキツそうだな(藁
年末に神 降 臨!ルキアたんハアハア
兄様にバレたらどうなることか…それを考えるとまたハアハア
恋次がちんこ引っこ抜かれそうなんですが。>兄にバレたら
>>218 >恋次がちんこ引っこ抜かれそうなんですが。>兄にバレたら
(;´Д`)ハァハァ…できんなこりゃwもしバレたら
朽木家で宦官として働く運命になるのかもしらん。
ルキアたんはその辺嘘つくのが下手そうだから
すぐバレるだろうな・・・
自らの貞操を守る為にも恋次はルキアたんに手出しできないのかw
ぎゃふんw
ここの職人さん、住人さん共々ステキ過ぎでつ
バレたら失恋のちんこは
兄さまの開放された斬魄刀で斬り(ry
バレ禁止なのでこのへんでストップ
正月早々寝ぼけた失恋に布団の中に引きずりこまれるルキアたん…ハァハァ
冬の祭典に行ってきますた
ルキアたん&白哉のコスプレをした二人連れと、イチゴコスをした二人連れが
すれ違うのを見ました、ルキたんコスの子だけイチゴコスに気づいたらしく、イチゴを目で追っていました
白コスの人は気づかずにルキたんの手を握ったままずんずん歩いていきました
コスプレイヤー同士がすれ違っただけなのですが、なんだか切ない場面に見えました
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ <貴様ら、よいお年を迎えるのだ
( つ旦O
と_)__) 旦
ヽヽ
〈〃ヾ\\
//d ´_ゝ) <言っておくが妹はやらんからな
( つ旦O
と_)__)
>>223 な、なんて萌えなシチュ…(;´Д`)ハァハァ
動画で見たかったー!
浦ルキコタツでエチもみたい・・
ルキアたんが雪を見ながら露天風呂でエチするなら、お相手は誰だと思う?
>>226兄様かな。朽木家にはでかい露天風呂とかもありそう
>>226 修学旅行の深夜、夜中は混浴だと知らずに入ってしまったルキアタソ。
苺と鉢合わせ。ってかんじのベタなシチュに(;´Д`)ハァハァ
来年もルキア萌えで貫くぞー!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!
明けますておめでとうございます
今年もよろしくおながいします!
ルキアタソ萌え―――!!!(´Д`*)
みんな2週間後がルキアたんの誕生日だってコト忘れてないよな?
>>232 忘れるもんかい、我らが女神の生誕祭を!!
とりあえず、あけましておめでとう。
今年もルキアたんに萌えていこう。
元旦早々、お屠蘇もそこそこにルキアたんの晴れ着の帯を解く白哉
----なんてえのを妄想しちまったよ。
「やっ…兄様、こんな明るいところでっ!」
「………」(←黙々と脱がすことに専念)
こんな感じで。
全部脱がせたら、まずはやっぱりワカメ酒だろうか。
おまいら あけましておめでとう!
折れも今年も貫くぞ
ルキアたんモエ━━━━━━(*´Д`*)━━━━━━!!
14日に生誕祭りが出来るよう 本編も盛り上がってほしいものだ
クソーまだ諦めてねえぞ 本編での白ルキエロ!
晴れ着エロ(;´Д`)ハァハァ おまいらグッジョブ!!
ん?そういや5日発売のも合併号か?
1/14の段階でも まだ話進んで無いのか_| ̄|○
夜一様、萌え〜はどこに行けばいいの?
あけましてルキアたんモエ(`・ω・´)!
あけましておめでとう、ルキア萌え諸君。
ルキアたんの姫初めのシチュエーション妄想スマソ。
・初日の出を見ながら白哉の部屋で
・恋次と初詣に行って、人気のないところに引きずり込まれてそのまま戸外で
・初詣の帰りに、偶然出会ったギンに引きずり込まれた料亭で
・正月早々十三番隊隊長に呼び出され、人気のない職場で
・初仕事の帰りに立ち寄った浦原商店で、浦原に一服盛られて
・(原作の今の展開は置いといて)一護に
「人間界の正月はこういうもんだ」と嘘を教えられて
一護にお口で奉仕→そのまま服を剥ぎ取られてエチー
さあ好みのタイプを選択汁。
>239 十三番隊隊長とギンのシチュがなかなか萌エル(・∀・)!!
白哉に関しては日の出まで待ちそうもないなw
隊長と失恋に1ピョー!(・∀・)
人目を気にするというのが萌える!
それに久々に出てきた死覇装姿に萌えたから、その格好で というのは美味しそうだ
そういや最近ルキアたんが敬語を使う相手が増えたが(カイエンは微妙か?)
敬語でエチーというのもなかなか乙やも(*´Д`)ハァハァ
失恋に漏れも1票。
2年越し参りにいってそのまま引きずり込まれてくれ。
他にも同じこと考えてまぐらってるカプールの中で、
見て見られて恥ずかしいルキアたん(*´д`*)ハァハァ
やっと新年号のネタ解禁か 長かった
十三番隊隊長のあの妙に軽い態度はどうよ
あれでルキアたんが死刑になることを知ってるんだったら酷えな
「朽木」という呼び方には新鮮さを覚えたが
そういや隊長の気安そうな様子からして ルキアたん副隊長説は有り得るかもしれんとオモタ 勃起の展開は強引だからな(´_ゝ`)…
>>243自分の部下が死刑になってんのに、本当にただずっと寝てたんだったらひどいよな…
無意味にサワヤカだよな、十三番隊隊長・・
イチルキ(;´Д`)ハァハァしてしまった…
ああ、ルキアたん一護のこと好きなんだなってオモタよ。
そういう意味では今週号はよかった。
なんだよ・・・WJ買いたくなってきたじゃねえか・・・(当方コミクス専)
>>248 今週のジャソプは買っておいた方がいいとオモワレ…永久保存版になるぞこりゃあ
一護かっこつけちゃって、ルキアたんに会えて照れたのか?
64Pはおいらの頭の中では無かったことにして読んでます
そういや「王族特務」とか前言ってたような、字があってるかわからんけど
誤爆ったすいません
ああ、もう勘弁ならん!!
コンビニ逝ってくる!!
漏れは今立ち読みしてきたんだが、
あまりにもルキアたんに萌えすぎて公衆の面前で
顔がにやけてしまった…(*´д`*)ハァハァ
しかし師匠の休みはこの為だったのか・・・
ネタバレ解禁まで長かった・・・
素で再会シーンに感動してしまった
あと「だめです! 兄様!!!」に禿萌え(*´Д`)ハァハァ
今回は、むしろ苺がルキアたんに惚れてんだなあ…と思ったよ。
あと、ルキアたんの折れそうにほっそいかかとに禿萌え。
ああそうかこっちに書くべきだったな
夜一タンもいいけど俺はやっぱルキイチに惚れ直したス(*´∀`)
再会シーンのルキアたん目がうるうるしててかわいい…
空を飛ぶ一護と、立ち尽すルキアの目があうシーンがよかった。
ああ、ルキアたんやっぱり一護がきてくれて嬉しいんだなって思った・゚・(ノД`)・゚・
浮竹はなんだかなあ。ここまで引っ張って期待させといて
あのノーテンキな口調がなんかムカツク。
「元気か?」じゃないだろ、死を目前にした部下に向かって。
浮竹はこれから「ルキアたんが十三番隊でどれほどモテモテだったか」
を一昼夜語れ。
それから「隊長特権ルキアたん隠し撮りコレクション」を披露しろ。
そうしたら許す。
>>260が許しても漏れは
「十三番隊隊長のみが知るルキアたんの恥ずかしい過去」を
ルキアたんの目の前で暴露するまで浮竹を許しませぬ
>>261 今なら浮竹隊長の暴露話に
「まだまだだな…もっと恥ずかしい事も知っている」
と心の中で対抗意識を燃やす兄様と、
「俺はルキアの幼少時代の恥ずかしい話だって知ってるぜ!」と
おおいばりな恋次もオプションでついてきます。
ああ、すいません・・・
P67、大ゴマのルキアタンに禿萌えして悶え死にそうです・・・
これだけで7回は逝ける・・・!
ていうか、花太郎えらいな、おまえ。
はじめてカコイイと思ったぞ
漏れ的には、ぶっちゃけ期待が大きすぎたってのもあるがイチルキ再会シーンは
こんなにアッサリかよ…と思ってしまった。
いや、ルキァタンの表情、セリフは120%満足だったんだ。
でも苺がなぁ…「強い奴に会いに来た」感が否めない。
夜一の裸シーンも再会クライマックスに水を注すカンジがした。
今なにもここで出さなくても…。
お陰で再会シーンがイマイチ盛り上がらなかった気がする。
っていうか夜一の裸に狼狽してるんなら、ちっとぁルキアたんの心配しろよ。
そしてルキアたんとの再会を喜べよ!!!
今まで心の支えにして生きてきた再会シーンが終わっちまったし
こんな漏れはもうだめぽ…_| ̄|○
ルキアたんの過去が明かされなかったのは残念だが
改めてジャソプを読み返してみたら意外と悪くはなかった
初見時は期待しすぎてガクーリしたが
>>260-262 バカヤロウ!おまいら なに良い仕事してんだよ!
また余計な期待をしちまうだろーが!!
(;´Д`)ハァハァ
あーあ
十三番隊隊長あたりでも 折れの代わりにルキアたんの尻 撫でまわしてくれんかなー
>>264 折れも最初読んだ時はおまいと同じ感想だったよ
次号はきっと萌えると希望を持っていこうぜ!(・∀・)
これで次号からまた 無駄に長くポエムに満ちた苺の糞つまらん戦闘が始まったら
折れはこのスレで首吊る…
織れは再会シーンにあんま違和はないんだが。
まぁ、たしかに「お前、助けにきたのか闘いにきたのかわかんねーよ、イチゴ」とは思ったが。
でもアレだ。「いくらでも怒鳴られてやる」んだろ?
ルキアたん奪還成功
↓
「助けに来るなといった!」「いいじゃねえか、助かったんだから!」系の痴話喧嘩
↓
ル;「ほんとに、莫迦者が・・・(涙ぽろぽろ)」
一;「ばぁか。泣いてんじゃねーよ」(無理やり胸元に抱き寄せ)
ル;「いち・・・」
一;「俺はハンカチなんて持ってねーんだよ!これで我慢しろ」(といって服で涙を拭う)
…とぉかならんかなぁ…。
ならないだろうな。
スマソ、逝ってくる。
あの状況でアレ以上のラヴを披露するのもなんか違う気がする、俺は。
とりあえず必要にかられてするスキンシップとかで(例えば飛んで逃げる時に抱き締めたり)
仲間以上の感情をごく仄かに自覚する(基本的に切羽詰ってるので一瞬で『戦士』に戻る)
くらいのを積むのが関の山じゃないかなぁ…『安全』になるまでは。
でもそうなったらもうハジけてくれないと許さんかんねヽ(`Д´)ノ
あの二人であの状況下で、あんまりラヴラヴされても違和感あるかなー。
とりあえず自分は「(ルキアたんを意識しすぎて?)そっぽ向いてる一」が良かった。
おまいは小学生男児かと。
再会シーンは賛美両論(?)ですね。
自分は
>268さんと同意かな。
初めは物足りない気がしたけど、今はこれでよかったんじゃないかと・・
この後、戦いが終わってから盛り上がってくれることは必至でしょう!
なかったら師匠許さん!
花太郎に駆け寄ったのは、照れ隠しってことで。
あの場にいたルキアたん以外の人物なら誰でも駆け寄ったんじゃないかと。
なんか言ってる事が分からなくなってきたけど、次週に期待!ってことです。
どうも折れ 賛否両論以前におまいらと論点が違う…_| ̄|○
欲しかったのはラブじゃねぇエロだ!っつーヤシは他にいませんかそうですか…
>271 エロは今後、開園云々あたりでほのめかしをしてくれそうだ、師匠たのんます…ワクワク
再会シーンは漏れもアレかなり萌えた━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
ルキアたんの表情がグッジョブ師匠!
ウルウルきてるルキアたんはマジで美味ですた(;´Д`)
そして照れ隠ししてる一護がいいじゃねえか。
咄嗟に言葉が出なくて、花太郎で引いて目を合わせずに「助けに来たゼ」 がよかった。
漏れ的にかなり今回のは、一護とルキアたんすげえいちゃいちゃしい、と思ったんだがな…違うのか?
照れ隠し云々は単に右ページに再会シーン持ってきたくて、師匠が引き入れただけかもしれんがナー
ま、何はともあれグッジョブ師匠。
これから一護が兄様と戦って、一護が勝ったらなんか嫌だな…負けそうな一護をルキアたんがかばうとかは萌えるけど。
つーか、ルキアたんが兄様をかばったりして嫉妬する一護とか見たいかも。
兄様の霊圧にあてられてたルキアたんにモエたのは漏れだけでつか
>274ソ レ ダ!!(゚∀゚)
嫉妬一護イイ!
そんな事になったらもう御輿祭だな!
>>275 そこ、妙に細かいネタを持ってくるなとオモタ
あれってルキアたんに「白哉VS誰か」を妨害させない為に入れたんだろうか?
体がついていかない→止められない で
前から思ってたんだが、ルキアたんの「力が足りない」っつー描写が妙に多くないか?
主役は苺だし別に挟む必要性を感じないんだが…
ルキアたんの力が復活する伏線だったら良いな…
何故だ、皆の衆!?
あのイチルキらしさ満開の程よいイチャこき加減、萌えすぎてどうにかなりそうだったぞ俺は!
結構物足りない香具師がいるんだなー。
俺、これで一週間は飯食えるわ・・・。
やべぇ、こんなに幸せなのは久しぶりかもしれない。・゚・(ノД`)・゚・。
自分も萌えたぞ。
一護のぶっきらぼうな態度に隠れるあふれんほどの愛、けなげなルキアたん!
……いろんな感想読めるのは面白いけどな。
イチルキもそうだが白ルキや恋ルキも期待しているんだ・・!
>>278 いやー年末に朽木家凌辱ネタで盛り上がったし
今週号でルキアたんの過去が明かされると信じてたからな…
最初読んだ時は もうブリーチ読むの止めようかと_| ̄|○思っちまったが
読み返してみたら悪くなかったよ
| 何で千本桜が売れないんだ!!!
| 秘めたる想いを込めたのに!!!
| MIDIを打ち込むぞ!!!
| きっとテーマソングに認められる!!!
\___________ ____
∨ カタカタ__ _____
∧_∧ ||\ \ |◎ |
♪ (.#`Д´)| | | ̄ ̄| |[].|
♪ ∧_∧ . ┌( つ/ ̄l| / ̄ ̄/ | =|
∧_∧ ( TДT) |└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
( TДT) ( つ■つ  ̄]||__) | || | ||
(つiiiiiiつ / / / ./ ̄\ / || / ||
と_)_) (___)__) ◎ ◎ .[___|| .[___||
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 兄様・・・もういいのです・・・・・・・
| 本当に良く頑張りました・・・もう充分ではないですか・・・
| 楽になっていいのです・・
本スレよりコピペ
良い仕事しやがって・・・
>>282 ワラタw
左から失恋・ルキャたん・白哉でつかね?
バレ読んだんだが・・・
来週dでもないことになってしまう
あれがネタであって欲しい
嘘バレだよな?
そうだと言って欲しい…ショックでかすぎ…
嘘バレだろ。
ていうかもし作中に「処刑された」って出てきたとしても、実際にはどうせ助かるオチなんだから。
いや明らかに嘘バレだと思われ。
あれが本バレだったブリーチにさよならだ
ま、嘘バレだな(゚∀゚)アヒャー
×だった
○だったら _| ̄|○
イキロ
話変えてスマソ。
元イチルキ派で、いままで別カプ萌えしてて
今号の展開でイチルキに戻ってきた人っている?
漏れの日参サイトでは、そういうとこないんだよな。
変なこと聞いてスマソ。
好きな描き手さんがイチルキに出戻りして落ち込んでる人がいたもんで・・。
個人サイトの話は同人板で聞いたほうがイイ
>>293 …ぅぐ…ッ?!
まさか、そうくるとは思わなかった。
爆笑ww
>>292 同人板では叩きにしかならないので無理ぽ(w
イチルキ萌えの傍で、他キャラ×ルキア派の人は凹んでいるのかね。
2、3のサイトで悲しんでいるような表現を見かけたが。
他カプも好きなんだよなー。描き(書き)手さんたちはがんがってほすい。
浦ルキも白ルキも恋ルキもギンルキも、みんな応援してるからなー!!
と…特に浦ルキ…最近少なくて寂しい…
やべぇ、兄様のイメージが一転してしまったw
むしろこっちのほうが (・∀・)イイ
「永遠のルキア」
白夜兄様の猛攻撃が一護を襲う!
兄「黒崎!死ねーっ!」
そこへ咄嗟に飛び込むルキアタン!一護を庇うルキアタンの身体を千本桜が貫いた。
一護「ルキアーーーー!!」
息も絶え絶えなルキアタンを抱きかかえる一護
ルキアタン「一護?一護なのか・・・」
ルキアタン「一護…悲しまないで……これで私はいつでもあなたに逢える…
本当に…あなたの中に入ることが出来るんだから……。」
そっと目を閉じ一護の胸の中に倒れこむルキアタン…。
一護「嘘だろ…!目を開けてくれよ…!ルキア!ルキアーーーーー!!」
浮竹隊長「人は同じ過ちをくり返す・・・全く・・・」
夜一タン「同じか・・・」
と、こんな展開だったら久保センセは色んな意味で神w
まあ有り得ないけど。しかもパクリだし。
長文失礼しましたー。
アセ(ry ?
>>298 懐かしいなあ。あれは鬱になるアニメだったね。悲しすぎ…
どうせ一護のポエムタイムと斬月の部屋でのトークで終わりそうだしなー。
しかしカイエン殿が予想に反して、顔面的に一護系じゃなくてガンジュ系だったら
萌え漫画の真髄を裏切り、かつ「なるほどこの子供は奴によう似ておる(うろ覚え)」
みたいな発言をした兄様の真意が問われる訳だがw
キャラネタ板のブリーチスレの過去ログを漁ってたら、くだらないネタを思い浮かべてしまった。
千鶴「ねぇねぇ朽木さん、好きな体位は何?」
ルキア「えっ?えーっと…少し待ってて下さいね。」
一護の方に行く。
ルキア「おい一護。好きな「たいー」は何かと聞かれたのだが、「たいー」とは何だ?」
一護「はぁ?タイ?いきなり何だよ?」
ルキア「いいからさっさと教えろ。何だその「たいー」とは?」
一護「タイってぇのは魚の一種だよ。好きなタイねぇ…俺は刺身が好きだな。」
ルキア「なるほど魚か!で、その刺身とは何だ?」
一護「刺身はなぁ…あれだ…生で食うってことだ。」
ルキア「そうか。生だな!」
千鶴のもとへと戻る。
ルキア「お待たせしてごめんなさい。好きなタイは生ですわ。」
千鶴「な…生ァ!?ていうか今黒崎んとこに聞きに行ったってことは…既に朽木さんと黒崎はそういう関係…」
たつき「い〜ち〜ご〜!!アンタってやつは〜!!!」
その後、瓦礫の中に鬼が立っていたのは言うまでもない…
ほんと、くだらねぇ_| ̄|○
ちなみに元ネタでは一護に聞きにいったルキアタンは騎乗位と答えてました。
>>301 ワラタw
そういうとこに疎そうなルキアたん萌え(´Д`*)ハアハア
小説じゃなくてもこういうネタどんどんふってほしいなー
>301 イイ!w
下らなくなんかないぞ。小ネタ投下サンクス!
今週の本編で一護とルキアたんに萌えてしまった。
いっそ師匠が一護とルキアたんのエロ同人誌とか出してくれないかな(;´Д`)
いくらなんでもジャンプでは無理だからな。
起承転結なんぞなくてもいいから、最初から最後までただ延々ヤってるやつ。
そんなのがあったら、漏れは5000円出しても買うね。
最近のルキアたんの扱いにハラを立てていたクチだが、結構師匠が好きみたいだ、漏れは(*´Д`)ガンバレ師匠!
>>298 カミーユじゃないかwあなたは何やってんです、こんな所で!
リアルタイムで見てた人間としては永遠のフォウの回はマジ泣きしたな〜。
確かにこんな感じで終わったらマジで神だなwすんげー記憶に残る。
ただヒロインがルキアたんじゃなくなるから嫌だあああああ
>>301 Good job!
>ちなみに元ネタでは一護に聞きにいったルキアタンは騎乗位と答えてました。
そっちも(;´Д`)ハァハァ
漏れはバレスレ見てないから何とも言えないんだが…
最後の一撃で仕留められそうになる苺or兄を庇って瀕死になるルキアタソ
というストーリーが脳内で勝手に構築されているw
>>305 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ!
個人的には白哉庇ってルキアたん瀕死の方がイイな
それにひどく困惑する白哉と苺
一護庇って〜はなんとなく予想つくからここは意表を突いて。
>>306 ((((´Д`)ノ イレテクレー (・∀・)人(・∀・)ナカーマ!!
折れもそっちのがイイな
今週号では満たされなかった 折れの義(?)兄妹エロ萌え心を
満たしておくれよ師匠…
ガイシュツだろうが海燕の時もそれかもしれんぞ
白哉VS海燕→ルキアたん 白哉かばって海燕刺す
で、「私が殺した」になると
海燕のときは、兄様に操られたルキアたんが彼を刺しちゃったのでもいいな。
操られてる時も意識あって、エヴァのダミープラグくらい
「お願いです!やめてください兄様ァッ!!」って感じに絶叫してくれると
可哀想で萌える(外道)
>>298 モトネタは 無限のリヴァイアスつか?(知らんのだが)
>浮竹隊長「人は同じ過ちをくり返す・・・全く・・・」
ココワラタ。 何かキャラが違うような…。(´ー`;)
あ…ガンダムなのか。失礼しますた。
ふと思ったんだけど、ルキアたんと恋次は学生のときも一応友達として
勉強など競いあいながら頑張ってたのよね。しかしルキアたんが朽木家と
養子縁組を取り交わしてからの関係はどうだったのだろうか?
普通に考えて距離を置いて疎遠になったのだろうね。
どうやらルキアたんは恋次より先に死神職に就いて、そこで兄様や海燕殿とか
と色々(エロエロ?)あった訳で…。
さっさと自分とは違う道を歩んでいき、憂いを抱えていくルキアたんを
取り戻したくて長年努力しとる恋次は本気で可哀想だな、と。
ルキアたんの前に久々に登場したときはイヨーーッ!とかイエエーーッス!
みたいな感じの雄叫びをあげてたよね。自分コミクス手元にないので不確かだけど…。
いくらなんでもはっちゃけ杉、てかテンパリ杉。
>>312 恋次&白哉&ルキアの現世で対面シーンの恋次のハジケっぷりは
久々にルキアたんに会って興奮していたからかと思われw
ぶっちゃけ師匠のオサレとノリのせいだったと思うわけだが
尸魂界でもルキアが養子にもらわれていってからは
あまり二人は会わせてもらえなかったんじゃないか?
会う機会も少なそうだし、一応ルキアは貴族の一員な訳だし
現世でルキア連れ戻しの時恋次一人で行ったんだったら
恋次はわりと深刻な様子で話し合ったりしたんだろうな…
なんにしろルキアたんに手が届かない恋次が哀れだ・゜・(ノД`)・゜・
ここは本当に良スレだよな。
たとえ批判があっても対立せずお互い
真剣に考えられるのは良い事だ(*´ー`*)
>>312 (エロエロ?)にワラタ
>>312、313 ルキアたんが恋次に養子の話した時、あの後ルキアたんが何を言おうとしたかはわからないけどもし、恋次が行くなって引き留めて愛の告白くらいしてたら、今頃あの二人結婚くらいしてたかも。とか考えてしまった。なんか恋次、切ないよ…
恋次スレって無いのかな…あるよねハァハァ
人妻ルキアたん…(*´д`*)
ろくでなしBLEACH 森田まさのり
>>318 一護、チャド、恋次あたりは森田絵でも違和感なさそうな予感。
むしろ師匠の絵よりカッコよくなりうxわなにをすzyこ絵nsd
ろくでなし懐かしいな
キャラ名忘れたが
苺=髪染めてて動揺するととりあえず何かに登るガキ
チャド=パイナップル頭の力持ち
恋次=誰だろ
結構いけるか?
シチュを思いついたので書いてみる
場所は現世
夜一(真の姿)×ルキアタン(ギガイに入っている)で
ルキアタンのギガイは実は夜一が作った。
もちろん夜一はギガイ入りルキアタンの性感帯はわかりきっていてそこを集中的に攻めている
ってのを風呂の中で妄想してしまったんだが、どうだろう?
>>322 風呂の中でも妄想を怠らないなんて、貴殿は本物のルキアスキーですな!
さっきね、適当に名前を入れて次回予告を出すというものを
初めてやってみたんですよ、一護とルキアと恋次で。
そしたら…
「一護とルキアの婚約記者会見!!
レポーターはおなじみルキアに捨てられた恋次です!
それでは、会場の恋次さ〜ん。」
というのが出てきて何だか寂しくなった…(ノД`)
さっき漏れが書いたシチュのSSぎぼん
>>323 禿藁
これでもし一護と失恋次が入れ替わっていたらなおのこと藁テタだろうが
織姫とルキアタンの絡んだSSが見たいな
どっちが攻めでも受けでもいいから
このスレ見ながらぼけーっと思ったが、
一護VS白哉で片方がやばくなった時、
(ルキアたんが一護庇う)→兄様、容赦なくルキアたんを斬る
(ルキアたんが兄様庇う)→兄様、間合いに入った一護が怯んだ隙にルキアたんごと一護攻撃
…のように、どっちにしろルキアたん斬りそうだな、と下らない事を思った。
(つーか後者はる○剣のパクリだし)
しかしどちらでも萌えだ!
おい喪前ら!明日はルキアたんの誕生日でつよ!(・∀・)
フライングだがルキアたんお誕生日おめでトン(*´д`*)
誕生日SSとか読みてえな、ハァハァ
ケーキを喰う前に喰われるルキアたん…モエ!
ルキアたん誕生日おめでd!
神降臨を願うが年末で皆忙しいから難しい・・・か?
ファソサイトでも回ってみればどこかで祭りがあるかも知らん
今日はルキアたんを求めて徘徊だ(*´Д`*)ハァハァハァ
ルキアたん誕生日オメ!!(・∀・)
いったい何歳なんだろう
>>326 斬られることが分かっててなお(白哉を)かばったら萌え
ルキアたん誕生日おめでとう。
今日は会社帰りにケーキを買って帰るからねハァハァ
いい子で待ってるんだよハァハァ
ルキアたんに白玉を捧ぐ!!!(*`Д´)ノ○○○○○○○○○○○
狂おしいくらいに愛しいよハァハァ
白玉に藁タ なるほどw
ルキアたんおめでとう!
あ〜誕生日SS書きたくなってきたな〜。明日卒論発表があるけど今から書くかw
自己満なんでうpはせんが・・・
>>322 漏れは夜一さんに
「何じゃおぬしら二ヶ月も同棲しておったのに交尾の一つもしとらんのか?」
と言われて赤くなるイチルキを想像して萌えてますた。
確かに夜一とルキアは絡んでほすぃ。微妙に亀レススマソ
そしてルキアたん誕生日オメ!
チンコみてえ
うわ、死ぬほどの誤爆をした、めでたい日なのにごめんなさい
. .,^.; i:;..:.
∧_∧ .:i:.i,.::i.^;:, ルキアたん誕生日おめでとう!
( ´∀`)ヽ^^^/
( )二V)
| | |
(__)_)
>>338 罰として
何を見て「チンコみてえ」
と書き込んだのか告白しるw
いったんage
>>335 そんな勿体無いこといわずにうぷ汁。
漢(おとこ)ならだまってルキアたんハアハアネタをぶちまけろ。
ちなみに。
このスレに集う奴らは、戸籍上の性別はどうあれ
魂は『ルキアたんハアハアな漢(おとこ)』だと信じている。
>>326 なぜか貴方のカキコが印象に残っていて、
今日(正確には昨日)の朝方、
ルキアたんが現世に戻ってきてから「剣心はどこ〜っ!!どこなの?」と
泣き叫び路上で寝転がってしまう夢を見たよ。なんて夢だ・・・。
寝過ごして会社に遅刻しそうになった…。
もう日付変わっちゃったけど、ルキアたん誕生日オメ。
お言葉に甘えてルキア誕生日(イチルキ)SSうpしまつ。 エロまでいけんかった。スマン。推敲も何もしてないほぼ即興の駄文だが、まあ読んでくれ。
家に帰ると、一護は未だ帰宅していなかった。コンの姿も見えない。
「・・・一護?いないのか?」
オレンジ色がなければ殺風景なこの部屋に声をかけてみても、返事など返ってくるはずもない。こんな時間に家にいないということは、今
夜は帰っては来ないのかもしれない。しんとした静寂がルキアを包む。
(―――今晩は一人かな)
独りには慣れていた。死神になってからは単独行動を強いられることも増えたし、一人きりで過ごす夜の方が圧倒的に多かった。
何より、心を許せない者と共に居るよりも、独りの方が楽だった。
だけど。
(私も腑抜けになったものだ)
寂しいと思うなんて、どうかしている。
のろのろとパジャマに着替え、押入れによじ登る。暖房も効いていない押入れは一際寒く、暗く、どこか陰鬱な雰囲気を漂わせていた。布
団にくるまっていても、何だか眠れそうな気がしない。
(どこをほっつき歩いているのだ、あやつは)
今までこんなことはなかった。急な虚の出現でもない限り、私に連絡も無しにこんな時間まで留守にすることなんて、一度もなかった。
―――現世に帰ってきて以来、一護が私を一人にするなんて一度もなかった。
私らしくない。
ちょっとこの生活に慣れたからといって、無様ではないか。
寂しくて眠れないなんて、本当にどうにかしている―――
ルキア誕生日イチルキSS 2
その時、扉のほうからバタンともドスンともつかないような音が聞こえた。
「コラ一護てめェ!俺様を踏みつけにしやがったな!」
「あァ!?もとから絶壁だろーがテメーは!」
聞きなれた声がする。
(帰って来たのか)
押入れを開けようとして、はたと止まる。こんな時間まで私を放っておいたのだ。こっちから出迎えるのは癪ではないか。
「ルキア?もう寝てんのか?」
ノックもなしに一護が押入れを開けた。
「・・・ルキア?マジで寝てるわけ?」
ルキアの被っていた布団を、一護が少し躊躇いがちに払った。
目が合った。・・・目を瞑っておくのを忘れていた。
「あ、起こしちまったか?」
「・・・お帰り。随分遅かったな、寝るところだったぞ」
自然に言ったつもりだったが、やはりトゲが隠しきれていなかったらしく、一護がちょっと戸惑った顔をした。
「何だよ。スネてんのか?」
「たわけ!拗ねてなどおらぬわ」
「スネてんじゃねーか。まぁ確かに、こんな時間まで・・・」
「姐さん、お一人にしてしまってスンマセンでした!」
一護の言葉をさえぎるように、コンが喚いた。
「遅くなったのには訳があるんスよ!一護の野郎がどうしてもウ・・・、ブふゥッ!」
「・・・あー!くそ!テメーは黙っとけ!」
コンを瞬殺し、一護は後ろ手に持っていた(らしい)ものをルキアの目の前に突き出した。
「訳っつうのはな、コレのことだ!」
ルキア誕生日イチルキSS 3
白い・・・、何だろう。近すぎて全く見えない。
「??いち・・・?」
次の瞬間、一護が思いも寄らない言葉を言った。
「えー、誕生日オメデトウ。・・・何歳になったかは知らねーけどな」
・・・一瞬、何のことか理解できなかった。
唐突すぎるその言葉に、目の前がチカチカした。
「どうして・・・」
そう、誕生日。
一護が、私の誕生日を・・・?
「前に井上に教えたことあるだろ?ほら見ろよ、もう12時回ってるぞ」
そう言われて時計を見た。12時を1分過ぎたくらいのところに長針があった。
「で、これ。やるよ」
差し出されたのは、小さなウサギのぬいぐるみだった。先程の白い物体の正体はこれだったようだ。
「プレゼント。たいしたもんじゃねーけど」
「これは・・・!」
見覚えがあった。
少し前、一護と駅前のゲームセンターに行った時、UFOキャッチャーという遊具のガラスケースの中に、うさぎのチャッピーによく似たぬい
ぐるみを見つけた。それが欲しいと一護に言ったら、奥の方にあるとか形が難しいとかで簡単には取ることが出来ないのだと知り、泣く泣
く諦めたのだった。
あんな些細なことなのに、覚えていたのか。
ルキア誕生日イチルキSS 4
「あの時の・・・?」
絶対に無理だと言っていたのに。
「姐さん、コイツ閉店間際までずーっと居座って、店員にキレられてたんスよ!恥ずかし・・・ぐふゥッ!!」
「だから黙ってろってテメーは!いや実際はぜんぜん余裕だったんだぞ、あんなもん!」
一護の顔が少し赤みを帯びている。
―――嘘くらいすぐ判るというのに、此奴は。
「・・・莫迦者、無理をしおって」
「ちがっ・・・、バカ野郎!だから余裕だったっつってんだろーが!昨日聞いたからそれくらいしか思いつかなかったんだよ!・・・気に入らな
かったらスマンな!」
更に赤みを増した一護の顔。
ぶっきらぼうな祝辞。
諦めていた、うさぎのチャッピー。
顔が自然と緩むのがわかる。
「・・・嬉しい」
こんなに充足感を味わったのはいつぶりだろう。
誕生日なんて、久しく祝ってもらっていなかったような気がする。
「本当にありがとう。一護」
「・・・・・・」
ルキア誕生日イチルキSS 5
一護は一瞬ルキアの顔を無言で見た。
かと思うとコンの首を掴んで持ち上げ、廊下に向かって叫んだ。
「おーい遊子、ボスタフが見つかったぞー!」
「何ィー!?一護まさかてめェ、俺を売・・・ちょ、ちょっ・・・!」
「すまん、コン」
「一護てめェえええええ!!」
コンの叫び声は廊下に去り、遊子の歓声によって途絶えた。
バタンと、一護は容赦なくドアを閉める。
あまりにも唐突な一護の行動を、ルキアは呆然と眺めていた。
「い・・・一護、どうしたのだ?今のは少し可哀相ではないか・・・?」
恐る恐る声をかけたルキアに、一護は小さく答えた。
「仕方ねーだろ。さっきのお前、むちゃくちゃ可愛かったんだから」
「へ?何と・・・?」
「あんな顔されちゃ、堪んねェんだよ」
そう言って、一護がおもむろに押入れに乗り上げた。
「な、何をしているのだ?」
「・・・プレゼント、あげるだけじゃ物足りなくなった」
そしてそのまま、ルキアのパジャマのボタンを外す。
「え、ええっ!・・・一護!?」
「俺、まだ誕生日ケーキ食ってないもん。だからお前がケーキでいいだろ?」
「どういう理屈・・・ちょ、・・・・・・あん・・・!」
ケーキの味は秘密。
おわり。
誕生日おめでとうルキアたん(・∀・)
とりあえず投下してみますた。
メモ帳でやってたんだが、変な設定のせいで最初の方が無駄に行間空いてて見づらくてまじスマソ。
途中で気付いたけど遅かった。 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
自己満落書き状態なんで、あとで見直したら気持ちわるくなりそうなんだが、まあそれもええか・・・。
ルキアがバリバリに皆に愛されてるのが書きたくて、失恋や兄様も出すつもりが一護とコンのみになってしもうた。
暇つぶしにでも読んでくれたら嬉しいかもしれん。さらに暇なら意見とかください。
最初の方だけじゃなくて一行が長いところは全体的に行間おかしいかもしれません。
読みにくくてスマン。ちょっと鬱。
神キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
乙でつ ! オチに藁
ルキアたんがケーキ…女体盛りを想像してしまったよ(*´Д`)ハァハァ
神乙ー!
甘いSS久しぶりだな。
少しクサイような気もするが、そこがイチルキの良いところだ(;´Д`)
幸せそうなルキアたん…(・∀・)イイ!カワイイ!
ウワァン!一日遅れたけど誕生日おめでとルキャたん!
神も降臨か。ありがたい。
遅ればせながら誕生日おめでとうルキアタン。
神様のルキアタンとコンと一護の掛け合いイイ!
戦力的にキャスカ化しつつあるルキアたんの今後が心配だ…
師匠!ルキアたんへの誕生日プレゼントは霊力でおながいしまつ!(`・ω・´)
一護が誕生日祝いというのは、…駄目だすな。
皆さんdクス!幸せそうなルキアたんが書きたかったのでやっぱり甘かったでつね。
自分のSSにレス付くと嬉しいもんだな(´∀`)
>>344 む・・・それは悪いことをしたな。
せめて「剣心」が「一護」なら萌えw
>>335 甘くてGJ!
>>335 GJ!
我々にも幸せおすそ分けしてくれるとは
ルキアたんは優しいのう(´∀`)
でもなんか一人の部屋がえらく冷えるな(;´д`)
>>360 >でもなんか一人の部屋がえらく冷えるな(;´д`)
(つдT) …ナカーマ
そういやエロ漫画が摘発されかかってるが、折れの白ルキキンシンソーカンエロ描写
という夢の妨害になるなら
ミスった スマソ
そういやエロ漫画が摘発されかかってるが、折れの白ルキキンシンソーカンエロ描写
という夢の妨害になるなら 嫌すぎる…
いまんとこめっちゃ遠い話だが
本スレが恋ルキだ
もう一方のスレ、あれはルキアのAA祭りなのか?
ルキアたん(;´Д`)ハァハァ
>>363 !!!!!!
アドレス教えてくらさい。
>362 >白ルキキンシンソーカンエロ描写
エロ漫画摘発以前にジャンプ的に駄目ぽ。
でも其処を敢えて頑張って欲しいです師匠。
キンシンソーカン以前に昔のジャソプは性描写にまだ寛容だった気がする
バスタードなんかよくWJで連載できてたもんだ
ソサエティ逝く前の学園話では直接的なエロ描写(特に言葉)ではっちゃけてたんだ
間接的な表現ならいいだろ?得意だろ?頼むよ師匠・・・
ルキアタンエロ描写来たら栗と梨ダンボールいっぱい送るからさ
電影少女とかてんで性悪キューピッドとか小学生の頃かなりドキドキして読んでたっけ。
>363 約1日前の内容
11巻ポエムの話題の時くらいかな?
本スレ自体エロかったしw
今次スレに移動しちゃったからなぁ
>364 何てスレ?
昔の男キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
決め台詞で他の男を重ねられてる苺がちょっと哀れだ(藁
勝手な妄想だが、
瞬歩で身ぐるみはがされるルキアたんハァハァ
ルキアたんが重ねたのは開園だよな。
思わず目を閉じてしまうルキアたんが切ねぇじゃねーか!
苺とルキアたんと開園の運命を妄想するだけで飯10杯イケる!
本スレもルキアたんと開園の過去の予想祭中だ。
夜一とルキアの会話が楽しみだ
ルキアたんは、一護がカイエンと同じ道を辿るのが怖いのだと思われ。
だとしたらカイエンはルキアたんを護って死んだのではと予想。
「自分のせいで新だ」イコール「私が殺した」
>>368 今読んでも電影少女はエロス。性悪はあざとい。
8号読んでからエロ妄想が止まらないんで、ここで吐き出させて下さい。
体裁は一応イチルキでつ。
↓ ↓ ↓
突然押し入れの戸が開いた。
「何だ、一護?」
無言で中に上がり込み、私の上にのしかかって来る。
狭い押し入れの中の事、避ける事も侭ならず、あっさりと組み敷かれた。
「…やりたい。」
言うより先に一護の手は寝間着の下に入り込み、その指で乳首を弄り始めている。
「あっ…んんっ」
「あんまでかい声、出すなよ」
唇を塞がれる。僅かな隙間に舌を差し込まれる。
唾液が混じる音。蹂躙する舌。息苦しくて、思わず身体を突き放した。
「何だよ、嫌か?」
「嫌じゃない。けど…っ」
首筋を舐め上げられて、身体が総毛立つ。
「けど、何だよ?」
「お前は、性急過ぎるんだ…ひぁっ」
乳首を含まれ、思わず高い声を上げてしまう。
「あ、あぁんっ」
舌で嬲られ、吸われ、時折歯を立てられる。もう片方も、指で執拗に捏ね回される。
弱い所を責められて、それだけで濡れているのが自分で分かる。見透かした様に、一護の手が下腹部へ伸びた。
「脚。も少し開けよ」
言われるがままに膝を割ると、すぐに指が挿し込まれた。
「すげー濡れてる…ほら」
わざと音が立つように、そこをかき混ぜられる。
「いっ言われなくても分かってる!」
ムキになって応えてしまう。多分私は、耳迄真っ赤になっている。暗くて見えていないだろうが、それぐらいバレているだろう。
「お前、結構可愛いな」
「ば、ばかぁ…やぁ、あっ」
異物感が増す。骨張った2本の指で内側を擦られる。犯されている、と思うと堪らなく恥ずかしいのに、否が応に快楽が増す。
「駄目、あ、ああぁっ」
指が引き抜かれた。ふ、と力を抜いた瞬間、更に強く貫かれる。
「あぁんっ、いやぁっ」
「あ…悪ぃ。キツかったか?」
頭を振って、私は腕を伸ばし、一護の首に回す。
「大丈夫。」
「…ん。」
頷いて一護が腰を動かす。塊が、私の内を擦り上げ、さらにその奥を衝く。
「あっ、あ、あぁんっあっ」
堪え切れずに、一護の肩に、背中に縋り付いた。
…かつて、あの人にそうした様に。
「…燕殿…っ」
「…ルキア?」
小さな呻きを耳に留めて、動きを止めぬまま、一護が問う。
「何、でもない、から…続けて…っ」
一護の手が、更に私の脚を押し広げ、深く分け入り、衝き上げて来る。
「ん、そう…あぁんっ、もっと…っ」
もっと、犯して欲しい。
あの人を私から消してしまうくらいに。
名前入れ忘れた。スマソ。
すでに漏れの脳内では海×ルキが展開中
いつも犯すことばっか考えててごめんよルキアたん・゚・(ノД`)・゚・
>>380 good job!
ルキアたんを助け出して、また同棲生活が始まると
こういう毎日のオンパレード?(;´Д`)ハァハァ
個人的にはカイエン殿は見た目は一護似じゃない方がいいな。
いや特に意味はないんだけどその方が衝撃があって面白そうだな、とw
どっちかっていうと、やさぐれたワイルド白哉兄様系、みたいな。
あ、そしたらルキアとも顔似ちゃうかも。
>380 萌えエロをアリガトン!イイヨ〜イイヨ〜もっと妄想して投下してくれ(;´Д`)
実はちょっと気になるんだが。
ルキアたんて死刑免れたら、人間界に本当に戻るのか?このままSSに残るんじゃないのか?
今週読んでて更に不安になった。
一護が一言も言わないんだよな、「連れて帰る」って。ただ「引きずってでも助ける」としかいってねえよ…
助け出せれば万事OK、じゃそーゆーことで!と帰っていきそうな嫌なヨカーンが汁
その上「あんたを倒して、俺 * は * 帰る」だ。駄目押しだ。
ルキアたん人間界行かない→一護(主人公)と別行動→メインキャラからマイナーキャラ落ち→漏れが鬱
いつか単行本で人物紹介欄にルキアたんが復帰しても、後ろからから数えた方が早い場所…
なんて事になるんじゃないかと思うと…ガクブルガクブル
380同様に同棲リターン萌えエロ妄想してたのにどうしてくれる。
ま、そんなブリーチに用はねえがな!(*゚Д゚)、ペッ
ウサギ着ぐるみ 1/3
↓
.∧ _
;へ | | '´. :. :ヽ
(_人ヽ_/ ノ (ヽ:.:. :. :.)
,;( ); (゚):. :. ( ………
,; () () 〈Ul(
C '; 〈/_l >
゙:、.,O ..O し'ノ
-----------------------------------------------
.∧ 2/3
;へ | |
(_人ヽ_/ ノ
,::´::.::.::ヽ
(::.ノヾヽ:.) ♪
)'l ゚ ー゚ノ、
," (つ つ
C ';
゙:、.,O ..O
-----------------------------------------------
.∧ 3/3
;へ | |
(_人ヽ_/ ノ
,::´::.::.::ヽ て
(::.ノヾヽ:.) ζ
)'*゚д゚∩ < い、一護!!
," (つ ,;' ちがうのだ、これはその………
C ';
゙:、.,O ..O
少年漫画板の予想スレにて発見。
ちょっとしたルキアブームだったぞ
>>384 自分も「引きずってでも助ける」とか「俺は帰る」発言に
引っ掛かりを感じたよ。
でも一護ヒゲ親父にも知り合った女の子紹介しろとか
言われていたから、連れて帰るんじゃない?
しかし、何だかんだで居候先が浦腹宅だったりしたら
イチルキ派の自分としては……
「ルキアを連れて帰る」とまでは言えないんじゃないかな。苺の性格上。
もし、ルキアがSSに残るといったら、ついてこいと内心言いたくても
「好きにしろ」って言いそうだ。
一護の照れ隠しでしょうな
先に花太郎に話し掛けたりとかルキアに話し掛けるときに目を合わせなかったり
「俺は帰る」発言は確かに引っ掛かった。
ルキアたんどころかチャド、織姫、石田の存在も忘れてるかのようで。
俺は帰る→俺の好きにさせてもらう→ルキアは連れてく
っていう意味だと勝手に解釈しますた漏れは。
それより予告通りに黒幕ネタが来たら、白哉VS一護はうやむやになりそうだと予想してるのは漏れだけか?
むしろうむやむになって欲しいと思う…。
白哉が一護に負けるとこは見たくないってのが正直な所。
でも負けてくれないとルキアは助けだせないんだよ〜!!。・゚・(ノД´)・゚・。
イチルキ派として素直に助け出されるのを選ぶべきか、白哉が一護に負けるって屈辱に屈しないべきか…。
支障!納得できる形でまとめてくれ!
>>391 苺もルキアも白哉も失恋もみんな仲良く黒崎家に居候
こ れ で よ し щ(゚Д゚щ)
>392-394 ル「だ…駄目です兄様!一護たちが見てるのに…あんっ」
一「てめぇ、この縛道解きやがれ!!」
白「黙れ小僧。私と恋次が出ている隙に、何をしたか忘れた訳ではあるまい」
恋「一護!てめー抜け駆けしやがったな!?」
一「抜け駆けもクソもあるか!!」
白「私を出し抜いた罰だ…ゆっくり仕置きをせねばな」
ル「あっ、ごめんなさい兄様…あぁんっ」
最 高 だ ハァハァ(;´Д`)
失恋は要領悪そうだな
>>395 失恋はいっつも出し抜かれて、
結局一度もできなさそうだよな。
>>395 失恋ってそんなんばっかだな(藁
>>382 折れもそれが心配だ…
霊力無くしたまんまで 現世で苺に飼われるっつーのもなんだが
出番無くなるというのは最悪だからな
ああ後 失恋とSSに残るというパターンも考えられるな
まあ何にしろルキアたんが出ないんだったら カァー(゚Д゚)≡゚д゚)、ペッ!!
ジャソプ卒業だ
>397 一護に飼われる、という表現にハァハァしますた(;´Д`)
失恋や白哉と残る、というパターンだとメインキャラ落ちということだろ。
おかげでジャンプ卒業できるよワーイ
。・゚・(ノД`)・゚・。
皆安心しる!
師匠「しかしルキア強いなー」
この言葉を信じるんだ!
>395 ニヤニヤ(´,_ゝ`)しました。
とりあえず 400ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
〜| ∪ | (´´
ヘノ ノ (´⌒(´
((つ ノ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
ズズズズズ
ここんとこ毎週ルキアたんが本紙に登場してるせいか、
このスレの雰囲気も明るくなった気がするね。
>>394 ワラタ。
確かに。おデコがさらに後退しちまいそうだw
>>400 なんだかんだ言ってもやっぱ本編に出てるのと出てないのの差は大きいからな
出待ちは辛かったよ… 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
先の事は取り敢えず置いといて、ルキアたんの過去編をやってくれないだろうか。
10週くらいぶっちぎりで。もちろんエロ有りで。
やっと完成しそう・・・うがー長げぇよ
このスレにうpしなきゃ駄目っすか?
うpろだにうpしてリンク貼るってのはNG?
長くてもいいよ♪
>>404 見れればどっちでもイイ!(・∀・)
ルキアカモーンщ(゚Д゚щ)
>>403 禿げ上がるほど同意!!
焦らし過ぎは逆効果だとハマーも言ってましたよ 師匠
>>404 どっちでもいいんじゃないか?
(屮゚∀゚)屮 カモーナ!!
・・・ごめんよ
我らが女神ルキアタンは名前だけ登場なのだスマヌ
早ければ日曜か月曜、遅くても来週中にはうpします
ルキアたんの過去話に10週使うのには同意だが
うち1週は白哉のシスコンヨコシマ汁まみれな回想に割いてもらえんかな。
四条タソ待ちの間に今週の感想
苺がssに来た目的が完全に擦り替わってる上にルキアたん放置で
も う だ め ぽ
誰が強いとか何とかもうどうでもいいです師匠
ルキアたんを助けたってくれ・゚・(ノД`)・゚・
放置キタ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━!!!!!
リョカ組で唯一まともだった夜一でさえルキアたん達3人を放置かよ
ガンジュも完全無視か 友人(空鶴)の弟で、しかも重傷なのによ
すげー薄情…
師匠、編集は誤魔化せても 読者は 覚 え て ま す よ 苺 の 目 的 m9( ゚Д゚) ドーン
まあ来週号でフォロー入るんだよな? な? 師匠
いくらなんでもこのままはありえねぇ… 酷すぎる
修行日数は3日ね ……3日?
_, ._
( ゚ Д゚) 3 日 か よ !!!
3日で白哉超え…'`,、('∀`) '`,、 バカかとアホかと
師匠=苺のカッコツケ強化はもうイラネーヨ !( ゚д゚)、ペッ
失恋、このアフォな状況をなんとかしてくれ…__| ̄|○|||
>411 禿げしく同意
いくら主人公っつっても苺強すぎ
失恋は今後ルキアたんの為に動くだろうから
あの白哉相手でも玉砕覚悟で立ち向かいそうだ
このまま皆が予想するであろう展開になっていったら
本当にもう笑うしかないよ
'`,、('∀`) '`,、
まあまあおちけつおまいら。
あの状況で闘っても苺は白哉にあぼんだったから、ルキアたん助けることはできないって事だろ。
勿論岩も花もあぼんだ。
このままじゃ誰も助けられない=苺強くしる!
別に矛盾は無いと思われ。
ルキアたん放置は漏れもゆるせないがナー。・゚・(ノД`)・゚・。
またルキアたん一人ぼっちぽ…(´・ω・`)ガンバレルキアたん!
>414 ルキアたんでてこねえ!と思ったがエロなのでよし!
正直な感想を書くと、浦原の一人称が気になった。『アタシ』が締まらなくて『俺』にしたのかもしれないけど
読んでて少し違和感がありますた。だからといってウマイ一人称、自分も思いつかないが。
長いのは全然オケ。その分読み応えがあるし。
最後の苺の「彼女」ってルキアたん?裏設定でハァハァしますた(;´Д`)
>>414 乙!凄い長編でビクーリした(藁
読み応えあるから長編は好きだし このうpの仕方も読みやすくて個人的には良いとオモタよ
紅姫可愛いなw
ほぼオリジナルキャラだというのにすんなり読める
キャラ作んの上手いね
ちょっと後半の流れが分かり辛かったかな? 前半がとても読みやすかった分ね
紅姫が一人でケンダマしてるシーンは
誰かとセクースしてるというオチかと思ってしまった折れはもうだめぽ…_| ̄|○
そういやこれ、総合スレの方にうpしなくていいのか?
ほぼ裏腹と紅姫の話だから ここだとちょっとスレ違いぎみで
感想付きにくいんじゃね? 折角の長編なのにさ
まあ、あそこもここと一緒で過疎化してるが
ルキアたんの出番
____ドピュ
,-─-、 ,r''",r"※※※※※ ̄ ̄` ヽ、
マダ ━━━ < , ≡ `"/ /※※※※※※※※※※ヽ、━━━ !?
,,,r''"i |> / /※※※※※※※※※※※※ヽ、
/ <、`_,,,,/ / ※※※※※※※※※※※※※ ヽ、
<、___,,,,/ /※※※※※※※※※※※※※※※ ヽ、_
/ / ∠...____________________\ヽ、
<______(、_________________________________________________________________)
待ちはつらいよ
なんか今週の展開のせいかスレがめっきり伸びないなー。
ここでしばし雑談でも。付き合ってくれる香具師いるー?
お題はルキアたんはノーブラ派かつけてる派か。
つけてる派のヤシはデザインや色まで細かに熱く語る!
漏れは学校ではつけてるけど帰宅後は外すに一票。
よって一護と二人の時はノーブラ。
ルキアたんの微乳…ハァハァ
ルキアタンはブラジャァを知らない、ということでノーブラ。
体操着の時だってノーブラ。
微乳に」ブルマ(*´д`)ハァハァ
ノーブラに一票。
「フィットした服は苦手」ならブラも苦手そう
大きく開いた襟刳りやノースリーブの脇からチラつく乳首(*´д`)ハァハァ
制服で胸反らしたりした時にブラウスから透ける乳首(*´д`)ハァハァ
イチゴウラヤマスイ_| ̄|○
雑談ついでに
>418みたいな状況だった場合
一「ルキア!こんな所にブ、ブラとか放っとくなよ!」
ル「何だ貴様、中身も無いのに欲情してるのか?」
一「(ブチッ←理性の切れる音)…じゃあ中身で欲情させろよ」
押し倒してそのままウマー
>421 朝からハァハァさせやがって!
もっとおながいします(;´Д`)
漏れも
>418にイピョーウ。現世の服を裏原に貰ったときに一式ゲッツしたものの、
微妙なしめつけ具合に我慢できず、自宅でははずすルキアたん…
うつぶせで本なんか読んでると襟元からのぞく微乳、うっかり覗きこんでしまう一護、そしてそのまま…
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
>423 間違いだよな…間違いだといってくれ…_| ̄|○
凄いショックなんだが…。
>423 編集のせいだよな…
てか来週ルキアたん出るんだろうか…
せっかくこのスレも住人も活気付いてきたというのに。・゜・(ノД`)・゜・。
とりあえずお茶飲んでもち着こう、皆
(´・ω・)旦~ ドゾ
>425 漏れにも茶ください…( ´Д`つ旦
フゥ落ちついた。アリガトン!そうだよな、編集の…せいだよな…_| ̄|○ソウダトイッテクレ
確かにルキアたんがばれんたいんなんて可笑しいもんな。
でもポスターにルキアたんいたらいいな…いるよな…いるっていってくれよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
例えジャンプや師匠がルキアたんはヒロインじゃないよ、って言っても、
漏 れ の 中 で は 永 遠 の ヒ ロ イ ン で つ !!
ルキアたんサイコー!!
ポスターが実際どんな感じなのか、見ないことにはなんとも言えんけど
織姫がいたとしても単にそっちの方がイメージに合ってるからか、もしくは
作者が好きだから・・・なのでは?
今までのストーリーの流れや合併号での再会の演出を見る限り、
ヒロインはルキアなのは誰の目にも明らかだし、ほとんどの読者も
そう思っているようだから大丈夫だろ、たぶん・・・
仕方ない お茶でも飲みながらルキアたんの活躍を待つか…(´・ω・`)
1杯目 旦~
2杯目 旦~
3杯目 旦~
・
・
・
・
・
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
_ _ ξ もうお茶飲めないよ・・・
(´ `ヽ、 __
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゚*・:.。
漏れもお茶もらうよー(゚∀゚)旦~
まあまあそう気を落とすな藻前ら!
漏れも見てから小5時間くらい落ち込んだけど立ち直ったぞ。
たとえ編集と師匠が織姫プッシュしたとしても
ルキアタンの人気投票二位と漏れらの中でヒロインなのは動かない事実だ!
せっかくルキアタンの微乳談議に花が咲いてたんだ。軌道修正シル!
ちなみに漏れも家でノーブラ派。
学校では透けるピンクのブラにハァハァ
でもノーブラでピンクの乳首透けるのも捨てがたい。
結論。どっちも萌え。
ルキアタンのオパイ揉み揉みしたいでつ(*´д`*)ハアハア
∧_∧ 旦
( ・∀・) お茶どうぞ
( ∪ ∪
と__)__)
>>429 「5時間」が生々しいなw
本スレのバレ見てそれはもう禿しく鬱になったが 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
‖
‖
∧∧ /ヽ
/⌒ヽ) |
i三 |つ_/
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
おまいを見習って頑張るか…( ´Д⊂ヽ
折れも家ではノーブラ派かな
基本的にブラジャーはしてない方が萌え、パンティーは履いてる方が萌える
420の>「フィットした服は苦手」ならブラも苦手そう
学校では玉子色とかがいいなぁ
失敗スマソ
×420の>「フィットした服は苦手」ならブラも苦手そう
○420の>「フィットした服は苦手」ならブラも苦手そう はすげー説得力有るな
連続すまん
>>430 いただきまつ… (ノ∀`)⊃旦
遅レスですが
>414読んでくれた方ありがとう
>>415 >浦原の一人称が気になった
漏れの脳内設定では人間界に住み着いてから「アタシ」を使うようになった
ってのがあるんですが、何でそれを書いてないのだ漏れは_| ̄|○
>最後の苺の「彼女」ってルキアたん?
当然っすよ
イチルキ万歳!
>>416 >ちょっと後半の流れが分かり辛かったかな? 前半がとても読みやすかった分ね
前半はちとぐだぐだしすぎかなと思えたんで、後半はやや削り気味にしたんですが
裏目に出てるみたいっすね・・・ううむ、難しい
紅姫はねぇ、こいつも色々あるんですよ(すげーオヤジ臭い)
その辺りを補完するSSも書いてるけど、総合スレにうpします
師匠!カイエン関係の情報もっと出してくれぇ!
石うすのうた
勉強セイ勉強セイつらいことも我慢してってしってる?
何故人気投票2位のルキアたんでなく織姫なのかと小一時間
サラシみたいな布を巻いてるんじゃ無かろうか。
でも現代の知識をインプットしてあるって言う設定ならブラジャーもしてそう。
下着売り場では買えなくて通販で買ってたりして。
苺がどんなの好きか考えながら
>>437 うはーっ萌え。あの制服の下にサラシ!
ノーブラも捨て難いがルキアたんはサラシにイピョーウ!!
イチゴ柄の上下キボンヌ(*´д`)
>436 まあ、ルキアたんはキャラ的にチョコを贈りそうにないからかのう。
そこを敢えてルキアたん+チョコシチュを妄想するのも萌えるのだが。
個人的には、チョコ=愛の告白なんつー風習を知らずに、無自覚に
苺に渡すのが(・∀・)イイ!!
ルキアたんの苺ぱんつで一護100%(勃起率)
>440 むしろ一護がクラス女子にもらったチョコに
かぶりつくルキアたん萌えー
>>437 通販は一護の名前で届いてしまったりとかw
>440 ナカーマ!(・∀・)人(・∀・)
藻前は漏れかと思う程禿げしく同意。
つーかそのシチュでSS書こうとしてたよ・・・
ここの住人的にはバレンタイン+ルキアたんはNGなのか?
ルキアはピンクのうさちゃん綿パンティーに決まってる。間違いない。
>>443 それマジでありそうだな んでまた遊子に怪しまれる、と(藁
そして、現在(ソウル・ソサエティに於いて)の着物の下は
下着無しか?
サラシは巻いて無さそうだな 腰巻はどうだろう ?
戌吊時代はオサーンに蹴りかました時の様子からして下着無しと思われるが
TITEが腰巻の存在を知らなそうだからな。
まさかオナゴが褌してるとは考えていないだろうし。
よってあの襦袢の下は…
3枚1000円のプリントパンツをうきうき選ぶルキアたん。
そしてその後ろで真っ赤な顔して待機してる一護
一護 「ルキアー。飲み物持ってきたぞ。」
ルキ 「すまぬな・・・・む・・・・・この牛乳、妙に生臭くないか?」
一護 「な・何言ってんだよ。この臭いは新鮮な牛乳の証拠だろ。」
ルキ 「そ・そうなのか。それは知らなかった。どれ・・・・」
一護 「・・・・・・・・・」
ルキ 「ゴク、ゴク(どろっとした塊りが喉に絡み付いて飲み下しにくいな・・・)ゴク、ゴク。」
一護 「・・・・・・・・・」
ルキ 「ふぅ〜やはり新鮮な物は違うものだな。」
一護 「そうか〜やっぱ違うか〜♪」
ルキ 「む・・・・何か歯に引っかかっておる。・・・・?・・・なんだこのちぢれた毛は?」
一護 「!!! ・・・・・じ・実はさ、それ・・・・俺が朝一で搾ったヤツなんだ・・・・。」
ルキ 「なに?ではこれは牛の毛か。」
一護 「え?牛?・・・・・ア・アハハ・・・そうそう牛!牛の毛!いや〜ルキアすまん!」
ルキ 「いや良いのだ、牛の毛ぐらい。それよりこの牛乳、臭いはともかく旨かったぞ。馳走になった。」
一護 「そうか、そうか。喜んでもらえて良かった。 じゃ俺コップ片付けてくるから。」
ルキ 「うむ。」
一護?「まさか毛が入っちまってるとは・・・次は気をつけねーと・・・・それにしても姐さん・・旨そうに飲んでたなぁ・・・・ハァハァ・・」
ルキ 「一護め、わざわざ牛乳を搾ってきてくれるとはな・・・・なかなか可愛いところもあるではないか・・・」
しかしここで敢えてルキアたんの下着は女王様風ガーターベルト説を推してみる。
「な・なんだ!これはああああっ!ルキアあああ!」と驚愕の表情を浮かべた恋次に対し、
「これは、兄様が与えてくださったものだし…カイエン殿も気に入ってくれていた…
だから…身に付けておるのだ…」BYルキアたん、みたいな。
兄はイメージに何となく合うが、志波家のお兄さんは合わないかなあw
>>453 素直だなあルキアたんは。ハァハァ…
>>453 ワロタ。カップを前にモノを扱いてる一護想像して禿藁。
姐さんっていってるとこからして
『一護に入ったコン』がそういう悪さをしたとも妄想できるな。
どっちでも笑える。
しかしルキアたんが白いものを飲むってシチュは萌えだ(*´Д`)
ルキアたんの小さなお口に、無理矢理つっこむ白哉とかも(・∀・)イイ!
「ん…ぐっ…」
「全部飲め。こぼしたらもう一度最初からやり直しだぞ」
なんてな。
最近は神降臨こそなかなかないものの
このスレはマターリしてていいな・・・
茶を飲みながらロムるのにぴったりだよ(・∀・)旦~
>453 禿 ワロタ。
穢れを知らない素直なルキアたんハァハァ
漏れのも(ry
>454 失恋は清純派なのが好きそうだな
素材は綿、色は白限定で
ルキアメインのネタ書きますた
うpします
買い物の途中で偶然にも同級生のたつきと会った。
すぐに帰らなければならない理由もないので、近くの公園で話したいという提案に私は同意した。
暖かい陽射し。ブランコに座りながらあれこれと雑談し、ふと真剣な面持ちで聞いてきた。
「ルキアさんてさ、一護とその、えっち、した?」
全く予想外の言葉だ。何と答えるべきか。こうしてる間にも顔がどんどん熱くなっていくのが
自分でも解る。今から巧く誤魔化そうというのは無理だろう。たつきも私の様子で察したらしく、
驚きと羞恥を表し沈黙したままだ。
何か、言わないと。
「・・・え、と、・・・何で、そう思ったの?」
「一年の夏休み明けから、なんていうか、一護のルキアさんを見る目が変わったのは解ってた
んだけど、最近になってもっと変わった気がして、それで、そうかなって・・・」
確かに、その通りだ。交わってから彼の私に向けられる視線は更に熱のあるものになった。
「やっぱり、解るんだね」
それにさ、とたつきは言葉を続ける。
「先週の日曜に出掛けた時にさ、一護とルキアさんが手を繋いで歩いてるトコ、見たんだ。
どこに行くかは解らなかったけど、ルキアさんが顔を赤くして歩いてたんだ」
「・・・うん、そうだね」
先週の日曜。あの日は、そういうことをする為の場所に行っていた。
見られていたのでは嘘などはつけない。私は小さく頷いて肯定するしかなかった。
「それから、夕方に帰る途中でも見掛けちゃってさ、その時のルキアさんは、こう、
一護に肩を抱かれていたんだけど、胸を張って歩いてたんだ」
一護の仕草を真似ながら言う。
「その時のルキアさんの顔って、何だろ、『自分のいるべきトコロに居る表情』っていうか、
『いるべきトコロに収まった後の余韻に浸っている顔』だったんだよ。うん」
たつきはこうして物怖じせずに喋る人だ。
その様は見ていて清々しいけど、こんな事までそう言うとは・・・それなりに気を遣っても
良いのではと思う。
でも、踏ん切りもついた。
「弁解はしないわ・・・私、一護とたつきさんの言う通りの関係になったよ」
自分でも解るくらいに声が出ていた。そう、私はそうなる事を望んでいた。
早くそうなりたかった。そして、なった。
たつきは目を逸らして、呟いた。
「いいなぁ・・・」
「・・・ケイゴ君の事?」
私は一人の同級生の名前を上げた。多分、間違っていないだろう。
「うん・・・あいつさ、なかなかあたしを見てくれないんだ・・・」
ケイゴは自らを傍観者と決め付けているらしく、あらゆる物事に本気にならない。
その理由は定かではないが、簡単には覆るものではないだろう。
「ね、ルキアさん・・・一昨年の夏にそうならなかったのは、何で?」
助け出された後。そうなっても当然なくらいに私は昂ぶっていた。無論、一護も。
「うん、私もそうなると思ってたけど・・・『お前、まだガキだろ』って、してくれなかった」
「何言ってるんだか・・・自分を棚に上げて、よく言うねアイツは」
「私も、そう思った。それから『体が未熟なままやると、下手すれば骨盤が歪んで将来大変だから
今はしない』って言ってくれた」
私を傷つけるかもしれないからしない。一緒に将来に進みたいから、しない。
あの時は、その優しさで胸が一杯になった。私のこれからを決める決定的な体験だった。
「・・・へぇ・・・良いね、それって」
「うん、一護には感謝してる」
他人に話すには恥ずかしいことだけど、私にとっては誇れる過去のひとつだ。
一護は私に優しい。それを象徴する出来事だから。
「んで、二年で我慢の限界ってか。一護にしては頑張ったね」
たつきは微妙な笑みで言った。
ここまで言ったなら、もっと話しても一緒だと思う。そう覚悟して、私は話す。
「一護は卒業まで待つつもりだったみたいだけど」
「うん」
「その、限界になったのは、私なんだ、・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
たつきは絶句してる。毛の先程も考えていなかったのだろう。
膨らませた想像に頬を赤くし、紛らわそうと目をあちこちに彷徨わせていたりする。
「いきなりそうなったって訳じゃないんだよ。その前にも、口付けとかは結構してたし、
えっと、・・・指で、してもらったことも、あるし・・・」
して欲しいと求めたのは一度ではなかった。その度にキスや抱擁、それにたつきに言った
通りの行為で、私を鎮めさせてくれた。
一護は驚異的とも言える精神力で、私にそれ以上するのを堪えてくれた。
一護は私に優しい。度が過ぎると思える程に。
普段はぶっきらぼうな言動に隠されているので見た目には解りにくいが、二人きりだと
装う必要がないので、こちらが恥ずかしいくらいによく解る。
その手の好奇心には逆らえない、という顔でたつきは言った。
「じゃあさ、その・・・一線を越えたのは何で?」
「うん・・・何時もしてもらっているだけだから、何だか悪いなって思って・・・
私ばかり、気持ち良くなってるから・・・」
既に引っ込みがつかない所まで来ている。たつきも凄い事を聞けるとの予感に喉を
鳴らして唾を飲んでいる。
噂になるだろうな・・・
「だから、口で、してあげたんだ・・・」
「!!!!!!!」
歯を食いしばり、無言の絶叫をしている。高揚の表情で、目を皿のように開いている。
それから何も言わないのは、明らかに続きを言ってくれるとの期待からだろうか。
私も、どうせなら聞いて欲しい。
「それで、うん、私は本当にどうにもならないくらいに盛り上がって・・・」
そうなのだ。一護の想いを受けた私は、大事な所が信じられない程に疼いて、
一護の前で自慰を始めてしまったのだ。よく見えるように脚を開いて、恥ずかしさを自覚
していたのに始めてしまった。
鼻につく喘ぎと、彼の名前が交互に口から漏れていた。
狂いそうなくらいに一護が欲しかった。
そして一護も限界だと私に覆いかぶさり、荒い息が顔に当たる。やっと、答えてくれるのか。
「で、しちゃった、と」
たつきの声で我に帰る。
想像に刺激された下腹が、あの日と同じく僅かに疼いている。顔に出なければ良いけれど。
「うん、凄かった・・・本当に・・・」
二年分がたった一度で済まされる筈もなく、一護は何度でも気持ちを届けてくれた。
私も嬉しかった。中に届く毎に一護への気持ちが大きくなるのがはっきりと解った。
もっと育てたくて、何回も求めた。一護は全てに答えてくれた。
それまでの二年間を凝縮した夜だった。
「・・・いいなぁ・・・」
ため息と共にたつきは言う。
「たつきさんも、ちょっとだけ強引な方法を採れば良いと思うけど」
抜き差しならない状況に追い込めば、少なくとも自分に対する想いは聞けるだろう。
ケイゴに特定の相手がいるという話は聞かない。多分、成功するだろう。
「うん、さんきゅう。考えてみる」
やや明るい声で言い、ブランコから降りる。私もそれに倣って降りた。
「噂になっても俺は気にしねーから、大丈夫だ」
二人でベッドに腰掛け、たつきとの会話を伝えると一護はそう言い切った。
「なら、良いのだが・・・」
二年前。
ソウルソサエティの住人になる事が不可能である一護は、総隊長直属の隊員になるという条件と
引き換えに私を人間界に連れ戻した。
黒崎の家に戻り、一護は『俺の所為でルキアは実家にいられなくなった』と父を説得し、
私は家族の一員として住むことになった。
流石にカリンは騙されずに本当の事情を聞いてきたので、一護は大体の経緯を話した。
彼女もそれで納得し、それ以後は何も言わなかった。
どれだけ感謝してもしきれない。少しでも恩返しがしたくてすぐにアルバイトを始め、得た収入の
殆んどを家に入れた。
アルバイトがない日は一護の父の手伝いをした。細々とした事務仕事しか出来なかったが、
それでも喜んでくれた。高校を卒業した後については一護の父の薦めでこの病院で働く事になっている。
私としても異議などない。
一護はというと、地元の大学の医学部を目指し勉学に励んでいる。この病院を継ぐ気らしい。
死神としての役割もこなし、月一回はあちらに赴き、様々な技術の修得を進めている。
連れ戻された直後は毎週日曜は必ず行っていた。その頃から比べればやや緩い生活にはなっている。
「なぁ、どうした」
一護がこちらを見て、言葉を掛けてくれた。
「何だか、二年前の事を思い出してな」
彼は身長が伸び、180cmに届いた。私も伸びたのだが、その伸びは一護と同じ度合いだった為に
身長差は埋まらない。
相変わらず女らしい体型になってくれず、対して一護はがっちりとした体躯に変化している。
「昔なんて忘れろ」
何気ないひと言のつもりかもしれないけれど、幾つもの意味が込められている言葉だ。
私の深い所にすぅ、と無音で落ちる。心地よい。
「解っている」
「ルキア」
二人きりでいる時は、なぁ、とかお前、とか名前では呼ばない。それは私も同じだ。
呼ぶとすれば、相手を求めている時に限る。
「一護」
私はそれ以上何も言わずに一護の膝に座り、身体を預ける。
安心する。私だけの場所だから。一護をもっとも感じる場所だから。
たつきに見られた日は気分転換にと出かけたが、やはりこの部屋でこうしているのが一番だ。
視線が合う。何度か触れるだけの優しい口付けを繰り返す。私を抱く腕に力が入り、口付けは
激しさを増した。唇を割って舌が入ってくる。唾液が泡立ち、意識が融け始める。
こんな体勢でも身長差が入れ替わることはない。一護の唾液が一方的に流れ込むのが嫌で、
私は自らの舌にたっぷりと唾液を載せ、一護の舌に擦り付けた。
既に身体中の力は抜けていて、残った力を舌に集中させた。
気が付けば一護は離れていた。もう終わりなのか。
「服、脱いでからな」
「・・・うん」
私の心を覗いたような言葉を余裕の笑みで言う。
それならばと私はシャツに手をかける。一護は私を制止し、言った。
「脱がせてやるから、な?」
私を立たせ、手際よく身体を露出させる。慣れたものだ。この時の一護は心底楽しそうで、
男はこれが好きなんだな、と思う。
脱がせられるのが好きなのは私だけかもしれない。冬はもっと時間をかけてしてもらえるのだろう。
私を全裸にすると一護も脱ぎ始める。シャツを脱ぎ、ベルトに手が伸びる。
「一護、・・・」
何、と動きを止め私を見詰めてくれた。
「私が、脱がせるから、そのまま・・・」
脱がされる側になって欲しくて、そう言ってしまう。一護は驚いたようだったけれど、
了承してくれた。
「ああ、頼む」
膝立ちでベルトの金具に指をかける。
かちゃかちゃという金属音がやけに淫靡で、私の方が興奮してしまう。
ズボンが落ちると張り詰めた下着が目に飛び込んだ。こんなに、一護の性器に顔を近づけるのは
久しぶりだ。
半ば無意識に下着に手を付ける。
「お、おい、恥ずかしいんだからもういいって」
一護が何か言っているけど、どうでも良くなった。一気に脱がして、その姿をじっくりと
観察する。鼓動に合わせて揺れていて、私の息がかかるとびくりと震えた。
「ルキア、おいって」
先端に口付け、そろそろと口に含む。一護の匂いが、私の中で弾けた。良い匂いだ。
もっと嗅ぎたくて性器を丹念に刺激する。裏筋に舌を這わせ、口内全体で擦り、一度解放してから
側面から咥えた。息を吸う度に鼻腔を独特な香りが通る。ちろちろと舌の先端で雁を弄び、唇で
しごきながら、尿道を指で突く。思いついた方法を次々と試すが、する度に違うやりかたに気が付く。
止められない。
唾液で光っている。私の中で、こうなっているんだな・・・
一護は私の頭を掴んで止めた。理由はその表情で何となく解った。
「横になっても良いか?立ってると、その、キツイんだ」
今にも達しそうな表情と、声。私の本能は更に強くなって、思考を奪い去った。
横たわる一護の足の間に身体を収め、ただただ夢中に吸い上げる。じゅぷじゅぷといういやらしい音。
「は、あ!・・・あ、く!」
一護はシーツを握り、私の行為に酔っているようだ。嬉しい。もっと、悦ばせたい。
荒い息が一護の香りを乗せて私の中と外を行き来している。
「ん!ふん!ん!んん!」
一護は腰を突き上げた。性器が膨張していく。もうすぐ、だ。
「う、あ・・・ルキアっ!」
一際奥まで突き入れられ、ついに熱い粘液が噴き出した。
量は多かったけれど、不意をつかれなかったので慌てることなく全部を飲み干せた。
硬さが緩んだ性器を放し、口に残った精液を集め、嚥下する。
一護はぐったりとベッドに身を任せて、荒くなった呼吸を鎮めていた。
私も気持ち良くなりたい。そう伝えたくて再び一護の性器を口に含んで、撫でる。
あっという間に復活を遂げ、その感触があまりにも良くて更に続けた。
大きくすればその分だけ与えられる快感は強くなる。それだけが頭の中でくるくる回っていて、
他に何も浮かばない。
「・・・ア、ルキア」
一護の声にようやく自分を取り戻した。
身体を起こして私を見て、意地の悪い笑顔で言った。
「口でするの、好きか?」
性器に目が行きそうなのを堪えて、返事をする。
「そう、かもしれない・・・」
曖昧な言葉で私は言う。
しかし、我を忘れる程に没頭するのがその証拠だろう。それでも、真正面から「好きか」などと言われて
素直に肯定出来る筈がない。そう返答するには恥ずかしいからだ。
「顔、赤いぞ」
表情で丸解りらしい。何故一護の前ではこんなにも素直になってしまうのか。
はは、と一護は少し笑って私を押し倒した。
「困らせるつもりはなかったんだけどな。・・・いくぞ」
彼の性器は私の入り口に宛がわれ、返事をする間もなく挿入された。
「くああああ!」
意識が飛びそうになる。靄のかかった思考では、そう感じるだけで精一杯だ。
「口でするの、好きなんだよな、ルキア。そうじゃなきゃ、こんなにはならないよな」
「うん、うんっ!」
そうだ。やはり私は一護の言う通り、口でするのが気に入っているのだ。
だからこんなにも疼いて、入れられただけなのに達しそうになったのだ。
一護は私の事を誰よりも理解している。
好きな人に理解して貰える。これは幸せと呼んでも良いのではないだろうか。
一護は私から目を離さずに、手加減なしで腰を打ち付ける。
与えられる快楽に溺れ、痴態を見せることすらもその快楽を増幅させる要因でしかなかった。
「ふあん!あ、やぁん!・・・は、ん!」
もっと見て欲しい。聞いて欲しい。感じて欲しい。
ごつごつと最奥を激しく叩かれ、快感は一層高まって、それは欲求に変換される。
「う、お、・・・良いよ、ルキア・・・っ!」
一護が欲求に応える程に、私の気持ち良さは跳ね上がる。もっと欲しくなる。
悦楽と欲求が際限なく繰り返され、私は私であることを忘れそうになる。
「ん!ああん!きゃあ、ああああ!」
身体も心も彼のものになろうとしている。そうなれれば、どれだけ幸せだろう。
残念ながら完全にはなれない。だからこそ、その一瞬は最高に気持ち良いのだろう。
一護の動きが小刻みになり、息をしていられないくらいの快感の大波にさらわれる。
「あ!・・・はあっ!・・・あ!あああ!あっあっあっ!」
「・・・ルキア!」
「─!・・・っ!ぁ・・・!っ!!!」
一護のものになった瞬間。その歓びを聞かせてあげることが出来なかった。
肺の空気が出尽くしていて、声が出せなかった。
それでも身体は絶頂に打ち震えていた。一護に伝わっただろうか。
間違いない、伝わっている。一護は私への気持ちをその身で証明してくれている。
声はないけれど、私の中に広がる暖かさが実感できる。
それで十分だ。
疲労感に身体が重い。けれど、燃えきった後の心地良さは格別だ。
一護も同じらしく、とても魅力的な笑顔を見せてくれている。
ふと耳元に顔を近づけ、一護は囁くように言った。
その言葉に胸が熱くなる。無防備な心にはその言葉は余りにも重くて大きい。
・・・嬉しい。嬉しいよ、一護。
目の奥の熱が零れないように瞼を閉じ、一護に抱きつく。
隠そうとしても、解っているんだろうな。
ま、一護だから良いか。
終
前半の会話みたいなのは実在するんでしょうか?
その辺りが結構不安だったりします。
>>469 四条さん乙!結構シリアス風味な小説が何か新鮮に感じられましたよ。Good job!
前半の会話は自分コミクス持っとらんので分かりませんが、他のルキアスキーさんフォロープリーズ
ところで本誌だが、浮竹の隊は何だかいい人というか比較的マトモなのが多そう。
だから白哉はそこにルキアをねじ込んだのか?
マユリ様の隊だったらバラバラにされそうだし剣八の隊だったら確実に犯られそう。
藍然の隊だったら雛森に殺されそうだし、ギンの隊なんかもう…筆舌に尽くし難く。
その他の隊でもハラハラさせられる面々が揃ってるし。
大切なルキアたんをどこに配属させようか悩む兄様を想像して禿げ上がるほどにハァハァ
四条殿 乙
マハナがルキアたんに 苺のこと好きなのかと訊くシーンはあるが
突っ込んだ会話とかは無い
少年誌だしそういう乙女系路線は本編では無いよ
あーあ ルキアたん、また来週から出番無くなるんだろうなぁ('A`)
まさか再会以降見せ場どころかセリフ・動きすらゼロに等しいとは…しかもまた牢屋入り
あんまこういうこと言うのもなんだが、はっきり言って勃起はルキアのこと好きじゃないんだろうな
いくらなんでも扱いが酷すぎる
おまけに十三番隊の新キャラのルキアたんを心配するセリフもギャグネタにされてるし
結局まともに心配してんの花太郎だけかよ !!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
これで ルキア自身のことはぶっちゃけどうでもいいと思ってる人間どもなんかに
救出されたりしたらすげー癪だ
花太郎では無理だろうし 失恋、貴様がなんとかしろー !!
>>470>>471 レスありがとう
会話についてなんですが、「リアル」でありえるのか解らないって意味っす
女の子同士でエチーな話をここまで突っ込んでするもんだろうか、と
師匠・・・ルキアたんを愛してやってよぅ
>472 うん…まぁちょっと読んでて不自然な部分はあったけど、女同士のエチーな会話も結構エグイから大丈夫だろw
漏れもルキアたんの扱いには辟易した。もういい師匠。
師匠は師匠の大好きな天然少女を存分に愛でてやってくれ。
漏れ達は漏れ達で大好きな戦う美少女・ルキアたんを存分に愛でさせてもらうよ。
もう原作は買ってまで読まない。
さようなら師匠。
再会は本当、今にして思えば51pだからやるか、みたいなカンジだったな。
こんな半端にルキアたん放置されるぐらいなら下手に再会して欲しくなかった。二回目の再会で助けたとしても感動は激減な予感。
苺と会えてあんなに嬉しそうだったルキアたんがありえないくらい可哀想過ぎる。
この後、苺が夜一に抗議したとしてもルキアを置いてきた事実は変わらないし、あまつさえ苺もさほど置いてきた事に異議を出さなかったら…漏れ、生きてく自信がねぇよ…
なんの為に尸魂界きたんだよ…。
>>四条さん乙!
楽しませてもらいました。
師匠の中でのナンバーワンは織姫かもしれないが
ルキアたんは俺の中で
オンリーワンだ( ゚Д゚)ゴルァ!!!
一年以上ルキアたんの出番を待ってこれだもんな・・・
茶でも飲んで待つよ
去年でルキアタンの出番待ちに慣れちゃったからな
'`,、('∀`) '`,、
>オンリーワン
m9(・∀・)ソレダ!
俺 もうジャソプは買わねぇ アンケなんざ誰が出すか( ゚д゚)、ペッ
立ち読みして このスレで細々とやっていくよ
鰤自体はもう正直言ってどうでもいいが、ルキアたんは好きだから
ヽ(`Д´)ノ クボッキナエ
( )
ノ u ヽ
ああ、スレのふいんき(←なぜかry)が暗すぎる…
確かに今週は萎え萎えだ。正直久保とさよならしたい。
駄菓子菓子、萌え所はちゃんとあったじゃないか!
兄様に対する怯えよう。そして失神するルキアたん。コレ。
朽木家に引き取られてから何があった?って話がループするか…_| ̄|○
四条タソ乙!
何でかエチーの所で赤面しちまったよ。
今週の展開でこのスレでの師匠の株は大暴落だなw
まあ何だ、これも試練だよ。
漏れ達のルキアたんへの愛が試されてるんだ。
来週のポスターだってどうせいちご100%がメインなんだろ?
そんなとこに女神は相応しくないさ。
とか言いつつ漏れも禿げしく鬱だ・・・_| ̄|○
適度に妄想にて補完でもするか。
今週は、「石田の前にて脱ぎ始める織姫&うろたえる石田」なんてのが有ったが、
ルキアたんも一護の前で何の気無しに着替え始め、一護大慌て、なんて事が、
…アッタライイナァ…
(何せ一護は、夜一さんの裸にも慌てておったからな。)
むしろ一護の部屋でいっしょに恥ずかしそうに制服に着替えるルキアに萌え。まぁ押し入れで着替えちゃうんだけど。
>>478 >ポスター
描かれないのはそりゃ嫌だが、だからといってハート型のチョコでも持って
赤面しながらもじもじしてるようなさまが描かれでもしたら
きっと俺は氏にたい気分になるよ
そ ん な の ル キ ア た ん じ ゃ ね え ヽ(`Д´#)ノ
連金の斗貴子やマンキンのアンナ等、バレンタインが似合わない他のヒロイン達と一緒に
別のポスターになんねーかな…(ノД`)
来週からまたひたすら出待ちするだけの 萌えの氷河期が始まるのかと思うと禿しく鬱だ…
いちごの家はお医者さん。
>>481 禿同。ルキアたんには高貴なお姿プラスそれに相反したお茶目な一面が
あってこそ!モジモジとバレンタインに臨む様な姿はもっての他。
モジモジじゃなくバレンタインをどこか勘違いしているお姿は(・∀・)イイ!!と思うが。
朽木さんモードでにっこりお嬢様作り笑いしながら
差し出したチョコには一言「食ったら殺す」
…何か違う。
ルキアたんやトキコさんやアンナ(好きじゃないが)等、バレンタインに
似合わないヒロインこそ、やってもらると萌えそうな気がするのは俺だけ・・?
>モジモジじゃなくバレンタインをどこか勘違いしているお姿は(・∀・)イイ!!と思うが。
これいい!
クリスマスの時と同様にバレンタインを女が男にチョコを配らねばならぬ日と
思い込むルキアタン漫画描いてくれないかね。
ルキアたんがポスターに居ないのは略確実だろうが、あの予告ページに居なかった
トキコさんやアンナは普通に居たりしたら…更に鬱だな_| ̄|○
1作品につき2人もでるのはいちご100パーだけだろうし。
来週のジャンプはマジで窓から投げ捨てたいと思う。つうか買わねーよ( ´Д⊂ヽバーカバーカ
無言の抗議してやる。
今週の師匠の元へ行くファンレターが、『ルキアたんこれ以上苛めるなゴルァ!』の山だったらいい。
>477 ネタだったらスマンが、雰囲気は”ふ い んき”ではなく”ふ ん いき”と読む。
ネタだったらホント(ry
>486 ネタだったらスマンが、「なぜか変換できない」をご存じない?
ネタだったらホント(ry
ルキアたんが気を失っているので、次週は夢の中で過去にあった事(海燕殿のコトとか)の回想が始まらないか、と密かに期待してまつ。望みは薄そうだがな。
>487 マジレスですた。( ´Д⊂ヽハズカチイ
>488 漏れもそれを期待していたんだが・・・
鰤は期待したら泣きをみる漫画だからなあ・・・_| ̄|○
今日帰宅途中悪評渦巻く今週号の本誌を見た…
な ん じ ゃ こ り ゃ あ あ あ あ あー!
折角盛り上がってただけにここにきてこの盛り下がりにはホンマガッカリ。
でもちょっと気になったのが浮竹は仙太郎と清音は下の名前で呼び、ルキアたんは
姓で呼び、しかも仙太郎も清音も朽木とか朽木さんとか呼んでたよね?
「ルキア」って呼んでるのは恋次と兄様だけ?あとは夜一さんと一護か。
あんまり「ルキア」って呼んでくれる人いないんだろーなー、貴族だし。
と思ったらなんか切なくなってきた。ルキアー!
さあここでカイエン殿は何て呼んでいたのかだよね…
まさか「ルキアたん」ではないだろうが…。
実は兄様が裏で「私のルキアを呼び捨てにしたらヌッコロス令」を強いていたら萌えるのだが。
呼びすてにした回数を正の字でカウントしてる兄様萌えー。
>>488・490
俺も密かにちょっと期待してんだが…無いよなぁ…ε (´д` )…ハァ
そういや昔は死神はもっと真面目で大人な香具師らだと思ってたんだが
出てくる奴らは一部を除けば アフォか餓鬼臭いかのどっちかばっかだな
今週の十三番隊三席二名なんか苺の同級生どもと同レベルじゃねーか
香具師らの態度・台詞にミス猫かぶり時代の雰囲気を思い出したよ 情けない
だから心配してる風な台詞吐かれても 嘘っぽいというかおもいっきり社交辞令臭ぇ
氏ぬほど他人事ですってか
ギャグにされてるから勃起自身付け足しくらいの気持ちで描いてんだろうが
ルキアたんはこれから斬首されて死ぬっつーのによう…
香具師らの あのお軽い態度に正直腹が立った(#`Д´)オイオイ
>>491 案外海燕は「ルキアタンハァハァ」かもよw我々の同志だなw
普通に朽木って呼んでそうだな。朽木になる前の苗字も気になるけど。
>>492 確かにあれはギャグっぽかったけど雰囲気だけで社交辞令とまではいかないかも。
ルキアたんは近寄りがたかったが周りとはうまくやってたにイピョーウ
浮竹だっていろいろ取り計らってるって!たぶん
てか嘘だったらあの二人殺すぞヽ(`д´)ノ
そして兄様は放置プレイ大好きなのですか
>私のルキアを呼び捨てにしたらヌッコロス令
ワラタ
海燕はルキアたんを呼び捨てにしたせいで兄様にヌッコロされたんだ
間違い無い
ルキたん萌え!
ブリーチのヒロインはルキたんしかいない
自分は師匠を信じ、最強ルキアの闘う姿を待っている。
がんがって下のを書いた。
未熟で大笑いだが、12まである
長くてスマン
変なたぬきの絵のついた書置きを読んだ直後、一護は部屋を飛び出した。
「コン!お前はここで待ってろ、ルキアが戻ってきたら絶対どこへも行かせるなよ!」
「お、おう!」
だが、外に出たあと、戸惑った。
「どうやって探しゃぁいいんだ…そうだ!石田!」
ルキアは少し離れた街の裏通りを、うつむきかげんで小走りに歩いていた。
ゆく当てはない、ただ、一護たちから少しでも離れねばと…
「おい、何処へ行く」
はっとして顔をあげると、眉間にしわをよせた一護の姿があった。
「い、一護、何故分かった?わたしの居場所が」
「それは石田に…ダァ!んなこたぁどうでもいい!どこへ行くんだ?!」
「石田?」
きょろきょろするルキアにぶち切れて一護はつめよった。
「もう帰った!おいどういう事なんだコレは…」
思わず知らず、ルキアの左腕を力まかせにつかんでいる。
そんな一護を目を見開いて見つめ、それからルキアは静かにうつむいた。
一護も気が付いて手を離す…目の前にある小さな肩、弱々しい姿。
ルキアがいなくなる。そう思った瞬間、激情に駆られて飛び出してきた自分。
両手をまわしてルキアの小さい身体を思いっきり抱きしめたかった。
どこへも行くなと、俺が護ると、
動き出そうとした手を、こぶしを握って一護は堪えた。
そのまま二人は立ちすくんでいた。
「家に帰ろう」
うつむいたまま微かに首を振る。
「わあった、…逃げなきゃなんないんだな」
「・・・」
「何処へ行く?金なら少しはある。人のいない所か?」
ルキアはまた首を振った。(何処へ逃げても見つかる…むしろ人の気に紛れた方が)
「じゃあ街中だな!とりあえず突っ立ってないでどっか店にでも…」
「いや…誰もいない所を」(人を巻き込むわけにはいかない)
「なんだぁ?街中で人のいない所だぁ?そんなトコあるか!」
「一護!頼む帰ってくれ!」
ルキアは必死で一護を見つめる。その目を見返してた一護はフイと顔をそむけた。
「やだね、帰えらねえよ俺は」
「一護!」
「いいから来い」
一護はルキアの手を握ると強引に歩きだした。
とりあえずビジネスだろう、だが40年は経っていそうな古ホテルだ。
軋むガラス扉を押し開けてはいるともうそこがカウンターで禿げ頭のおやじがいた。
「おやじ、一晩いくらだ?」
「三千円」後ろでうつむいてるルキアを見て「ふたりで五千円」
「ルキア汚いけどいいだろ此処で、俺の金じゃこんなトコしか無理だ」
「い、一護」
ルキアはおやじを気にして慌てたが、おやじは平然と
「これ鍵ね、401、4階だから」
振り向くと、そこがもうエレベーターこれまた年季の入った狭いヤツ、
乗り込もうとする一護におやじはパンパンにのりで固められたシーツ類を渡して
「うちセルフだから」
部屋は六畳の和室だった。古びてはいるが掃除はしてある。窓のそばにちいさな椅子とテーブル
冷蔵庫、テレビ、ポットなどが並び、ふとんが二組部屋の隅にたたんであった。
ルキアは黙ったまま椅子に座って窓の外を見ている。
悲しそうな横顔だった。
「事情を話せよ」
「何があったんだ?」
「ルキアてめーふざけんなよ!」
「ソウル界に帰るのか」
一護が何を言っても答えない。ただ時間だけが過ぎてゆく
「わあったよ」
壁を背に座ってた身体を起こす
「俺には話せないんだな」
ルキアは弾かれたように顔を上げた
「ちがう…!一護っ」
「あ〜ばかばかしい、腹へった、もう寝よう寝よう!」
立ち上がって乱暴にふとんをひく、
バリバリに張り付いているシーツをこのッこのッといいながら引き剥がす。
「なんだよこりゃ〜」
掛け布団カバーまである。当り散らしながら引き終えると、とっとと下着姿になり
「俺は寝る」
と電気を消してふとんに潜り込んだ。
窓にはめてある障子を通して外の明りが部屋に差し込んでいる。
赤い光に照らされて、ルキアははかなく美しかった。
「一護……お前には感謝している」
「うるせーよ」
怒りのあまりにどすの効いた声になった。
ルキアはまた黙り込み、一護は壁に向かって寝返りを打ち目を閉じた。
やがて、ゆっくりとルキアが立ち上がる気配、ワンピースを脱ぎハンガーにかけている気配、
そっとふとんにもぐりこむ気配がした。
シン…としたまま時が過ぎてゆく
いきなりガバッと一護が上半身を起こした。
「ルキア、起きてるだろ?やっぱりこのままじゃだめだ。ちゃんと話そう」
手を伸ばして電気をつけようとすると
「やめろ!つけるな!」
とくぐもった声がする。
「あ?いいけど…ルキアこっちを向けよ」
ルキアは反対側の壁を向き頭から布団を被っている。
「おい」
「う、うるさい!」
「なんだ?その態度!」
ぶち切れてふとんを引っ張ると、ふとんと一緒にルキアがこっちを向いた。
「お前…」
「み、見るな!」
ルキアの目からとめどなく流れ落ちる涙。ルキアは声を殺して泣いていたのだ。
瞬間、一護の頭の中で何かが弾けて飛んだ。
一護から顔を隠し、肩を震わせているルキア…
黙って手を伸ばすと小さなあごをとらえてこちらを向かせた。
「見るな、見るな…ばか者」
「!?」
唇に唇が重ねられていた。
何が起こったかわからず、目を見開いたままぽかーんとしてしまう。
一護は一度唇を離すと、ルキアの身体を抱き起こし、両腕に力を込めて抱きしめるとまた唇を重ねた。
身動きが出来ないまま心臓の鼓動だけが響いてくる。
いつのまにか涙は止まっていた
唇を離した一護の顔をルキアはまじまじと見つめてしまった。
「落ち着いたか?」
「お、落ち着くのは、そ、そちらの方だろう」
一護の手が着ているTシャツの下から差し入れられ、ルキアの小振りな胸の上にあった。
「いちいちいちいち一護っ」
「落ち着けよ」
薄暗いなかでも、はっきり分かるほどルキアの顔が赤くなった。
一護の顔も赤い。
ルキアは胸に置かれた手を退かそうとしたが、それは頑として動かなかった。
その中心に血が集まってくるのがわかる。小さな突起が硬く立って一護の手のひらにあたるのが分かる。
それと同時に下腹部に甘い痺れのようなものが走って、足に力が入らなくなる。
「いやか?」
「なに…」
知らずに息が弾む。
「いやなら止める、いやか?」
(バ、バカモノ!どう答えろと!)
声にはならず、息が弾んだだけ…
「お前を欲しいと思っちゃ駄目か…?」
「…」
一護はルキアの身体をまた横たえると、Tシャツの裾を捲り上げ、胸をあらわにした。
ゆっくり撫ぜると肌がなめらかに手にすい付いてくる。気持ちいい
一護のトランクスの前は、下から押し上げてくるモノでぱんぱんに張り切って痛いほどになっている。
だが堪えるのは得意だ。
ルキアの半分閉じられた長いまつげ、濡れた形のいい唇、
力無く一護の上腕に掛けられた両手は微かに震えている。
片手で片方の胸を愛撫しながら、もう片方の乳首を軽くくわえると、
ルキアは、あっと小さく声をあげ、身をのけぞらせた。
「い、一護、もういいだろう。も、もう気が済んだだろう、も、もうやめろ」
はげしく焦っている。
(やめろだぁ?俺を殺す気か)
一護は不機嫌な顔を上げた。
「はじめてなのか」
「なに?」
「だから、こうゆう経験ははじめてなのか」
「そっ、お、お前はどうなんだ?」
「おっ俺は!ど、どうでもいいだろう!」
「ははぁ」とルキアは肘をついて身を起こした。
「なに」
「お前もはじめてなのだな!」
「う」
「童貞か、童貞なのだな!」
「てめぇルキアっ何でそんな言葉を知ってる!」
「教えてもらった!」
なんだかルキアは得意そうだ。ガッコの女どもの顔が浮かんで一護はげんなりした。
「だからな一護、無理をするな」
すっかりいつもの調子を取り戻している。
さっきまでの儚げなようすは微塵もない。
一護は猛烈に腹が立ってきた。
(こいつ!俺がどんな気持ちで追っかけてきたと思ってんだ)
一護の顔つきに気がついてルキアはぎくりとしたようだ。
「いや、まて一護…」
無言でルキアのパンティに手を掛けると、一気に引き下ろし勢いにまかせて足首から引き抜き遠くへ放り投げる。
「う、うわ、やめろ」
そのまま体重をかけてふとんの上に押し倒した。
「一護」
ルキアの肩口に顔をうずめ、身体を重ねたまま、一護は動かなかった。
甘い匂いがする…コンがいってたヤツだ…
(俺はルキアとただヤリたいだけじゃない…何処にも行かせたくないんだ…ルキアの全部を知って、俺のものにして、繋ぎとめておきたいんだ…)
また唇を奪う。ルキアは拒まなかった。
口を開かせ舌を差し入れる、逃げようとするルキアの舌を捕らえ、からめ、吸った。舌を躍らせて、ルキアの口中を味わい尽くした。
顔を離し、ルキアの目を見た。黒い瞳が見返してくる。
身体を起こし、後ろ向きに自分の膝の上に抱え上げた。
後ろからTシャツを捲り上げ、脱がせた。
ルキアの全身が差し込んでくる光にさらされる。
華奢だ、あまりにも、だがラインは女らしかった。そして…肌が極上だった。
撫でているだけで、こっちがイキそうになるくらい気持ちいい…
首筋に唇を這わせ、後ろから両手を回して、ルキアの乳房を捕らえ、ゆっくりと揉む
「あ、あ…」
ルキアはたまらず声をあげた。
小振りな乳房はすっぽりと一護の手の中におさまってしまう。
夢中になって、思わず強く揉みしだいてしまう。
「ああ!あ、はぁっ、ああ…」
(もっと聞かせてくれルキア、お前の声を、もっと)
トランクスの布地越しに一護の高まりがルキアの腰に当たっていた。
一護の唇が、舌が、両手が熱い火のようになって、ルキアの全身を焦がす。
疼きと痺れとで四肢から力が抜けてゆく…、ルキアは一護のなすがままだった。
一護の右手の中指が右の乳首を捉えている、左手は脇腹にそって降りていき、尻を撫ぜ、そして更に下に伸ばされる…
ルキアの身体がビクンと跳ね、強く弓なりに反らされた。
出そうとした声は息がつまって声にならない。ルキアの後ろに一護が指を入れたのだ。
(一護!一護!一護!一護!)
快感と恥ずかしさで、頭が真っ白になる。
ルキアの花芯から熱い潤みがあふれ出し、一護の中指をつたって手の甲にまで流れていく。
一護はつと指を抜くと、その指を伸ばして潤みの中心を確かめた。
それから、右手をルキアの細い腰に回して身体を持ち上げ、左手でトランクスを押し下げ
勢いよく飛び出してきたものをつかまえてルキアの潤みの中心に押し当てた。
両手でルキアの腰を支え、自身のモノの上にゆっくりと沈めて行く。
自分の中に一護が入ってくる感覚に、ルキアは身もだえして震えた。
着実に容赦なく、一護は入ってくる。押し広げられ、襞が絡みつき、更に押し広げられ、
「一護…うっ…あっ…一護…!」
根元まですっかりルキアの中に埋め込むと、一護は両腕で強くルキアを抱きしめ、大きなため息をついた。
「ルキア、お前、良すぎるよ…」
何度も何度も爆発しそうになるのを、一護は必死でこらえていた。2、3回腰をふれば、簡単にイッてしまいそうだ。
動かずにこうしていても、ルキアのそこはきつく一護を締めつける。
それに熱く、やわらかく、気持ちいい…
目の前に火花が散りそうになって、一護は歯を食いしばった。
(まだだ、まだ)
今終わっては、余りにもったいない。
(気、気を紛らわせよう)
「ルキア、中でイッても大丈夫か?」
「・・・」
ルキアのほうは答えるドコロでは無いようだ。
やっとのことで、小さく、大丈夫と答える。
胸の内では盛大に一護を罵っていたが…
一護は持ちこたえるために、また別の質問を考えている。
ルキアが感じているであろう、痛みにも、喜びにも、まったく思い至らない。
「ルキア…」
「一護」
質問しかけた一護をルキアは必死でとめた。
「頼む、何とかしてくれ、このままでは切ない…」
一護はルキアの身体をもちあげて、自分のモノをそっと抜いた。
「どうすればいい?」
ルキアの黒い瞳が潤んでいた。まつげが震え、目をそらす。
「一護……わたしは恥ずかしいのだ…」
「……」
一護は立ち上がると、下着を脱ぎ捨てた。
「俺もだ、あいこだな」
むだなものの削ぎ落とされた身体、ばねのようなしなやかさと畏怖を感じるような力を湛えている。
中心にあるものは、ルキアの熱い襞を渇望し、さらに硬く硬くそそり立っている。
また頬に血がのぼるのをルキアは感じた。
ルキアの白くちいさな身体と一護の大きな身体が重なり合い、
胸と胸が、足と足が、一つに熔けようとからみあった。
ルキアの両手が一護の背中の筋肉をたどり、みだれた髪の中に差し入れられ、優しく頭を抱きしめる。
弾む息が、声が、狭い部屋の中を満たしていく。
ルキアののどに、胸に、臍のくぼみに、一護の唇は舌は隅々まで知り尽くそうとさ迷い歩く。
薄く柔らかな下の毛をそっとかきわけ、割れ目に舌が這わされた時も、ルキアは拒まなかった。
拒んでも同じ事だと知っていただろう。
「あっ あっ あっ うっ うっ」
敏感な突起を一護は舌で弾く、
ルキアは背中を反らせ、目を閉じ、シーツを握りしめる。
「感じてんだろルキア、抑えるな」
花芯の中心に唇を押し当て、あふれでる蜜を吸うと、微かに血の味がした。
「ア…ア…ア…だめ……いち…」
一護の限界も近づく
ルキアの右足を左腕に抱えると、腰を支え、自分を埋め込んでいった。
奥に…奥に…もっと深く…
ルキアの全てを俺のものにする…
ルキアの顔を見ながら、一護は動いた。
かわいい…ルキア…行くな…何処へも行くな…
ルキアを失いたくないという激情が一護を支配し
いつの間にか、ルキアの両足をかかえ、腰を高くもちあげて激しく突いていた。
わたしは…一護に…こんなに…されている…
一護が…わたしを…こんなに…する…
あ…あ…あ…一護!
痙攣がきた、身体が弓なりに何度も何度も跳ねる!
同時に一護も低く吼えて、ルキアの中に堪えてきたものを全てたたきこんだ。
重なりあって、荒い息をつく、
身動きできないままゆっくり時間がたってゆく
「ルキア…何処へも行くな」
ふせた長いまつげから、つっと涙がこぼれ落ちた。
「それからな、次はもう少し声だせよ」
「……ばかもの」
一護は、そのまま眠りに落ちていった。
一時間後、人気の無い裏通りを何処へとも無く急ぐルキアの姿があった。
そしてそれを死神装束の男、恋次が見下ろしていた。
おわり
書き込めなくて15になった
しかも間違って途中であげてしまった
すまん本当にスマン
もう逝く
ネ申キター━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
昼間っからリアルタイムで読んじまったじゃねーか。
てめぇこの野郎ありがとうございます(;´Д`)ハァハァしちまったぞ
ちょっと暗いスレに明かりが灯りますた。
それも太陽並に明るいッス(;´Д`)ハァハァ
最後の、原作とのつなぎがウマイね。これでしばらく生きていけそうだ…
>>512よありがとう。
>>512様
神 降 臨!ハァハァさせて頂きました。ルキアたんは可愛いのう…。
>そしてそれを死神装束の男、恋次が見下ろしていた。
実はコソーリ恋次は覗き見しちゃって泣きながら(;´Д`)ハァハァしていたに5000ザビマル
神キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
さらっとしたルキアたんの描写(・∀・)イイ!! ハァ(;´Д`)ハァ
本編ぐだぐだでルキアたんに飢えてたが、これでしばらく持ちそうでつ(ノ∀`)
>>514 >実はコソーリ恋次は覗き見しちゃって泣きながら(;´Д`)ハァハァしていたに5000ザビマル
おふっ そりゃまた可哀想だな(藁
でもそれ萌える(*´д`)
なんか気に入っていただけたようでなによりです。
白×ルキや恋×ルキも書いてみたいのだが、
最近ジャンプを買ってなくてコミックス11以降の話が分からない。
恋次は一護に負けた後どうなったのか
白とルキの過去の関係は
六番隊隊舎にルキアがいた時白哉との接触はあったのか
他に明かされたルキアの過去は
ssに夜はあるのか
ルキアのギガイは浦原が造ったのか
などなど
できれば誰か教えてください。
>516 乙ですた!一護といるルキアたんはカワイイッス(*´Д`*)
質問に僭越ながらお答えしましょう。
>一護戦の後の恋次
白哉に牢屋入りにされますた(手かせ付き)
>白とルキの過去
漏れが知りたい(伏線未消化)
>6番隊隊舎での接触
触られず
>ルキアの過去
漏れがしりたい(未ry)
>ルキアのギガイ
漏れが(ry
夜はあるみたいだ。月が出たような気がする。
こんな感じで師匠はルキアの詳細をまったくと言って良いほど無視してきやがってますので、貴方の好きに書いていいのではないかと。
白ルキは痛そうなのキボンとか言ってみるハァハァ
ルキ「・・・・!ちょっと此処で待っていろ」
一護「?」
ルキ「見ろ!こんなに大きなウサギの形のチョコが売っていたのだ」
一護「いたのだって・・・・お前、金なんか持ってたか?」
ルキ「ふっふっふっ。死神たるもの常に自分の背後には注意を払うものだ。ホレ」
一護「てめぇ!それは俺の財布じゃねぇか!いつの間に・・・」
一護「・・・・・うめーかよ?」
ルキ「うむ、びたーな味だ」
一護「・・・・・・・」
ルキ「なんだ?物欲しそうな目をしおって」
一護「べ・別に・・・・」
ルキ「しかたない。ひとかけら恵んでやろう」
一護「もともと俺の金なんスけど」
ルキ「文句があるなら食べなくても良いのだぞ」
一護「いや・・・・・・・・・・・・ありがとな・・・」
ルキ「ん?なにか言ったか?」
一護「・・・・・・・口の周り・・・・チョコだらけだぞ・・・」
そんなバレンタイン・・・・
来週からのブリーチは、萌えの炎で焙るとルキアたん18金セクシーショットイラストがでるよ!!!
>518 2人の会話口調が自然で原作に近い!
甘いバレンタインSSサンクス。
>>516 ルキアたんのギガイは漏れてきには夜一が作ったん出わないかと思ってる
そういえば
ルキアの義骸にssの連中が驚いてたけど、
あれって「付いてる」じゃなくて「中まで造ってある」ことにビクーリしたと思われ
目玉伸ばしてる段階で見てる筈だしな。その後にビクーリしてるし
実際普通の人間と義骸の子なんて生まれたら大変だろうな
・・・一護?
中まで覗くなんて・・ルキアタソになんて事しやがるんだYO!!
か わ っ て く だ さ い お ね が い し ま す ・ ・ ・
お願いです
その義骸調べ終わったらこのスレに投下して下さい
このスレの住人が隅から隅まで調べ上げてハァハァ(;´Д`)
ルキアの義骸って廃棄されたんじゃなかったっけ?違う?
え?ルキアの義骸こないだ朽木家遊びにいったときに白哉の部屋にありましたヨ!
>525 破棄なんぞしたら漏れが許さん!
破棄するなら漏れに下さいおながいします。
つうかされてないぞ。
される前に技術開発局のエロ変人どもが取って来た。
あいつら漏れのルキアたんでハァハァしやがって…ゆるさん!
今日ジャンプ買った香具師はアンケートを出すんだ!!
そしてポスターについての項目に
「ルキアたんがいなくて大変がっかりです、ゴルァ!」
と書く!
本スレが立ち上がってるのにこのスレがやらない訳にはいかんだろ!
ブリーチの永遠のヒロインはルキアたんだと編集に思い知らすんだ!
これで実際そんなハガキがたくさん行けば師匠も少しはわかって・・・・
くれないか・・・
ルキアたんが他の女の子に埋もれてるポスターなんていらんのです。
だから今回は別にショボンともしてないのです。
・・・ただ、リボン体にまきまきルキアたん単体カラーポスターが欲しいだけなのです。
師匠の中の人にはそれがわからんのです(´・ω・`)
>>518 イイ!!
目に浮かぶ
また書いて欲しい〜
>>528 もちろん出すとも。
少なくともそういう意見が100〜200通単位で届いたら
師匠の目も覚めるんじゃねえかな。
読者の声など平気で無視するのが師匠です
そう言やビュティさん(ボーボボ)には
「まぶしいヒロイン」なるキャッチコピーが有るのだが、
此処のスレの住人にとっては、ルキアタソこそが「まぶしいヒロイン」なんだろうな。
ルキア・・・光!
今週の鰤に我らが女神の姿は無かった訳だが、
一護がルキアたんの事を忘れてないようなので安心した。
お前だけが頼りなんだよ一護・・・漏れらにとっても、何より
ル キ ア た ん に と っ て な ! ! !
まぶしいヒロイン・ルキアたんが出てくるまで辛抱だ…同志達よ。
また長い長い待ちが続こうと、負けないぜ!
ルキアたんに(;´Д`)ハァハァしていくぞ!
>>518 「・・・・・・・口の周り・・・・チョコだらけだぞ・・・」
そう言うと一護は、無心にチョコレートを頬張るルキアの頬に手を伸ばした。
「ム?」
人差し指でつつ、と唇をなぞる。ふにゅ、と柔らかな感触。
「うわっ…な、何をする!」
突然唇に触れられたルキアは動揺したのか、少し焦っているようだ。
そんなルキアの様子にたまらなくなった一護は、そのまま顔を寄せルキアの口の周りを舌で舐め始めた。
たっぷり唾液を含ませて、わざとらしくぴちゃぴちゃと音をたてる。
「こら…っ、よさんか…っ」
顔を真っ赤にしたルキアが、チョコレートを持った手で一護を弱々しく押しのけた。
二人の間に、名残惜しげに糸が引く。
「お前、今日が何の日か知ってるか…?」
誰か続き書いて。
>538 昼間っからハァハァしちまったじゃねーか!!
ありがとうございます
漏れも参加してみる ↓ ↓ ↓
「お前、今日が何の日か知ってるか…?」
「…?」
唐突な問いに、ふるふるとルキアは頭を振る。
「バレンタインっつってな」
「うむ」
「現世では女が惚れた男にチョコをやる日なんだよ」
「!…そ、そうか…んっ」
再び顔を寄せた一護が、今度はルキアの唇を塞いだ。
腔内に舌を入れる。歯茎を、歯列をゆっくりとなぞる。
「はぅ…んんっ」
身を捩るルキアの背に腕を回し、舌を更に深く忍び込ませる。
温かな腔内で舌を絡ませて、唾液に混じる幽かな甘さ貪り続ける。
苦し気な様子に顔を離すと、ルキアが大きく息を吐いた。
「…甘い」
「も…もうチョコは充分に堪能しただろうが!いい加減に…!」
腕に中でもがくルキアの耳元で、一護が呟く。
「俺、甘いモン苦手なんだよな」
「それがどうした」
「だから、チョコよりお前が良い」
「ーーー!」
耳迄真っ赤になって固まるルキアを、そのまま床に押し倒した。
「良いだろ?」
「嫌だと言っても止めぬ癖に…」
応える代わりに、顔を背けたルキアの顳かみに口付けを落とす。
そのまま頬に、首筋に唇を這わせながら、ルキアの服の釦に手を掛けた。
エチー直前ですが時間がないのでここ迄でスマソ
>540 腕の下で不機嫌そうな顔をしたままそっぽを向くルキア。
一護にはそれが可笑しくてたまらない。ルキアをもっとからかいたくて仕方がない。
(そうだ)
ふと何かを思い付いたようにニヤリと笑った。
「第一お前に断る資格なんかねえぞ」
言いながら手際よく上着を脱がせる。現れた真っ白なブラジャーの肩紐の下に手を入れて、肌を撫で上げた。
びくん、とルキアが反応を示す。が、相変わらずそっぽを向いたままだ。
「女がバレンタインに、惚れた相手にチョコレートを渡すっていうのはな…?」
「…?」
急に動きを止めた一護に、ルキアは何事かと恐る恐る顔を上げた。
ここぞとばかりに一護はルキアのブラジャーをズリ下げ、薄桃色の小さな突起に指を這わす。
「…っ、…もう、何なのだ!」
一護はルキアの赤くなったままの耳たぶを一舐めして、笑いを堪えながら低く言った。
「チョコレートを渡すのはな…『チョコと私を、一緒に食べて下さい』って意味なんだぜ…?」
「な、なんだそれは…っぁ…」
小振りな乳房を少し強く揉み上げると、ルキアが身を捩って逃げようとする。が、一護はそれを許さない。
「断れねえよな…?お前の方が俺を誘ったんだから…なぁ?」
続きヨロ
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
織姫×少年ショタルキアはアウト?
>>544 もう一つのBLEACHスレでの方がいいかもしれない、と思ったりする。
ここはルキアたん萌えの大人でいい人の多い皆さんだから
まあいいかなと思ったりもするけど…
設定がちょっと変わってたりすると不毛な議論が発生したりというのは
エロパロ板の他スレではよくあるからね…
もう一つの鰤スレでウプした方がルキアたん萌えの皆様、
織姫萌えの皆様もいるから適切な気がしますです、ハイ。
しゃしゃり出てきてゴメンなさいね。
>>545 やっぱ設定がアレだとNGの人がいそうですね´・ω・`
もういっこの方に掛け合ってみます。意見下さってどうも有難う御座いました!
>>517 サンクス
白哉×ルキアす。497−511の続き
凍月
漆黒の闇に輝く清冽な光
兄様は私にとって神にも等しい存在だった・・・
六番隊隊舎の隊舎牢は人気も無く静まり返っている。
私の脳裡から一護の姿が消えることはない・・・
雨の降りしきる歩道に、赤い血が流れる
倒れ伏す一護をそのままに、私はこちらへ戻って来た・・・
一護
大丈夫だろうか、一護!
ああ浦原・・・一護を助けてくれ
お願いだ
お願いだ・・・!
廊下の向こうから、なんだか明るい気がやってくる。
軽い足音が近づいて来た
「よ、四番隊第十四班!や、山田花太郎であります!隊舎牢内の清掃に参りました!
ル、ルキア様、入ってよろしいでありますか!」
ルキアは微かに微笑む。
手の届かない上の方に鉄格子のはまった窓がある
固い椅子に腰掛けたまま、夜の空を見上げる
オレンジ色の髪、つねに眉間に寄せられた皺、乱暴な口調
そしてその中に隠された、優しい心
一護、すまない・・・だがお前に出会えて良かった
生きてくれ、そして幸せになってくれ
お前を愛し、お前が愛する女を見つけて・・・
つっと涙がつたう。
あの夜、一瞬の熱い触れ合い
こわばった顔をした一護に何度も突かれた・・・
ルキアの身体の中心に、甘い痺れが甦ってくる・・・
「ルキア様、あ、いや、ルキアさん、あのー顔色が悪いですよ?寝てらっしゃらないんじゃないですか?」
「ありがとう、大丈夫だ、花太郎」
「だめですよ!ちゃんと寝なくちゃ。病気になってしまいます」
「ああ、ちゃんと寝るよ・・・」
冴え冴えとした月が孤高の光を放ち夜空に在った。
ルキアの白い横顔にまつげが長い影をおとす。
ここは何処だろう・・・
雪原が続き、その向こうに樹氷の森、青白く透明で静寂が辺りを支配していた
月が輝いている
その下に白哉が立っていた
白哉兄様・・・
不意に激しい寒さに身体中が震え上がった
すぐ近くに白哉がいる、表情の無い端整な顔立ち
だが凄まじい霊圧に動きを押え込まれた
「兄様・・・」
呼びかけた瞬間
バシイィィィィン
激しく打ちのめされ身体が弾き飛ばされた
「?!」
白哉は微動だにせず、静かにそこに立っている。が!
バシイィィィィン
鋭い音と共に痛みが走り、息が詰まる
霊圧の塊が鋭い鞭のようになり、見えない力が、それを打ち振るう
バシイィィィィン・・・バシイィィィィン・・・バシイィィィィン
悲鳴がもれる。身体を庇うすべも無い。
「兄様・・・兄様、やめて下さい・・・」
打たれる度に身体が撥ね、激痛に焼かれるようだ
「ああ!」
小さくあげた声と共にルキアは寝床の上に飛び起きた。
白々と夜が明け始めている。
夢?
身じろぎした途端、痛みが走った。
愕然として身体を見る
何の変化も無い、小さな痣一つ出来ていなかった。
ただ痛みだけがずきずきと身体を支配していた・・・。
私にとって兄様は神にも等しい存在だった
誰よりも強く、誰よりも美しく、あたりを薙ぎ払うような輝き
私は兄様の妹という立場になれた事を誇りに思った
けれど、朽木家の養子になり、兄様の傍で暮らし始めるようになっても、
私は兄様とほとんど顔を合わせる事が無い
護廷十三隊の仕事に朽木家の養子としての修養、
たまに姿を見かける事が在っても
兄様は私に声をかけず、こちらを見る事さえない
たった一つの例外を除いては・・・
兄様は私に強くなる事を求めた
私が修行をすれば、兄様は見ていて下さる
優しい言葉のひとつも貰えなくても、ただその事だけのために、私は鍛練に励んだ
私は、小犬のようだった
ルキアと呼ばれれば嬉々として走って行く
尻尾を振って命令を聞き
御褒美が貰えるかと目で訴える
何度、冷たい言葉に打ちのめされても・・・
昼の間は一護と過ごした二月の記憶が私を支える
だが夜になると
いやだ・・・眠りたくない
あのような夢はもう見たくない・・・!
桜が咲いていた
巨大な幹の上に凶々しいほど見事な満開の桜が
月の光に照らされ、夜の闇に浮かび上がっていた
兄様が立っている。花びらが舞うその下に
兄様の肩布がふわりと宙を舞う
はっと思った時には目を覆われていた
首に布が巻き付いてきてぎりっぎりっと締めつける
「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
両手両足にも布が絡み、四方へ
容赦無い力で引き絞る
痛い!身体が裂ける!裂ける!兄様っ!!
ふっと布が緩み地面に投げ出された
よろめく足で立ちあがる
「兄様・・・!」
兄様の周りでざーっと風が起こり狂ったように桜が乱舞する
次の瞬間、それは千もの小さな氷の刃に変り
血飛沫を上げて私の身体を切り刻んだ
「ルキアさん、この所眠ってないんじゃないですか?本当に顔色が青いですよ?」
「眠ったつもりはないのだが、気がつくと朝だ。・・・たぶん寝ているのだろう・・・」
「そう・・・ですか、そうだあのー聞いてもいいですか?僕、まだ行った事が無いんです。現世ってどんな所ですか?」
ルキアは少し明るい顔をした。
「そうだな・・・現世には・・・
暗い・・・何も見えない・・・冷たい土の上で素足が凍える。
(愚かな・・・)
頭の中に兄様の声が聞こえた
(なぜ下賎な人間などに自ら力を手渡すような真似を・・・)
見えない力で押え込まれ地面に膝をつかせられ
(お前は自身の事が何も分かっておらぬ・・・)
更に頭を押え込まれ、土に顔が擦り付けられる
強大な力に身動きが出来ず、息が苦しい、頬の下でジャリッと石が音を立てる
「あなたは兄様なんかじゃない、兄様は私にこんな事などしない!」
(そうかな?)
その声に私は脅える
「やめて・・・・・・」
懇願する、声が震えた
(お前は何も分かっておらぬ・・・)
冷たい炎のような感触が下腹部を刺し貫いた
「ああああああーーーーーっ!」
激痛に耐えられない悲鳴を上げる
(なぜ、私から離れたのだ、ルキア!)
あまりの事に泣き声をあげ、痛みから逃れようと身を捩っても、押さえつける力は揺るがない
局員の帰って、明かりの落された技術開発局の一室に
ひそひそ声で囁き会う二人の男。
「何ですかーこんな夜更けに付き合えだなんてェ?」
「まぁ飲め、酒の肴に面白い話をしてやる」
「肴〜?肴はこれでじゅうぶんでしょオ〜?」
男が目をやる傍らには、台の上に横たわる、ルキアの義骸の白い肢体があった
「フフ、まあまさにコレの話だ。お前、コレのここん所見たか?」
「エ?いや・・・おほっひょオ〜こりゃぁスゲエ、何ですかコレは」
「これはナお前、大変な代物だ。コレに入ると人間になれる」
「そりゃ、義骸何だから当然でしょオ」
「良く聞けよ、俺は人間に見えると言った訳じゃない、人間になれると言ったんだ」
「ま、まさか・・・」
「人間達とまったく変らなく生活し、・・・人の子さえも産める」
「・・・そんなおそろしい・・・」
「そうさ、神をも畏れぬ所業さね」
「・・・・・・」
男は義骸を覗き込む
「はァ〜それにしてもまったく、きれいな義骸ですねェ」
そーっと撫で上げて
「これで、そそられない男があるかヨ」
「少し小さいがナ」
「いやいやそれがまた乙ってね」
「フフ、妙な気起こすなよ・・・、フ、でもまあ、使っても分からないかも・・・ナ」
「何ですって」
「クックッこれはナ・・・コレはもう・・・クッ使用済みさ・・・」
「へ?・・あ!てことは、へ、へぇ〜!ハ、ハハ・・・」
「しっ、声がでかい・・・こればかりは絶対人に知られるなよ・・・」
だが、朧な闇に紛れて、それを聞いている者があった。
隊舎牢のなかに朝の光が射し込んでいるのに、ルキアは気が付いた。
強張る身体を起こし、震える指を伸ばして確かめる。
やはり、どこにも傷はなかった。
ただ裂かれた激しい痛みだけが、内部からルキアを責め苛んでいた。
両手で顔を覆ってルキアは呟く
「・・・一護・・・」
六番隊の隊長執務室
朽木白哉はいつもながらの端正な横顔で、机の前に座っていた。
他に誰もいない部屋の中に、こそりと気配がした。
「倉木か」
「はい」
この男は、唯一執務室に自由に出入りを許されていた。
「お耳に入れたい事がございます」
白哉の側に近づくと小声で
「ルキア様の義骸の事で・・・」
耳元で囁かれる報告を、表情を変えずに白哉は聞いている。
「開発局の二人に付いては?」
「任せる」
「はい」
そしてまた、気配が消える。
何事も無かったかのように白哉は座り続けている。
やがて、執務室の扉の向こうに声があった。
「補佐官の亜網です、隊長殿、入室を」
「許す」
やけに顎の細い男が入ってきた。
「どうした」
「は、実はただ今牢内に居られます朽木ルキア様の事で、私の配下の者の一部が騒いでおりまして、
その者達の言うには今回のルキア様のなさった行為は朽木隊長殿への大きな裏切りである。
とても許す事などできん、尋問をして何故この様な真似をしたのか、理由を問うべきだ。等と申しまして、
わたくしは勿論、きつく叱ったのでありますが、血気にはやった者など何をしでかすか分からず、
ルキア様に万一怪我などさせる事になってはと…、
この際は別の隊の牢に移すなどして、ルキア様の身の安全をはか…」
「亜網、捨て置け」
「は?」
「ただの囚人に特別扱いなど必要ない」
「は、はい・・・」
「だが言っておく。囚人に傷をつける事は許されぬ」
そう言った朽木白哉の声にも目の中にも、何の感情も読み取る事はできなかった。
執務室を辞して廊下を歩いて行く亜網の肩が細かく上下する。
押し殺した笑いが漏れる。
(いつも感情をみせぬ朽木白哉が、ああ言えばあわてて牢を移すなりするかと思ったが・・・)
「賽は思わぬ方に転がったようだ・・・」
(傷をつけるな、か)
「ハ、ハハ、ハハハハ・・・・・・」
夜の冷気が隊舎牢を包んでいる。
ルキアは妙な気配を感じていた。
いつもいるはずの見張りがいない。牢の周りは静まり返っている。
ガチャリと鍵の開けられる音がして、三人の男が入ってきた。
ニヤニヤ笑いながら無遠慮にルキアを眺め、さらに鉄格子の鍵も開け中に入ってくる。
「朽木ルキア、これからお前の尋問を行う」
「こんな夜更けにおかしな事だ」
「フフ、心配するな、痛い思いはさせない」
「むしろ・・・気持ち良くなるんじゃねえ?」
ルキアは男達の目的に気が付いた。
ガシャアアァァァァァン
鉄格子を叩いてルキアは叫んだ!
「恋次!!恋次!!居らぬのかっ!恋次っっ!!!」
「ククッ幼なじみの副隊長殿は、お仕事中のようだぞ」
「それに牢の周りは人払いがしてある。好きなだけ声を出しな、これからな・・・」
「うっ」
縛道をかけられ、体の動きが封じられる。
「貴様等、こんな真似をして許されると思っているのか」
「尋問は隊長補佐官殿のご命令、何のお咎めも無ぁし!」
「朽木隊長も御承知さ」
衝撃に呼吸が止まった・・・・・
(兄様・・・が?・・・)
目の前にすうっと黒い幕が下り、ルキアは一瞬気を失う。
「おっと」
一人の男が後ろから肩を掴んだ。
もう一人が前に廻り、着物の胸元に手を掛け・・・一気に押し開く
ぐらつく足でようやく身体を支えながら、ルキアははっきりと理解した。
(私はもう白哉兄様の妹では…無いのだ)
白い肩から着物がおとされる。
ルキアの上半身が三人の男の目に晒される・・・
右側の男が手を伸ばし、ルキアの小さな乳房を軽く揺すった。
「感度が良さそうだな」
「喘いで泣くんじゃないか?入れて入れてって」
「入れてやれないんだよなぁ、傷をつけるのはご法度でね」
「だけど、この可愛いおくちの方は使えるかな〜?」
別の男が、片手でルキアの頬を挟む。
ルキアは睨みつけた。
「入れるがいい、失っていいものならな」
「ほ――怖い!マジで噛み切られそうだ」
そう言った男の顔面にルキアの手刀が炸裂した。
「ゴワッ!?」
「こいつ!縛道を解きやがった!!」
右の男の鳩尾に肘を食らわせ、前の男の顎を蹴り上げて、ルキアは牢の隅まで飛び退った。
だが、それ以上どう抵抗の仕様があったか。
鍵の掛けられた牢内、今ので既に息があがっている。
「恋次…恋次!聞こえぬのか!来てくれ!!来てくれ!!恋次ーーーーっ!!!」
男達は起き上がり、近づいてくる。
「油断したな」
「怪我をさせる訳にはいかない、縛れ」
三人がかりで押さえ付けられ、両手を頭の上で括られ、その紐の端は、鉄格子に結わえらる。
床の上に仰向けにされたルキアの目に、窓の外の月が。
満月が。
氷のように鋭く美しく。
涙で滲んだ。
男の手が腰紐に掛かる、着物の裾を開かれ、身体を暴かれる。
「これを噛ませて置いたほうが良くは無いか?」
一人が腰紐を持ち上げる。
「舌を噛み切りでもしたら…」
「いらぬ」
と、凛としたルキアの声
「私は自ら死を選んだりなどせぬ!」
一瞬気圧される男達
「フ、フフ、いい覚悟だが、ドコまで持つかね…」
そう言った男が大きくルキアの足を開かせた。
朽木家の者としての立場も
朽木白哉の妹としての誇りも失った
だが、まだ私に残されたものが有る
決して自ら死んだりはしない
死の直前まで前を向いている
その生き方はお前から教わった
一護
「おはようございます、ルキアさん」
「おはよう」
「あっ、あれ?ルキアさん、手のとこ、あ、足にも、赤くなっていますよ」
「ああ、これか?実は夕べ虫が出てな、どうやら刺されたらしいのだ」
「ええ!大変だ!どこです、虫・・・」
「花太郎、心配ない、虫はもういないよ」
そう言って笑ったルキアの顔が、きれいで、眩しくて、花太郎は少しドキドキする。
「ルキアさん、また現世の話して下さい・・・」
「うむ現世か、現世ではテレビの中継というものを見たぞ。そこで私と一護が……
おわり
スマン
神キタ――(゚∀゚)――!!!
めちゃハアハアしますた。
とっさに失恋に助けを求めるルキアたんにハアハア。
エチーな尋問に耐えるルキアたんハアハア。
こういう可哀想なのもいいね!
神乙です!萌えさせてもらいますた(*´д`*)
神乙!
しかしこんな卑劣な香具師らがいたらもうほんと手元にある武器
何でも担いで助けにいくぞ!(バットとか…フライパンとか…)
でも兄様に千本桜でミジンギリにされてしまいそうだね、やったれ兄様!
誇りを持った姿はルキアたんらしさが出てるなあーと思いました。
素晴らしき神降臨の後で恐縮だが、
>542の続き書いてまつ。
最後まで書くつもりなんで時間掛かるが14日までには。
おぉ!いつぞや書いた俺の駄文に続きが!なんだか嬉しいでつ。
>>565さん。続き楽しみにしてます。
神乙ー!
何気に登場キャラ以外(一護とか白哉とか)が相手の陵辱モノって新鮮でハァハァ(;´Д`)
香具師らの下劣な感じがイイ!
>564 >バットとかフライパンとか
ワロタw 駄菓子菓子!漏れも大昔親父が買ってきた木刀もって加勢する勢いです。
テメーこのー我らが女神・ルキアたんに何さらす!!!ってな。
>565 続き楽しみッス(;´Д`)
14日までなんて律儀なこと言わず、じっくり作ってくだされ(・∀・)!
大作乙!こゆ話好み。
てか花太郎かわいいな。
待ち
書けた
小心者なので先に伏して詫びておくスマソ
「勝手な事を…!」
更に抗おうとするルキアの手を制して、邪魔なブラを剥ぎ取った。
露になった胸の頂きを口に含み、強く吸う。
「…っ」
声を漏らしそうになるのを堪える、その様が愛おしく、更に苛めたくなる。
含んだままの乳首を更に強く吸い、舌を使って捏ね回す。
ざらついた舌の纏わりつく感触に、耐え切れずルキアは一護の髪を掴んだ。
「や、やめんか…っ」
弱々しく訴えるルキアの顔を見遣る。
潤んだ目が、それでも気丈に一護を見返す。
「今更やめらんねぇだろ?」
もう片方の乳房に手を遣り、固くなったその頂きを指の腹で撫でた。
「っふ…」
敏感になっている箇所を急に責められ、思わず甘い声がルキアの唇から漏れる。
「お前だって感じてる癖に」
指で、そっと円を描くように優しく愛撫しながら、鎖骨から首筋を舐め上げる。
「や、あぁ…っ」
「ほら、善いんだろ?」
囁きかける吐息が耳をくすぐり、ルキアはびくりと肩を震わせた。
数瞬の間を置いて、ふとルキアの身体の力が抜けた。
「ルキア?」
「…しろ」
「あ?」
「好きにしろ、と言ったのだ!」
いきなり声を荒げたルキアに驚き、一護は僅かに身体を引いた。
その一護を見上げ、頬を朱に染めたまま、ルキアは真顔で口を開く。
「…ばれんたいんというものについて私は不勉強だった!反省している!」
「…はぁ」
「しかし、私の軽率な行動が誤解を招いたのだったら、責任は取らねばならぬ」
「お前、何言ってんだ?」
「だからっ!好きにして良いと言っているのだ!…それに」
ふい、と顔を背け、声を顰める。
「貴様が相手なら、その、こういう事も…構わぬし…」
照れた横顔に、堪らず手を伸ばし顎を上げさせ、口付ける。
柔らかな唇を舌でなぞり、吸う。
片手でルキアの細い腰を探り、スカートのホックを外した。
そのまま下着と共に、下げた服を脚から引き抜く。
「じゃ、遠慮なく…頂きます」
「いちいちそういう事は…言わなくて良い…っ」
締まった太股を撫で上げる。
そのまま腰から腋に手を這わせ、舌で身体の線を辿る。
ささやかな胸の膨らみから腹、臍を辿り、肌に痕を残す。
その度に、ルキアの身体が小さく震え、息が乱れた。
「はぁ…や、駄目…!」
脚の付け根に一護の舌が触れ、反射的に閉じようとする膝に、身体を割って入れる。
片手を膝の裏に回し、脚を大きく割らせた。
「好きにして良いんだろ?」
「ば、莫迦者…っ」
曝け出された腿の内側に口付ける。
指で秘裂を押し広げると、その奥の花弁は既に濡れている。
顔を寄せ、その雫を啜り上げた。
「あっ、あぁん…!」
嬌声を上げて、ルキアが身体を捩った。
そのまま顔を埋めて、執拗に淡い紅色の花弁を舐め上げ、溢れる蜜を啜る。
「や、あん…あぁぁっ」
舌が最も敏感な部分に触れ、ルキアの身体が瞬間強張る。
濡れた舌先でもう一度軽く触れると、ルキアの腰が大きく跳ね上がった。
「ひ…っ!」
指を花弁の奥に挿し入れる。
充分に潤った蜜壷は、長い指を根元迄容易く飲み込んだ。
柔らかな壁に締め付けられる指をゆるゆると引き抜き、再び挿れる。
繰り返す度に、指に蜜が絡まり、その量を増して行く。
「すげーここ…まだ溢れて来る」
狭い中をゆっくりと掻き回し、卑猥な水音を立てる。
「あっや…いやぁ…」
「嫌、じゃないだろ」
拒むように頭を振るルキアの首筋を舐め、挿し込んだ指をぐい、と曲げる。
「あ、ああぁっ」
指が内壁を擦り上げた瞬間、ルキアが一際高い声を上げ、背を反らせた。
張り詰めた息を解き、身体を弛緩させるルキアの蜜壷から指を引き抜く。
「ん…」
僅かにルキアが身じろぎする。ひくひくと蠢く花弁から指を透明な糸が伝う。
「…イったか?」
躊躇いがちに、それでも小さく頷くルキア見下ろしながら、一護はもどかしく服を脱ぎ捨てた。
濡れた入り口に己を宛てがうと、ルキアが怯む様子を見せる。
「い、一護っ!待っ…」
「悪り。待てねぇ」
逃げる腰を抱え込み、一息に奥迄衝き入れた。
「んぁ…あぁ…!」
内を満たされる感触に、咽を反らし、大きくルキアが喘ぐ。
仰け反った喉元に唇を這わせながら、緩やかに、抉る様に腰を動かす。
「やん、あ…大き…」
「お前が…キツいからだっての…」
軽くとは言え一度達した中は熱く、脈打ちながら一護自身を締め付ける。
感触を確かめるように、何度も腰を引いては貫きを繰り返す。
擦れ合う部分が上げる淫猥な水音と、互いの荒い息遣いに更に気が逸り、夢中で腰を遣い、奥を衝き上げる。
「あっ、あぁっ…一、護…一護…っ」
上擦った声で名を呼びながら、細い腕が一護の背に縋り付た。
きり、と背に強く爪を立てて、熱に浮かされた様に喘ぎ続ける。
「い、あ、やぁ…っもう…っあぁぁ…っ」
ルキアが背を弓なりに反らせ、内の壁が強く収縮する。
「う、く…!」
それ以上耐え切れず、一護は己の強張りからルキアの中に全てを吐き出した。
「すげー良かった。御馳走様です」
ルキアの濡れた額に張り付いた髪を避け、軽く口付ける。
「それは良かったな…で、何時迄こうしてる気だ、貴様」
気恥ずかしさが先に立ち、ルキアの口調がつい詰くなる。
未だに身体を離さない一護を、下から軽く睨めつけた。
「…俺って育ち盛りだから」
「だから何なのだ」
「まだ物足りないっつーか、寧ろこっからがメインつーか…よっと」
軽々とルキアを抱き上げて、今度はベッドに押し倒す。
「こ、こら!ばれんたいんはもう終わりだろうがっ!」
「まだ零時前」
にやにやと、一護が時計を指す。
「まだ14日だぜ?だから、も一回。な?」
「……………今日だけだからな」
結局、ルキアは明け方近く迄一護に美味しく頂かれていたとかいないとか。
今、めちゃめちゃホッとしてる。
このスレの住人、皆大人でいい奴ばかり。自分泣けてきた…
>518 あのSS大好きだ!
>565 自分も楽しみにしてます。
おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
キタ――(゚∀゚)――!!!
イイッス!!Gj!!!ナイスッ
一護においしく食べられちまったルキアタソハァハァあ、朝からハァハァ、ど、どうしてくれるリアルタイムで
バレンタインサンクス!!!
キタキタキタ−――(゚∀゚)――!!!
あまーいssサンクス子!
また例によって本誌は来週もルキアたんスルーみたいでつが、
おまいら負けてられませんよ。
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ ちょこれーと…?
( つ田O
と_)__)
マカーなんでずれてたらスマン。
今年は義理チョコさえも貰えなかったよ
ルキアたんチョコくれ
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ ちょこれーととは、旨いものだな一護!!
( つ■O
と_)__)
バレンタインを知らないルキアたん。
一護が貰ったチョコの、お裾分けをはぐはぐするルキアたん。
(チョコはこの際、妹達からの義理チョコだとなお良し)
翌日「バレンタインとは何か」を知って、ショックを受けるルキアたん。
「い、一護が私にチョコをくれたということは…
もしや私に気があるのかっ?!」
間違っちゃいないけど、間違ってるルキアたん。
そんなルキアたんを想像してハアハア(*´Д`)
>>565 神 降 臨!蝶乙です。ルキアたん可愛すぎるゼハァハァ(*´Д`)羨ましいな一護め…
>>582 そのルキアたんも可愛ゆいな…ルキアたんマンセーだ!
562さんも乙でした。このスレは本当に大人でいい人が多いから落ち着けるよね。
神が投下してくれたSSとかに対して何か意見があったりしても、
感謝しつつ、こういう所が良かったとかもう少しこうしてくれたら
もっと雰囲気が出たかも、とか柔らかく意見を表出してくれるから
スレの雰囲気も悪くならずに円滑に進んでるね。
もうこりゃ本誌で兄様・ルキアたん・海燕殿の過去話が出てきて
それに一護・恋次とかが絡んできた日にゃあ想像するだけで堪んないネ!
一護とルキアたんのラブラブバレンタインが展開される中、
れ、恋次は・・・やはり報われないのか_| ̄|○
「恋次、これをやろう。旨いぞ」
「何だよ、気味悪いな。毒でも入ってんじゃねえのか?」
「いらぬならいいのだ。私一人で食べるからな」
「い、いらねえとは言ってねえだろ!よこせよ!」
「欲しいならば最初から素直に言え(もぐもぐ)旨いだろう?(もぐもぐ)」
「おう。何だこれ、初めて喰ったけどすげえ旨いな!」
「そうだろう、”ちょこれえと”とか言う舶来の菓子だぞ」
「ふーん。よく知ってるな」
「いや、私も今日知った。兄様に買ってくるように申し付けられてな」
「へえ、隊長もこんな甘いもん食べるのか」
「『食べはせぬが、形式が大事なのだ』と仰ってたな…よく判らぬが」
「形式?」
「うむ。なんだか知らないが西洋の水兵が着るような服を着用してだな
ラッピングした小箱に入れた”ちょこれえと”を兄様に手渡すのだ」
「はあ」
「その時『先輩、これ私の気持です』と付け加えねばならぬらしい」
「先輩って、隊長は兄貴じゃなかったのか」
「『今年はそういう設定なのだ』と仰っていたが…どういう意味なんだろうな?」
「いや俺にも全然わからねえ」
「結局箱の中身は全部私に下さったしなあ」
「まあいいじゃねえか、これ旨いし」
「こら、そんなに食べるな!私にも少し残しておかぬか!」
========================================
こんな感じの恋ルキバレンタイン(お互い自覚なし)。
セーラー服の可愛い後輩から告白される、というシチュエーション萌えな兄。
恋次は後でルキアからチョコを貰ったことがバレて
白哉に痛い目に合わされると思われ。
ssにバレンタインがある可能性は限り無く薄いが、
あったとして(もしくは現世の風習にあやかって)
ルキアたん社交辞令で浮竹に義理チョコあげる→浮竹本命と勘違い→色々と面倒臭い事に。
とかもいいな。
隊の違う失恋は義理チョコすらもらえなそうだ…
_| ̄|○哀れなヤシ…
もし尸魂界にバレンタインがあったとしてもルキアたんは関心薄そう
そして恋次はテンパってそう
恋「ルキア!今日何の日か知ってるか!?」
ル「今日?さあ」
恋「バレンタインだぜ!!」
ル「そうだったか。お前はそういう事を良く覚えているな」
恋「・・・・・・・・・」
ル「・・・・・・・・・」
恋「・・・・・・・・・」
ル「どうした。私の顔に何か付いてるのか?」
恋「・・・・・・いや・・・何でも無え・・・・・・」
>>587 めっさワロタ。それ(・∀・)イイ!
きっと恋次はあとでこっそり涙を流すんだろうな(w
レンジはいつでも報われないヤツだな。
だがそんな失恋が好きだ(´∀`)
そんな失恋の気持ちに全然気付かない、
天然なルキアたんが漏れは更に好きだw
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ 貴様ら、このチョコを一緒に食わぬか?
( つ■O 恋次もどうだ?旨いぞ?
と_)__)
2日遅れだがルキアたんからこのスレ全員に。
ついでに恋次にも(w
ありがたき幸せッ!
い、いただきます!
(・∀・)ノ■
_N\/|、
> ,イ⌒ヽ
< (ミ匸文〕 < マジか!?
∠ヾ,ル*`Д〉 マジでいいのか…!?
,ノ⌒》V》ヽ、 本当に貰っちまうぞコラ!?
<,_/ヨ灸λ_/つ■
/ノノ|从
∠へwVWノ
ヽヽ
〈〃ヾ\\
//d ´_ゝ) <……
( つ■O
と_)__)
>593は恋次のを奪った兄様。
_N\/|、
> ,イ⌒ヽ
< (ミ匸文〕 <……そりゃないっス、たいちょう…
∠ヾ,ル*;Д〉
,ノ⌒》V》ヽ、
<,_/ヨ灸λ_/つ
/ノノ|从
∠へwVWノ
バレンタイン関連ですら報われない失恋ワロタ
報われないのからこそ、失恋デツ・・・
そんな恋次を応援するぞ
でも白ルキエチーにハァハァしたい
_N\/|
> ,イ⌒ヽl||l
/⌒ヽ匸文〕ヽ
/ |ルTдノ | < ……
,ノ^),>,,_,」ミ灸イ_,〉
しくノノc'oo以从〉〉ooぅっ
>596 漏れもだ
まだ本誌での白ルキエロは諦めちゃいねぇ!!
頼んます師匠!!
師匠の手でエロカモォォォォォン!!!щ(゚Д゚щ)
おそらくルキアはまた当分出てこないだろう。
ところでルキアのエロってキャラ同士の絡みが多いんですね。
虚とかにリンカーンとかは無いんでしょうか?
>>599 リンカーンは記憶に無いが、連載初期は虚にくわれるルキア、ってシチュが多かった希ガス。
んでその後一護にも食われ、ハピーエンド。ってやつ。
個人的にはそういうカワイそうなヤツも萌えるなー(;´Д`)
最近あった、雑魚死神にエチー尋問も萌えた。
詳細に尋問模様を書いてくれたらもっと萌えたw
それでも耐える気丈なルキアたんハァハァ
ギガイおもちゃルキアたんに禿しく萌えたので
リンカーンとか、大勢におもちゃのよーに弄ばれる
のが見てみたィ。
>>593 このAA面白いね。
よく見かける顔だけど似てる…。
ルキアたん今度こそキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
と叫びたい。
いつになったら出来ますか、師匠…。
悲しいので妄想してみる。
例題)ルキアたんのパンチィーげとズサー!
おまいならどうしますか。(50字以内で答えてヨロ)
↓
とりあえずその芳香を確認する。
そのパンツに擦り付けいぇオナーニだなやっぱ。
>>603 ちょっと待て。
ここにルキアたんのぱんちぃがあるということは、だ。
ノーパンのルキアたんがどっかに居るということにならんのか。
白哉に一服盛られて、下着を剥ぎ取られたのに気付かずに
すやすや眠るルキアたんを想像しちまった(*´Д`)ハアハア
ヽヽ
〈〃ヾ\\
//d ´_ゝ)
( つ▽O
と_)__)
>603 コン並の嗅覚でニホヒを辿り中身も(σ・∀・)σゲッツ!
>604〜
>608 誰が『ルキアたん脱ぎたて!パンチィー』だと言った、エロ野郎どもが。
(;´Д`)<ぬっ脱ぎたてかよハァッハァッ
上半身ガッコの制服で下半身すっぽんぽんで横たわるルキアたんモエ
魂抜くグローブで義骸からルキアたんの魂抜く。
で、すかさず鬼道で自由を奪う。
そしてあえて義骸の方に悪戯。
頬をまっかにするルキアたんの目の前で。
>610 なかなか斬新で(・∀・)イイ!
悪戯される義骸を見ながら濡れちゃうルキアたんハァハァ(*´Д`)
みんな中身のほうがいいみたいでw
人少ないのでSS保管庫行ってみた。管理人さんありがd
随分前だけど同人誌で小島、浅野、ルキアの3Pものを見かけたんだけど
(確か屋上で)あれ持ってる人いない?
絵は可愛い系だったかな・・・。あれすっげー読みたい。
>>613 珍しいカップリングだなー、しかも現世組
ここ1年2年ブリーチ同人サイトとか見てるけど
これは見た事ない。
>613・614
持ってるが自慢だけに留めておく事にする
ブリチ同人サイトで探すとルキアたん他女の子のエロは少数しかないよ
そっち系はマンガ・アニメ全般のエロパロやってるところが枝葉として描いてるから
>613 虎穴でみた記憶があるなー
良さそうだったけど個人的に絵が駄目だった
ルキアたんのエロ同人誌、昔は結構見かけた気がするけど
最近は師匠が出番減らしやがったから
少ないんだ、と師匠のせいにしてみるテスツ。
同人サイトは女性向が多いし…(´・ω・`)
ルキアたんを求めて旅にでるか…
本当ルキアたんのエロサイトは少ないな。
ssはまだしも絵師はほとんど見ない。
どっかいいサイト知ってるヤシいる?
直接名前だしたらマズイからヒントだけでもいいんだけど(´・ω・`)
漏れが知ってるのだとドジンサイトだけど「に」からはじまる
ひらがな4文字のサイトのルキアたんは漏れ的に可愛いと思うよ。裏とかちょっとエロいよ。
前スレに誰か画像直リンしてた気がする…
管理人が直リン禁止してたけど…。
結構前に、偶然神なサイトに行き着いた事がある。
エロ抜きにも物凄く可愛いルキアたん。しかも超美麗。微エロ。
見た瞬間即保存したから、イラストは手元にはあるんだけど、
次にそこに行った時はもう閉鎖されてた…
確かにテキストならまだしもルキアたん受エロ系イラストサイトは見ないような。
WJだからとか言われたらそれまでだけど801サイトの方が断然多いもんな・・・。゜・(ノД`)・゜。
エロイラサイトって需要あるの?
管理人が女だと引かれると思って躊躇ってんだけど
持ってるのか
>615 いいな。ちなみに浅野小島以外にルキアの相手はいない?
エロイラストは需要あるんじゃね?
現に18禁を公にしてるサイトはカウント早いし
ああルキアたんのドジンシに埋もれて寝たいよ・・・
師匠本誌でも早く描いてくださ
>612(613)
持ってる。つーかまだ売ってるぞ多分。サイトもあるし
ググれ
他の本ではリンカーン+花ルキ
(ルキアたん以外の本はGF遊子+夏梨苺だった)
>618のお宝を拝見したい。
あ、イチモツじゃないぞ。
本誌がアレなせいでみんな元気ねーな。
雑談でもしようぜ(゚∀゚)
夜更けに浮竹に雨げん堂(だっけ?)に呼ばれたルキアたん。
さて何の用事?
>625 竹「朽木、腰が凝ってしょうがないんじゃよ、マッサージしておくれゲホゲホ」
ル「隊長大丈夫ですか!お体に障ります、さあ横になって…では兄様直伝のまっさーじをします」
竹「………ウッ……アァ…(;´Д`)ハァハァ」
ル「どうですか隊長。兄様にも毎晩してさしあげるのですが、すぐに元気になるのですよゼイゼイ」
竹「上手いぞ朽木ハァハァ…それはもう要らないところが大変元気に…きさま白哉!何処から入って…!!
うわなにをするやめしゃうえてゃ;おいgはいお」
本誌つまんねーよ助けてくれよ…( ´Д⊂ヽ
ジャンプ買う気しねえー
浮竹って廊下でスレ違い様に
「よっ!元気か?」ってルキアたんの尻撫でたり
「ちゃんと喰ってるか?」ってルキアたんの乳触ったり
セクハラ上司のイメージがある。
白哉にキレられても「堅い事言うなよ」ぐらいではぐらかしそうだ。
俺はもうジャンプ買ってないぞ
誰が買うかよヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァン!!!!!
>>626 ワロタ。
その後浮竹が白哉に殺されそうだな。
>>627 今打ち切られそうな某マンガ大プッシュしてるもんで
毎週ジャンプは買ってるが、アンケートを出す時に
BLEACHに丸はつけない。
ルキアたんが出るまで「面白かったマンガ」に
BLEACHは入らない。
打ち切られそうな某漫画…梅さんの事か…梅さんのことかぁぁぁぁぁぁ!!!
>626,627 イイ!!(゚∀゚)
セクハラ上司で決定だな!
浮「もっと食べるか揉まれるかしないとおっきくなれないぞ」
と言いつつ、背後からおっぱい揉み揉み。
ル「ひゃあぁんっ!」
浮「アレ?感じちゃった?」
ル「隊長…(怒)」
とかな(;´д`)ハァハァ
>>630 ルキアたん可愛いゼハァハァ
しかしそんなことしてたら浮竹はカイエン殿に斬られそうだなw
浮竹の隊に入った死神は比較的穏やかそうだ。
ルキアたんもその当時は穏やかな恋愛が出来ていたのだろうか…
マユリ様の隊なんかもう命懸けですからねえ、ホント。
兄様も考えて浮竹の隊にルキアたんを入れたのかも。
「本当は私の元に置いておきたいが…公私混同と言われるのも
ヤだし…一番まともそうな浮竹にルキアをお願いするとしよう…」
と兄様は考えたんでしょうかねえ。
>631 小心者な白哉イイw
「ルキアがバラバラにされたら朽木家総出でマユリぶっこロース」とかブツブツ言ってそうだ。
打ちきり寸前の某漫画漏れも好きだ(・∀・)梅さんじゃないほうな。
ギャグのノリが師匠に似てるんだと思う。何だかんだ師匠のギャグ好きだから反応してしまった。
ただ師匠はギャグの入れ方がよくコケてるんだよな。
いらない所で入れたり、変にわざとらしかったりするから叩かれるんですよ<師匠
師匠がルキアたん出してくれないから漏れも銀魂メインだ今のジャンプ。( ´Д⊂ヽ
当然今のブリーチにアンケなんぞださねぇよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
>>632 漏れも銀魂好きだよ。鰤に繋がるものがある・・かな。
あとごっちゃん。
密かに銀玉ブーム?俺も好きだぜ、今鰤の次に好きだ。
はぁールキアたんはいつになったら出てくれるんだ。
ところで花ルキttどう思うか?
鰤はセリフ回しの良さが似ているかもしれない。
鰤はオサレ、銀魂は粋、だな。
丁度本スレでセリフ回しの流れになっていてそう思った。
>643 花ルキも好きだ。
健気にルキアたんを慕う図式は萌える。
なんだよ、鰤好きで銀魂好きがこんなにいるのかよΣ(゚д゚) !
ナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
ルキアたんのセクハラ話が読みたいなーと言ってみるテスト。
療養中の浮竹に、寝床の中に引っぱりこまれるとか。
あと小椿仙太郎は、ひっそりルキアたんに惚れててほしい。
漏れも銀魂好きだ。セリフ回しがいちいち面白いと思う。
浮竹とルキアのセクハラ話漏れも禿しく読みたい。
浮「朽木、実は薬が切れてしまって調子がすぐれないんだ。悪いが今夜看病に来てくれないか?」
ル「(兄様はいい顔をしないだろうが上司だから仕方ふるまい)はい、わかりました。では今夜伺います」
で、夜中に呼び出されたルキアたんはおいしく召し上がられてしまうと…。
浮上
週間少年漫画スレの、今後のBLEACHを…ってスレが、ルキアたんスレになっててうれすぃ。
ハァハァネタはこっちで、マンセーネタはあっちに書き込もう(・∀・)
十三番隊隊首室、雨乾堂。
ルキアが浮竹を見舞う為に此処を訪ったのは、夜もまだ早い時間の事だった。
病だと言う割には元気の良い浮竹の世間話に付き合ううちに、随分と時が経っている。
良い加減、辞去しようとルキアは挨拶をした。
「何だ、もう帰るのか?」
至極残念そうな顔で、席を立とうとしたルキアの手を浮竹が取る。
「長居は、隊長のお体に障りますから」
「病身の独り寝と言うのは存外辛いもんでな…」
ルキアの手を取ったまま、浮竹は目を逸らし溜息を吐く。
「夜半に目が醒めると、部屋が寒くて」
立ち上がろうとしたルキアの動きが止まる。
浮竹隊長には常々世話になっているし、ここで放って帰るのは薄情な気がする。
兄様は良い顔をしないだろうが、場合が場合、そう厳しい事も言わぬだろう。
考え、ルキアは枕元に座り直した。
「あの…私で宜しければ、一晩お傍に」
「そうか!」
嬉々とした声を上げ、浮竹はルキアの腕を引いた。
突然の事に抵抗する暇も無く、背中から抱きかかえられる。
「た、隊長っ!?」
「朽木は小さいから、抱き心地が良いな」
言う手が、着物の上から胸の膨らみをまさぐる。
「人が来ますから…!」
もがくルキアを片手で器用に抱き留め、帯を解く。
はだけた胸元から手を入れ、肌に触れた。
「心配するな、人払いは済んでる」
「…っ」
強く乳房を掴まれ、ルキアは声にならない声を上げた。
「本当に小さいな、お前。ちゃんと喰わせてもらってるか?」
「やめて、下さい…っ」
乳房を弄ぶ手を浮竹は止めない。思わずルキアは声を荒げた。
「お体が良ろしく無いんでしょう!?」
「これも薬だよ」
耳元で浮竹が囁く。
「ほら、こっちはもう結構元気だぞ?」
後ろから太股に押し付けられた感触に気付き、ルキアは耳迄真っ赤になる。
「お元気になられたなら、帰りますからっ」
「今夜は傍にいてくれるんだろう?」
何とか浮竹の腕から逃れようとするルキアを自分の方に向かせ、その顔を強引に自身と向き合わせる。
「最後迄面倒は看てもらわないと」
「…っん」
無理矢理開かせた小さな口に、硬くなった自身を銜えさせる。
抗おうとルキアの頭を振ると、柔らかな唇が表皮を掠り、僅かに動く舌先が焦らす様な刺激を与える。
軽く押さえ付け、更に深く飲み込ませる。
「止めて良いとは言って無いだろう?」
「ふ…っぅ、んんっ」
深く迄異物を押し込まれ、息苦しさで涙が滲む。
それを見て取り、浮竹は押さえ付けていた顔を上げさせた。
束の間、解放されてルキアは大きく息を吐く。
「悪い。無理をさせたな」
言葉程悪びれもせず、ルキアの身体を床の上に組み敷く。
「こちらの方が具合が良いか」
乱れた衣服の隙間から入り込んだ手が、ルキアの秘所に触れた。
「や…!」
浮竹の指が僅かに濡れた内側に潜り込み、ルキアがびくりと身体を震わせる。
「ここはさほど嫌でも無いようだが」
囁き、耳朶を軽く噛むと、それだけでルキアが反応を示す。
首筋を吸い、そのまま舌先でゆっくりと鎖骨から肉付きの薄い胸元を辿る。
触れるか触れないかの舌と、浮竹の長い髪が肌を這い、くすぐったさにルキアが身を捩った。
「いや…ぁ、隊長…あっ」
急に胸の突起を強く吸われ、高い声を上げる。
含んだまま、舌で転がされ、時折歯を立てられる。
挿ったままの指と、執拗な愛撫に耐えきれず、ルキアは甘い声を漏らした。
「隊、長…もう…」
「もう我慢出来ないか?」
秘裂の、更に奥に指を進め内を掻き回す。
指に透明な水が絡まり、小さな水音を立てる。
「ちが…嫌、やめ…っ」
責め立てられ、息を乱し頭を振る。
「感度が良いな。誰に仕込まれたかは訊かんが」
充分に濡れた事を見て取り、指を引き抜く。
蜜を吐き出す口に、自身を宛てがう。
「もっと良い顔を見せてくれよ…と」
狭い口をこじ開けるように、ゆっくりと腰を進める。
蜜壷が根元迄を飲み込むと、ルキアが掠れた声を上げ、瞬間動きを止めた。
「…っぁ、は…」
肩で息をするルキアに休む間を与えず、浮竹が腰を動かす。
「駄目、隊長…っ」
「お前が先に満足していたら、話にならんだろうが」
突き上げる度に、堪えきれない喘ぎがルキアの口から漏れた。
擦り上げられる内側は、更に熱を上げ、浮竹のそれを締め付け、押し返す力を強くする。
「良いな、お前は…白哉が手放さない訳だ…っ」
責め立てながら、言う浮竹も息が弾み、限界が近い事を知る。
「良いな、出すぞ?」
「駄目…駄目です…っ」
喘ぎながら繰り返す言葉と裏腹に、内の壁が浮竹を強く締め付ける。
白濁した欲を吐き出し、ルキアの内で浮竹も達していた。
「私はお見舞いに来たんです!なのに、こんな…っ」
憤り涙を零すルキアをあやすように、浮竹が抱き締める。
「悪かったな。朽木があんまり可愛らしいから、つい」
「悪いなどと思っていらっしゃらないでしょう」
ルキアはふて腐れる。
「あの…この事、兄様には」
「黙ってるよ。俺も命が惜しいからな。それに」
怪訝な顔をするルキアに満面の笑みを向ける。
「奴にばれたら、朽木と出来なくなるだろう?」
何で選りに選って、こんな上司の下に配属されたんだろう、と。
愚痴りつつ、浮竹が寝込む度に呼び出され、夜通しの看病(?)をさせられるルキアだった。
どっとはらい
最近のここは閑古鳥が啼いてて寂しいんで、駄文ですが投下
如何なもんでしょう
畜生漏れもルキアたんといちゃいちゃしてぇ(´Д⊂
ルキアたんエロスキター━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
さてティッシュ用意するか(((((( ´_ゝ`)つ
>>640 うおおおおお!ありがとうー!
萌えが キタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!
さらっと爽やかにひどいことする浮竹が(・∀・)イイ!
嫌だといいつつ感じちゃうルキアたんも(・∀・)イイ!
おおー!GOODJOBです!
乙です!何だか浮竹隊長とルキアたんの絡みもいいですな。
浮ルキいいな。かなりいいな。
神 降 臨 !!
浮ルキかなり萌えますた(;´д`)
浮竹の爽やかな鬼畜っぷりがだいぶいい。
ルキアたんとの絡みキャラではまた今までにないタイプだからだいぶ楽しめますた。
あんな事しておいて兄様には涼しい顔して挨拶してそうだなw
漏れ、イチルキ以上に萌えるかも。
浮ルキ乙でした。
自分も2ch投下したいが、ついつい余計な感情まで書き込むから2ch向けじゃねえ……
抜けるエロ書ける人がウマラヤシイです。
>>653 保管庫の作品読んだか?
「やってるだけの作品」の方が少ないと思うが?
藻前さんは謙遜で「ついつい余計な感情」と書いたのだろうが、
心理描写が丁寧なのは悪いことではないと思うぞ。
(´;ω;`)ウッ…
がんばって一発書いてみるっすよ。
力を使い切り気を失った少年の前で、呆然と座り込む一人の少女。
先刻起きた出来事が収まったは良いが、果たしてこの少年を如何すれば良いか。
『重罪』を犯してしまった挙句に全ての力を少年に奪われてしまった自分がこの先どう
したら良いのか、解決策がこれっぽちも見えてこない。
かといって尸魂界に連絡する訳にもいかない。
唯一その場しのぎの策が有る事を思い出したとき、解決策の持ち主は自らその場にやっ
てきた。
「朽木サン、どうしたんスか? そんな色っぽい格好で」
目深に被った帽子の奥に在るその表情は見えなかったが、軽薄そうな笑みを浮かべてい
るだろう事は見ずとも判る。
恐らくこの男は、自分の身の上に起きた事も見通しているに違いない。
先ほどの事件の始終を見ていたのではないかという疑念も浮かんだが、それを追及して
いるだけの余裕は無かった。
余り深く関わりに成りたくは無い相手であったが、今はこの男の力を借りるしかない。
「力を……貸して欲しい。浦原喜助」
男はニヤリと笑って、
「結構高くつきますヨ? その代わり出来る限りのフォローはしますがね」
「それは覚悟している」
幾ら掛かるのかは余り考えたく無かったが、足りない分は横たわる少年をなんとしてで
もこき使って稼ぐしかないだろう。
何処と無く下町の商店を思わせる雰囲気の店の中に、ルキアと浦原は居た。
ここに来たのは初めてでは無かったが、前に来たのはずいぶん昔のことだった気がする。
一護は浦原の手で既に自宅へ運ばれている。
「預けていた義骸はどうなっている?」
「今持ってきますネ。テッサイ、例のブツをこっちに持ってきテー」
握菱テッサイが奥から長細く大きい木箱を抱えて運んできた。
どう見ても棺おけとしか言えないその木箱をルキアの前に置くとテッサイはぺこりと会
釈して部屋の奥に戻っていった。
浦原は箱の上部に貼り付けられた札をベリッと剥がし、神妙な顔つきで観音開きの蓋を
恭しく開けると、中の物を確認してニカッと笑い、
「保存状態は良好っス」
そういって箱の傍にルキアと手招いた。
箱の中に素裸で横たわる自分とそっくりな形状のそれを見るのは、なんとも言えない不
思議な感覚だった。人間が幽体離脱して自分の肉体を見ているときがそれに近いのだろう
か、等と考える。
もう少し胸の辺りに肉付けをして貰えば有り難いのだが、『本来の姿に忠実』に作られ
ることが前提故にそれは叶わぬ希望である。
「内魄固定剤はサービスで50本。これで暫くは平気っスね?」
「たぶんな」
とは言ったものの、足りなくなった場合の事も考えなければ成らないだろう。
『やはり一護をこき使うしかないのか』
義骸に入ったところで、鬼道を使うのが関の山だ。
本来なら自分だけで解決すべきだった事件に巻き込んだ挙句、死神に成ってしまった少
年には悪いと思うが、背に腹は代えられない。
「使い方は判りますヨネ?」
「嗚呼」
ルキアの本体がするりと義骸に入り込む。
暫くして義骸のルキアの瞳がぱっちりと開かれた。
指先、手、腕の感覚を確認しつつ、木箱に両手をかけてゆっくりと上体を起こし、浦原
に手渡された内魄固定剤を口に放り込んだ。
「どうでス?」
「多少動きが鈍い気もするが、義骸に過大な期待を掛けぬ方が良いか」
「マーその内慣れますヨ」
流石に素裸の所為か寒気を感じる。何か服は無いかと言おうとした矢先、浦原がルキア
に自分の半纏を肩に掛けた。
「すまぬ」
にっこりと営業スマイルを浮かべる浦原に、ルキアは少し不安を感じる。
何か隠しているのではないか? 現れたタイミングといい用意周到さといい、何か裏が
有るのではないか、と。
浦原は何か思い出したのか、ぽむと手をひとつ打つ。
「そうそう、因みにこいつはちょっと特別機能が備わってましてね」
「特別機能? わっ!」
今だ木箱の中のルキアをお姫様抱っこの状態ですくい上げると、浦原は畳の上にそっと
彼女を降ろし、膝をついて覆いかぶさるように彼女を見下ろした。
「な、なんのつもりだっ!」
「説明するより実際に試した方が早いッスよ」
特別機能の意味に気づいたルキアは慌てて逃げようとしたが、慣れない義骸で思うよう
に動けない。何よりも、彼女が逃げようとする方向に浦原がスッと体を寄せて、緩やかに
拘束するのである。
何度かそんなやり取りが続いたが、どうにもこうにも逃れることができない。
ルキアは観念したのか、目を閉じてはぁっと溜息をついた。
「好きにしろ」
「ココじゃ落ち着きませんし、アタシの部屋でゆっくりと確かめませんか?」
浦原は抱きかかえていたルキアを己の寝所の布団の上に降ろすと、壊れ物を扱うかの様
に優しく唇を重ねた。ささやかな二つの脹らみを両手で包み込み、人差し指と中指の間に
先端を挟み刺激しながらゆっくりと揉み始める。
唇は首筋をなぞり、軽く吸われる度に己の秘窟が潤っていくのをルキアは感じていた。
硬くなった左の先端を浦原がそっと口に含み舌先で弄び始めると、ずっと声を殺してい
たルキアも、とうとう耐え切れずに「あっ」と甘い声を漏らした。
己の口から漏れた声にルキアの頬が染まる。
その姿を見て浦原はニヤリと笑って、右手を下半身に伸ばす。
ふっくらとした丘の薄い茂みを掻き分けて谷間に到達すると、秘窟からは溢れ出す蜜が
溶け出している。蜜を人差し指と中指で掬い取り、指の腹で突起を刺激し始めると、ルキ
アは声に成らぬ声を上げて身悶えた。
「可愛いッスよ、朽木サン」
「ば、莫迦者っ! っ……」
抗議の声は男の唇によってかき消された。
突起を刺激していた指はそのまま秘窟の奥深くへと挿し込まれた。抜き差しする度にぐ
ちゅぐちゅと卑猥な水音と、重なり合う唇の間から漏れる呻きにも似た声が部屋に響く。
暫くしてルキアの身体がビクリと跳ね、秘窟の中の指をぎゅっと締め付けた。
「ああっ!」
「あれれ? もうイッちゃったんですか?」
男は唇を離し指を抜き取ると、にこにこしながら顔をまじまじと覗き込む。
その態度に屈辱的なものを感じて、ルキアはぷいと顔を背けた。
不思議な程に感覚が敏感に成っていた。動きの鈍さが災いして、浦原に押さえ込まれて
しまったのかが冗談にしか思えない。
内魄固定剤が効き始めた影響だけでは無いだろう、この義骸はどうやらこの手の刺激に
敏感に反応するように出来ている様だ。つまり、肉体での交合を前提に作られているのだ
ろう。一体作成者は何を考えてこの義骸を作ったのか、それ以上に、この義骸は在って良
い物なのか、そして何故この義骸が自分に支給されたのか。
考えたところで答えが出る訳もない。
唯一その答えを知っていそうな男は、気づくとルキアの両足を肩に抱え込んで己の張り
詰めた物体を秘窟の入り口にあてがい、今まさに突入しようとしていた。
「!!」
「すこーしだけ痛いと思いますが、チョッと我慢して下さいね」
「って、待たんか!」
浦原の熱いものがずぶりとルキアの奥に突き入れられた。
刹那、中に生じた鈍い痛みに思わずシーツをぎゅっと握り締めた。そして、声を殺して
じっと耐える。よりによって処女膜まで設置されているとは呆れるばかりである。
「動かしますよ、大丈夫ですか?」
「平気だ」
明らかに強がって吐き出されたその台詞は、浦原の加虐的な心に火を灯した。
苦痛から漏れる喘ぎを無視するかのように、彼は絶え間無く熱いものを奥へ奥へと打ち
付ける。
無慈悲とも言えるその動きに、ルキアの瞳に雫が浮かぶ。だが、やがて痛みよりも快楽
の波が彼女の全身を包み込み始め、心地よさで何も考えることが出来なくなっていった。
それは浦原とて同じだった。
彼女を啼かせてみたいという加虐的な気持ちより、絡みつく秘窟の心地よさに、今はた
だそれを貪るだけの状態に成っている。
今まで何人もの女性を組み敷いてきた自分が、ここまで溺れてしまうとは……浦原は心
の中で苦笑する。
「中に出しますよ」
「だっ、駄目だっ!」
抗議の声を無視すると、ずるりと入り口まで引き抜いて、
「もう……無理っス」
一気に貫いた。
「ああああっ!」
ルキアの華奢な身体が痙攣して、中のものを強く締め付ける。それと同時に、浦原の熱
いものも脈打ちながら精を解き放った。
キセルの香がツン鼻を刺激して、ルキアは布団の中で目覚めた。
どうやらあのまま眠りに堕ちてしまったらしい。
横で上半身を起こし半纏を軽く羽織ってキセルを咥えていた男は、彼女が目覚めたこと
に気づいたのか、吸うのを止めて悪戯っぽい笑みを浮かべながら、彼女の顔を覗き込んだ。
「特別機能は如何でした?」
問われたところでなんと答えて良いものか、ルキアは思考を巡らす。
ふと思いついた問いを、彼女は彼に投げかけた。
「一つ聞いて良いか? 何故私を……いや、この義骸を抱いたのだ」
「一護って少年に、朽木サンの『処女』を奪われるのは気に食わなかったんス」
さらりと言ってのけたその言葉に、ルキアは肩をすくめ、
「莫迦を言うな、そんな事に成るわけが無いだろう」
「サー、男と女なんてどう成るかワカリマセンからネ。人間も、死神も」
彼の言葉にルキアは反論する術が無かった。
あの少年と自分がどうにか成るとは思えなかったが、自分が歩んできた今までの道に起
きた出来事を考えると、無いとは言い切れない事だった。
何より、今こうしてこの男の隣に居ること自体が、想像だにしていなかった事なのだか
ら。
「もう少し眠った方がいいっスヨ。明日は忙しいんでしょ?」
「……そうさせて貰う」
薄れ行く意識の中で、彼の唇が何か言葉を紡いだ気がしていたが、彼女の耳には届かな
かった。
『僕はずっと貴女を待ってたんですよ……』
656-663の主で御座います。
一ルキが好きなのに初めて書いたのは浦ルキなのはナンデダロウ。
ま、いいや……
1巻を読み返してて、久勃起師匠の書き足しラフ見て思いついたネタでした。
2chのエロパロ初投稿が鰤に成るとは(しみじみ)
>>655 ムッハー(*゚∀゚)=3 モエー
乙カレー!
乙華麗〜(*´Д`)浦ルキ久々だな
イチルキも待ってますぜ、旦那…
おおう、これまたグッジョブです!乙です!
ルキアたん可愛いメェー。
駄目なSSスレ見て落ち込んで来たが、藻前らの温かいレスに涙が出そうだ
同志の集う場所ってのは良いな
>655 乙です!
漏れもあのラフ好きだ。肌襦袢のルキアたんハァハァ(*´Д`)
駄目SSスレで落ち込んで来たが、藻前らの温かいレスに涙が出そうだ。
同志の集う所って良いな。
>655 乙!
漏れもあのラフ好きだ。肌襦袢のルキアたんハァハァ(*´Д`)
二回も言わんでもわかったから
師匠はいつルキアたん出してくれるのかな!
…2ちゃんで「キルア」の文字が漏れなく「ルキア」とウッカリ読んでしまう( ´Д⊂ヽ
小椿仙太郎にお姫さまだっこされて
殲罪宮に戻されるルキアたん萌え(*´Д`)
恋次の片思いもいいが、仙太郎の片思いっつーのもいいな。
清音あたりに「あたしの方があんたより何倍も朽木さんのこと好きだもんね!」
などと言われつつ、柱の影からルキアたんを見守る仙太郎。
もちろん視線の先のルキアたんは海燕とラブラブ。
そんなシチュエーションを想像して萌え萌えしてしまう。
ガイシュツかもしれないけどルキアって時計あるね(*´д`)
ルキア愛用してまつ(*´д`)
ちょっとゴツいやつだけどー
壷導入後初カキコ。何となく感動w
あぁ〜、ルキアたん!好きすぎてどうにかなりそうだよ!!
ナカーマハケーン!!
自分もルキアたん好きすぎて気が狂いそうだ!!
どうしてくれようこの想い!!!ヽ(`Д´*)ノ
ハァハァハァハァ
ナカーマ(AA略
よし、ルキアたんが出てくるまでこの熱い思いを吐露しちゃうぞ。
聞け、この胸の熱い想い!(*´Д`)
偉そうなルキアたん(;´Д`)
フフフンなルキアたん(;´Д`)
戦う美少女ルキアたん(;´Д`)
思わず泣きそうなルキアたん(;´Д`)
全部好きだぞルキアたん(;´Д`)
ルキアたんを見つめていると、可愛過ぎて目が…目が〜!!
あの後姿…抱きしめてぇ… (*´∀`)
喪前らいいかげん萌えすぎ!
モレモナー
萌え杉な藻前らにネタ投下。
鰤キャラになれるなら誰が良い。
好きなのを選べ。
一護になってルキアたんと同棲ハァハァ
失恋になってょぅι゛ょなルキアたんと同棲(注・童貞卒業は出来ません)
白哉になってルキアたんを調教ハァハァ
浮竹になってルキアたんにセクハラ三昧ハァハァ
海燕になってルキアたんと両思いハァハァ
一護も捨てがたいが、やはり浮竹で。
上司という事で反抗できないルキアたんに色々ハァハァな事しまつ。
雨乾堂に呼び出ししまくりまつ。
海燕もいいが両思いよりもちょっと位嫌がられる方が燃える。
…なんか漏れの愛って屈折してるな…
ごめん、ルキアたん…_| ̄|○
花太郎になって一番いいところを持っていく
は駄目ですか?
選ぶならセクハラ三昧。兄様にぬっころされる心配が無さそうだ。
苺になってドラえもんルキアたんとハァハァ
家族に気づかれないように声を殺して押入れでハァハァが萌える
>>679 そんな失恋になりたい香具師はいるのか
毎日生殺しだぞw
漏れは白哉か浮竹だな
無理矢理感があるエチーでルキアたんを ウッ
無理矢理といえば恋次はなんとなくでかそう
じゃないか?
>679 漏れも一護で。
同棲して毎日ルキアたんと…ハァハァ
>683の、声を殺してハァハァに萌えちまった(;´Д`)
感じてアンアン言いたいのに我慢するルキアたん…ハァハァハァハァハァ
「ルキアたん・我慢」が萌えキーワードみたいッス
だから白哉も浮竹も捨てがたい。
>>686 き、貴様……貴様ぁッ!!期待したオレの心をどうしてくれる!!(吹いちゃったのはナイショ(´・ω・`)
>>686 俺も期待した・・・だがあえて言おう、(・∀・)イイ!!!
こんなのあるんだなw
>>679 浮竹か白哉だな
一護といい感じになってるルキアたんを横から掻っ攫って(;´Д`)ハァハァ
>>688、
>>688 期待させてスマソ…。
お礼に次回予告で出来た気になる文を…
ルキア・恋次・白哉で
た〜〜〜いへんっ!
怒り狂った白哉が、包丁片手に大暴れ!
さすがの恋次もこれには手がつけられない!
そんな時、謎の包みを持って帰ってきたルキア。
発狂した白哉を、ルキアの愛は救えるでしょうか!?
そして、そんなふたりに嫉妬の炎を燃やす恋次のとった致命的な行動は?
次回「戦場アパート・ルキア」最終回「恋次の果てしない逆襲」に、お楽しみにっ☆
なんで白哉は恋次に怒ってるんだろう。
まさか目の前でルキアたんのこと「アイツ貧乳ッスよね〜」とでも言って怒られたんだろうか…。
>689ワラタ
妹さんを俺にください!って言ったんだよきっと。
隊長や兄上や同棲苺を尻目に我慢に我慢を重ね苦節を重ね、ある日限界に達し拒もうとするルキアタンを組み敷き強引に童貞ご卒業。その後土下座をし謝る失恋。一生ルキアタンに頭が上がらない失恋。そんな失恋にワタシはなりたい
限界に達し爆発か。
中田氏しそうな勢いだな。恋次。
1.
「あっちーな…くそ…」
8月も半ばに差し掛かる頃、黒崎一護は自室のベットで重い四肢を投げ出して愚痴をこぼした。
開け放した窓からはジリジリと皮膚に刺さるような陽射しは入ってきても、求める風は全くと言っていいほど入ってはこない。
この馬鹿みたいな陽射しのうえに昨晩の雨のせいか湿度も高く、部屋はうだるような暑さだ。
シーツと背中の間に蒸れた熱を感じる。こめかみからも一筋汗が落ちた。不快感に体をよじる。
「寝てばかり居ては体が腐るぞ!」
部屋の暑さとは裏腹に、やたらと爽快で元気のいい声が上がった。
「…なんでテメーはそんなに元気なんだよ」
わざと面倒くさそうに言って声のほうへ顔を向ける。
そこには偉そうに手を腰にあてて仁王立ちした朽木ルキアの姿があった。
2.
「あついからと言ってダラダラしていては立派な体が泣くぞ。…どうだ一護、これから涼みにゆかぬか?」
「涼みだぁ?この真夏に涼しい場所なんてあるか。外に出るぐらいならココで寝てるほうがマシだ」
寝返りをうってルキアから目をそらす。仰向けになると窓から差し込む殺人級の陽射しで更に汗が吹き出した。
もう喋るのも鬱陶しい。着ているシャツの腹をまくって仰ぎ、体にこもった熱を外へ出した。
下も同じようにしたかったが、仮にも女が同じ部屋にいるので止めておいた。
「それがあるのだ!一護、これを見ろ」
いそいそとこちらへ近寄ってきて何をするかと思えば、先週買って放り投げていた雑誌を寝ている俺の顔に押し付けやがった。
『ニューオープン!水の楽園・ウォーターソウルランド』
そこには、紺地にでかい花の模様が入ったビキニで、やたらと胸の谷間を強調した水着姿の女が作り笑いを浮かべながらプールでハシャイでる姿と
『新しいデートスポットにぴったり!水着のあの娘と水の楽園で真夏をエンジョイしよう!』
とかなんとか書いてある。いつも無意識に力を込めている眉間に、更なる圧力が掛かるのを感じた。
3
…ものすんごく行きたくねえ。どうせ人波でろくに泳げもしねーんだ。その上ニューオープンつったら混雑必死じゃねえか。
こーゆー無駄に有名でデートスポットなんてくっせーモンが名前に付くヤツは水色やらケイゴやらが沸いて出るに決まってる。
うわ、ハイテンションなケイゴを相手するのも面倒くせぇ。
大体なんだ。この時代錯誤なキャッチコピーは。何がエンジョイだ。
ほんの10数秒の沈黙で沸いてきたのは『いきたくねえ』につながる事ばかりだ。決定だ。
「どうだ!この"うおーたー・です・すらいだー”というすべりだい!シャーッと降りれば暑さもまぎれよう。気持ちイイぞ!」
こちらの雰囲気も察そうとはせずに、キラキラと無駄に目を輝かせたルキアが期待に満ちた目でこちらを見ていた。
「…いかねー」
「む?」
「いかねーっつったんだ。ニューオープンで人でごった返してきっと滅茶苦茶だぞ。
ただでさえあちーのに、その上人肌で余計ムシムシした所に行こうってのかよ」
「う…」
ルキアがわずかにひるむ。よし、もう一押しだ。少し可哀相な気もするが、何が何でもねじ伏せてやる。
「大体お前水着がなきゃな、はいれねーんだよプールってのは。テメー持ってないだろ?だから無理」
押し付けられた雑誌を取って返す。
今日はもう寝る。寝て過ごす。寝て起きればちょっとはこの馬鹿みたいな温度も下がっているかもしれない。
わずかな希望を胸に、腹を出したまま目を瞑る。…が。
「ふっふっふ。それなら心配いらぬ。…実はあるのだ!」
また無駄にキラキラした目をしたルキアが俺の睡眠を妨げる。暑さでイライラしてるのがわからねーのかこの女は。
「……あ?何がだよ」
「これをみろ!」
バサーッ!
4.
某水戸黄門の由美ナンタラのように着ていたワンピースをおもむろに剥ぎ取った。
そこには、先ほど押し付けられた雑誌の水着女と寸分違わぬ姿のルキアが(いや、少々胸の盛に違いがあるものの)また例のごとく偉そうに仁王立ちしていた…。
「昨日な!浦原のやつに注文しておいたのだ!綺麗だろうこれ、何だか体が締め付けられるのはイヤなんだがな」
「いや聞いてねえよ」
「浦原のヤツめ、サイズがどうのこうのというから午前中に石田のところへ行って調整して貰ったのだ。あやつ中々器用だな」
「いや聞いてねえって」
こちらの話は一切聞かず、ただ嬉しそうに水着姿が写った鏡をちらちらと横目で見ている。
その水着が余程気に入ったのか後ろを向いてみたり生地を撫でて見たりと大忙しだ。
…まあ白くて小さいルキアには紺色がよく似合うな…って違うだろ俺。慌てて自分の頭を掻き毟り現実に引き戻す。
「あーアレか、普段と違う格好がそんなに嬉しいモンなのか」
「な!ち、違うぞ!あ、そうだ水着はあるから早くぷーるとやらへ行こうではないか!」
「まーたそれか。いかねーっつっただろうが」
「何故だ?水着はあるのだから問題無いではないか」
「てめー人の話聞いてたのかよ…」
下らない討論のせいでまた更に体温が上昇したように感じ、目を瞑った。なのにルキアはまだ食い下がらない。
5.
背中だけでなく、手のひらや胸のあたりまで汗が浮いて来た。着ているシャツが肌にじっとりと貼りつく。
夏ってのはどうしてこう……
のしっ
何度目かの愚痴をこぼそうとしたとき、先程から出したままの腹の上に生温い圧力を感じた。
「こんなムシ暑い所で寝ていてるから不機嫌になるのだ。あのぷーるに行けば気分もよくなる」
いやな予感がして目を開くと、水着姿のままのルキアがこれまた偉そうに自分の腹の上で、あろう事か馬乗りになっていた。
「テメーなぁ…そういうありえねー事当然のようにすんなよ…」
「何をぶつぶつ言っておる」
「なんでもねーよボケ。どけろ」
「む、おぬし随分汗をかいているな。暑いからといって冷たいものばかりとっているからだぞ」
そういうと白い手を近付けて、こめかみに幾つも浮いていた汗を脱いだばかりのワンピースの裾で拭ってくれた。
のしかかるやわらかい生肌とワンピースからこぼれたルキアの匂いに、また体温が無駄に上がった気がした。
6
腹の上で肌を密着させたルキアを見る。丁度視線の高さに半開きの股間が見えて、思わず目をそらした。
だがそらした先にはすらりと延びた白い足があり、どうしたってその先の情景を連想させる。
当の本人は無邪気そうに、ぷーるとやらは素敵だの折角の水着が勿体無いではないか、だのわめいていた。
…たっくコイツは人の気もしらねーで…
「…よしわかった」
先程からだんまりを決め込んでいた自分が急に声を張り上げたのでルキアは少し驚いたようだ。大きな目が更に見開かれる。
「てめーは要するにアレだろ、そのナントカっていうスベリダイにのって爽快感を味わいてぇんだな」
「そうだ、そうすれば貴様もスッキリするだろう?行く気になったか?」
身を乗り出し腰を上げようとしたルキアは、何故か動かない自分の足に気がついた。
一護が自分の両足の膝裏辺りに手を乗せて押さえつけているのだ。見下ろすと、ニヤリと不適に笑う一護の顔とぶつかった。
「だからプールはいかねーって。人ごみ嫌いなんだよ」
「…じゃあなにが”わかった”なのだ。何をニヤニヤしている。不気味だぞ…」
「別にプールなんか行かなくてもソレは味わえんだろ?」
言いながらルキアの膝裏に乗せていた手をツツ、とゆっくり指先を使って移動させた。ルキアがハッと息を飲む。だがもう遅い。
白い太ももを登り、その先のやわらかな双丘に回る。水着の裾から指をねじ込んで後ろの割れ目をたどり、水着がくいこんで出来た痕をなでて骨盤を辿り腹を下りる。
が、その下にある肝心な所には決して触れずギリギリ足の付け根を中指でなぞり、内腿をまた戻って行った。
7
繰り返すうちに指を這わせたルキアの太股が段々と熱を帯びてくるのが解る。時々ぶるっと小さく震えた。
「…貴様、調子にのるのも大概に…」
「あぁ?…何がだよ?」
すっかり覇気の無くなったルキアが内股になりつま先に力を込め、少し赤らんだ顔にうっすらと汗を浮かべているのが見えた。
手元にあるしわくちゃになったシャツを掴み耐えているが、弱みを見せまいと強がっているのが丸わかりだ。…が、それは逆効果である。
「お前ホント敏感だよなぁ…」
自身の中心にも血がジワジワと集まって来るのを感じながら、閉じられ気味の内腿を登って不意にルキアの股間を水着の上から引っ掻いた。
「うあ…っ!」
反射的に浮き上がる腰を押さえつける。肌と肌が密着した部分からルキアが発した熱と蒸れた汗を感じる。
腹に押し付けられている部分からは、撫で上げて熟れた太股以上の充血と、既にだだ漏れであろう甘ったるい蜜の匂いがする…
すぐにでも押し倒して張り詰めた自身をソコに擦り付けたい欲望に駆られた。
が、このシチュエーションをこれで終わらしてしまうには余りに勿体無い。勿体無さ過ぎる。
考えながらも愛撫の手は休めず、ルキアを焦らせつつ執拗に責めたてた。
水着の上からの刺激では物足りないようで、じれったそうにルキアが腰をくねらせる。
一番敏感な部分が弄くる指先に触れるように自ら腰を押し当てて、わずかに揺すって擦り付けるような動作をする。
暫く無心にその動作を繰り返していたが、そんな自身の痴態に気付いたのか急にルキアは耳まで真っ赤にして寝そべったままの自分を見下ろし睨みつけてきた。
そういう恨みがましい目つきで見下ろされるのも悪くなねぇなぁ…とぼんやり考えながら、もう少しだけ強めに敏感な辺りを弄くってやった。
8
「んん…ん……ん…」
鼻に掛かったような吐息を聞き取ってから、足の付け根に右手を差し入れずらした水着の隙間から中に侵入する。
もわっとした熱さが指に絡まる。案の定既にぬめった花びらをくちゅくちゅと撫で回し、存分に弄られて腫れ上がった突起を蜜のからんだ指で撫でると、ルキアが堪らず声を上げた。
「あ…いちご…あァ…ッ」
「…でかい声だすなよ…窓、あいてんだぜ…?」
ルキアは快楽でとろんとした眼を窓へ向けると、腕を伸ばしてそれを閉めようとした。が、その手を引いて体ごと抱き寄せる。
ルキアが自分を押し倒しているかのような格好になり、近付いた艶やかな黒髪をかきあげ耳たぶに噛み付き囁いた。
「誰が閉めていいって言った?あちーから開けてんだよ、絶対閉めんなよ…?」
その時丁度窓の外から、のんきそうな女同士の笑い声と車が通る音が聞こえてルキアは途端に身を強ばらせた。
「やっ…はなせ……っ、…ぁ…はァんんっ…」
突起をいじくっていた指を蜜が溢れでる中心へ軽く埋める。それでも性急に掻き回したりはせず、やはりゆっくりと浅い挿入を繰り返した。
ここからはもう見えないが、甘い匂いを発する蜜は開いた水着の隙間を辿り乗せている自分の腹をぬらぬらと光らせた。
吹き出す汗と蜜がルキアと自分の腹をより一層刺激する。既に自分の息も興奮して荒々しいものになり、とっくに勃ち上がっていた中心がギリギリと喚いた。
9
「…んっ……ふっ…ぅう…ッう……!」
ルキアは片手で自分の口を被い、もう片方はぎゅっとシーツを掴んで絶え間無く与えられる刺激から自然と溢れる喘ぎ声を何とか止めようとしている。
ついには涙目になりはじめたルキアにその時初めて罪悪感を感じたが、同時に声を必死に堪える姿に欲情した。
下を弄る手はそのままに、片手で頭を引き寄せその手を退けさせると快感でわずかに開かれた、濡れた唇に自身のそれを合わせた。
互いの唾液まじりの舌を絡ませては飲み干し、息をするのも忘れたように貪る。
ルキアの股間をいじくり回していた指を水着から引き抜き、上の胸を支える肩紐を下ろして青白い乳房を剥き出しにさせた。
ツンと立った乳首に濡れた指を這わせ、手のひらで全体をきつく揉みしだく。
「いた…っ!…ッ、………!ァ……ッ!」
涙で潤んだ瞳を細めて歯を食いしばっている。それでも時々堪えきれなかったらしいカン高い悲鳴が耳に心地よい。
「……んん!ふ…ぅっ……ぃちごっ…もうやだぁ…っ」
焦らされ続けて必死に懇願するルキアに、一護はようやく体を起こすと性急に水着の下を引きずり下ろした。
つうっとルキア自身と水着の間に透明で粘着質な糸が伸び、ふっつりと切れる。それを見たルキアが恥ずかしげにさっと目を逸らした。
今度は自分がルキアを押し倒す。両足を持ち上げ体を二つに折り、ルキアの充血した花びらが良く見えるように足を大きく割る。
自身の吐き出す蜜によってソコは卑猥に光り、切なげにヒクついて強い刺激を欲しがっていた。
10
「やぁ…っみるな…っ」
「…なんだよ、そんなに早く挿れて欲しかったのか…?お前のココ、もうぐっちゃぐちゃだぜ…?」
「…ッ!……!!」
「なあ、どうして欲しい?挿れて欲しいのか…?なら言えよ、ドコに何を挿れて欲しい、って言えよ…?」
真っ赤になり何かを言い返そうとするが、咄嗟に上手い言葉が出てこないのか悔しそうに顔を背ける。
そんな強がった行動に余計に昂ぶり、もっと苛めてやりたい、もっと泣かせてみたいとさえ思う。
ルキアの膝裏を押さえつける手を一旦離し、開け放したままだった窓を勢い良く閉める。
「そう恨めしそうな顔すんなよ…もっと良い声でなけよ、弄られまくって今すぐイきそうな程気持ちイイんだろ…?」
戒めを解放されて反射的に閉じようとした足をまた強引に割ってソコに舌を這わせた。
「あっは…ァ!や…!やあぁ!!」
むせ返るような花びらを舌で捲り何度も何度も舐めまわす。一番敏感な所へは時折思い出したように触れてルキアの悲鳴を楽しんだ。
執拗に責めたてられるルキアは自身に執着する一護の髪をひっぱり訴えるが、裏腹に蜜は止めどなく溢れ出し、瞳からも涙が溢れ出た。
じゅるる、とわざとらしく音を立て蜜を吸い上げる。
「あああ!あァっあは…ッん、んあ…っ………あああァ!!」
舌を軽く差し入れしていた時、ひと際大きな声を上げて弓なりになったルキアがひくひくと痙攣した。
「何だよ一人でイッちまったのか…?俺にもソレ、味あわせてくれよ、なあ…」
まだ蠢いたままの花びらに、張り詰めきった自身を添える。
「や…一護…ッ!まだ駄目だ…ッ!あ、やああぁ……!!」
11
嫌がるルキアに強引に押し入る。充分過ぎるほど濡れたソコは物凄い熱をもっていて侵入してきた異物を追い出そうとうねる肉壁が、我慢しつづけた自身に執拗に絡み付きすぐにでも達してしまいそうな目眩に襲われた。
「や…っ……!……んッ……ふ…ッ…!」
達したばかりなのにまた突き立てられ、辛いのかルキアは絶え絶えで小刻みの呼吸を泣きながら繰り返している。
全身から吹き出す汗と混じった蜜でヌルヌルとしたルキアの付け根に荒々しく腰を打ち付ける。
その度にルキアのソコがじゅぷっじゅぷっと卑猥な音を立てて泡立ち、それが更に欲望に拍車をかけた。
苦悶の表情をしていた筈のルキアも、すぐにまた声を荒げ始める。
「ああっ…あンっ!ひあ…ぁ!んんっ…はんっ!、あァ…っいち、いちごぉ…っ…!!」
「ハァッ……ハ…ッ……ハァ…ッルキ、ア…ッ…」
何も考えられなくなって無心に腰を振って一際奥へ奥へ行こうと、泣きわめくルキアに打ちつけ続けた。
何処までも登り詰めて行きそうな感覚に気が遠くなりだす。
この部屋の湿度が、狂ったような陽射しが、ぐちゅぐちゅとした卑猥な水音が吹き出す汗が喘ぎが蜜がそのむせ返るような匂いが―――
それら総てに興奮して声を荒げ、果てには何度も何度も吐き出した。
12
真夏の気温のせいだろうか。
未だに引ききらない汗が額を下り首筋へとつたって行った。
どうやら随分眠ってしまっていたらしい。外は既に夕刻の陽射しだ。
ふと隣をみると、涙の跡の残ってしまったルキアがすうすうと穏やかな寝息を立てている。
…少しやり過ぎたか。
乱れて額に張り付いた髪を退けて撫で、なるたけ優しく頬に触れた。
ゆっくりとルキアが眼を開く。
「あ、起きたか」
「……んん…?」
暫くその大きな目をぱちくりしていたが、すぐにハッとした表情になりどうかしたのかと尋ねようとしたら思いっきりひっぱたかれた。
てっきり先程のやや自分勝手な行為を咎められるのかと思ったら、
「…きっさま〜!!何が爽快感だ!!爽やかでも何でもないではないか!」とおよそ見当違いな事を言った。
「いやでも気持ちよかったんだろ?あんだけよがって喘いでたじゃねー…」ぱあん!とまた小気味良い音がして頬に刺激が走る。
「こんのたわけがー!気持ちがイイのは貴様の方ではないか!…決めたぞ、明日は絶対ぷーるへ行く!決定だからな!貴様の意見はきかん!!」
行為の後の気だるさとはまた違う無気力さに襲われて、自然とがっくり肩が落ちた。
翌日、件のプールで案の定おねーさん連れの水色と、対して侘しそうなケイゴに出くわしてしまい何だか泣きたくなったのは言うまでも無い。
おわり。
愛しいルキアたんの水着姿を想像して萌え狂ってしまい、ここに吐き出してみますた。
上にあった、『声をこらえるルキアたん』にも萌えちまってハァハァ
このスレの住人は優しい人が多いみたいだが、
ツマラナかったらどうぞスルーするか正直にいってくださいおながいします。
正直その方がありがたいので、どうかヒトツ厳しいご意見を…
神キタ――(゚∀゚)―――!!!!
》750
何を言う!文句つけようもなく萌え萌えだったぞ!!
また是非書いて欲しいでつ(*´д`*)
間違えてた_| ̄|●。
》705な…。
ゴメン、鞭打つつもりはないがアンカーの付け方間違ってる。
>>(より大きい記号)だぞ
>705 乙華麗!!
漏れは大満足だ。
『12巻の人物紹介にルキアたんが居ない』という傷が一気に癒されたぞ。
敢えて突っ込むなら4.の最後は『食い下がる』か『引き退がらない』だな。
ハァ…ハァ…ルキアたん…
水着のルキアたん…ハァハァ… ウッ
ルキアたーん。
>712 ルキアたん出てないじゃん…期待しちまってガクーリ
>712 お裾分けの気持ちは有り難いが、ルキアたんでハァハァしたいんだ・・・
うう、すまん。こっちに人がいないんでつい…
この話恐ろしくツボなんで職人さんを離したくなかったんだ。
あれだけのもん書いてもらってレスがあんだけってのは不可解だ
オマイラもちょっとでもハァハァしたんならレスつけてやってくれよ
…ん、こういうのも自演の範疇なのかな?
>715 こんな事は言いたくないが、おまいがあのSSが物凄く好みだと感じたのと同時に
物凄く苦手だ、と感じる人もいる訳だ。
人の好みってのはそれぞれだから。
だから素敵だと思ってよそで宣伝するのはかまわないが、
感想をせがむのはちょっとなぁ。職人さんもそれは望んでないだろ。
宣伝はできたんだからあのSSを素敵だ!と思った人がちゃんとイイ感想かいてくれるさ!
因みに自分はチラ見しかしてないので(折角薦めてくれたのにスマン)
あのSSが萌えない、
という意味で上記の事を言った訳じゃないからな。
うむ、親切に萌えをお裾分けしにきてくれたのはうれしいが
ここはあくまで根っからのルキアたん好きばかりが集まる場所だからなぁ…
責めるつもりはないが、これからは控えてもらえるとありがたい。
それぞれのスレでそれぞれがマターリ楽しくやっていきたいものだ
ゴメン。もうしないよ。
オレもルキアたんハァハァなんで今度は萌えネタで書き込みすることにするよ。
押し付けスマンかった。
>718 気にせずまたルキアたんにハァハァしに来いよ!
萌ネタカモォーン
>>718 ルキアたんネタで一緒にハアハアしようぜい!待ってますよ。
ところで次回質問コーナー?のゲストが浦原ということで…
ルキアたんとの関係が気になるのだがゲヘヘ
漏れ、ラジコン投稿しようと思う。
もちろんルキアたん絡みで!!そこはかとなくエロい質問を。
とりあえず
「ルキアの義骸の検査はどうやってするんですか?ダイエットコースはどうやってするんですか?ハンドマッサージですか?」
…だめだ、エロさもインパクトも足りねぇ_| ̄|●
>721 「そこはかとなく」じゃ駄目だ。思いきってエロをぶちまけようぜ!
「ルキアの義骸の検査はどうやってするんですか?全裸でやるんですか?ていうか全裸見てますよね?ルキアたんの微乳の形状と感触と乳首の色を詳しくハァハァ」
・・・ハガキ破られるかな_| ̄|○
>>722 むしろ葉書の前で師匠もハアハア…な訳ないな。
そうか、そこはかとなくでは甘いか。
ダイレクトにかつ、破られない程度のエロ質問…。
「ルキアの義骸俺に下さい。」
…もはや質問にもなってねえ。
あぁ、ルキアたーん。
>>723 ルキアタソを独り占めしようとは良い度胸だ。歯ぁ食いしばれ
良い質問を思い付いた。
「ルキアの義骸にスペアはあるんですか?」
どうだこの素直かつ妄想を掻き立てるナイスな質問は!
俺はハガキ出すの恥かしいから誰か送っといてくれ・・・
皆根っからのルキアスキーよのう。
個人的には浦原宅の風呂が気になってハァハァ
ルキアたんの入浴ハァハァ
風呂ネタも欠かせないよネ。
「ルキアたんは体を洗うときどこを一番最初に洗うんですか
教えてください喜助さん」
ルキアたんハァハァ
一度言ってみたかった。
>>727 一度と言わず何度でもハアハアしに来いよ!
漏れもルキアたんハアハア(;´д`)
>>724 それいいな!
それであったりしたらなんともエロい妄想が出来るなあ…
ルキアたんの義骸でハアハアし放題…ウッ
>>726 ルキアたんは自分では洗いません。浦原にまず素手でオパイを揉み洗いされます。
ルキアたんは高潔なお方なので、風呂場を覗かれるなぞ
きっと耐えられない程屈辱的なのだろう。
そんな高潔なルキアたんにハァハァ(;´Д`)
よってまだ処(ry
苺も浦原も兄貴も浮竹も失恋も襲いたくてハァハァしてるが
それは許さん。漏れが許さん。
今頃SSではルキアたんの義骸が公衆便所ダッチとして扱われてるのかなぁ…
まぁ中にルキアたん入ってないしそれくらいは許しといてやるか?
スレの流れを見て。
朽木ルキア××歳は華奢な体躯の美少女死神。
周囲にはルキアを巡る男たちの影がある。
冷静沈着で厳しい義理の兄・白哉はルキアが年頃(?)に成るまで静観(むしろ監視)中。
病弱だが飄々と軽いノリの上司・浮竹はそんな兄貴の目を盗んでセクハラまがいに
最後まで行こうとするが、中々上手くいかない。
ルキア一筋××年の幼馴染・恋次は日々鍛錬しつつ兄貴を出し抜こうとするが、
兄貴の壁は厚く、まだ童貞。
ひょっこり出会った人間・一護は半同棲だったにも関わらず、家族に気を使いすぎて
チャンスを逸していた。
得体の知れない浦原はそんな様子を高みの見物としつつ、いつか全員出し抜いてやろうと
策を練っている。
さぁ、ルキアたんの初エチの相手は一体誰になるのか?
君のプレイ次第でストーリー展開が変わるよ!
・・・てなエロゲー欲しいな、とか思ってしまった。
花太郎を忘れているそ。弟属性はけっこうあなどれない。
>>731 イイ!(;´Д`)おまい作ってくれよ!
でも男キャラ出しすぎだな。801ゲームみたいだ。
この際他キャラも出してくれよ、夜一さんとか乱菊さんとか。ハァハァしちまう。
>731 イイッ!!そんなんあったら萌え死に決定vv服装とかも選べるといいな。制服にノーパンとかシャツワンピにノーパンとか白いダッフルコートにノーパンとか…
>734 結局はノーパンかw
コスプレいいな。
季節・場合や相手に合わせてカスタマイズ。
豪華な御屋敷で女給さんのカッコさして調教エチとか、
看護婦さんのカッコさせて離れで御奉仕エチとか、
校舎の影で袴を脱がして無理矢理エチとか、
体育倉庫の中で制服着たままドタバタエチとか・・・。
色々萌えるなぁ。
>731 控えめに見せ掛けて一発逆転のチャンスを狙う花太郎と
隠しキャラで海燕も追加したい。
ルキアたんの処女を頂くのは漏れだがな。
・・・とか言ってみてぇぇぇぇぇぇ
ヒロインは一人、プレイヤーでストーリーを選べるカンジだな。
色々な立場から見れるルキアたん…ハアハア(;´д`)
兄、浮竹、海燕は敬語必須。
一護、失恋、浦原、だと偉そうなルキアたん、花太郎だと弱々しくて儚げなルキアたんが見れると…
ほ、欲しすぎる…
なるほど、それなら女の子はルキアたん一人でオケーだな。
マジでどっかのエロ同人サークルでも出してくれないかな。
絵は師匠の絵トレスでもイイんだ…(;´Д`)<ムシロソレガ激シク欲スィ
やべっ、ハァハァしてきた
花太郎とのセクースではルキアたんが騎乗位でリードでっか?
騎乗位は男のロマンだな。
花太郎は初心者らしく正常位がいいな。
花相手にリードする乗り気なルキアたんはちとな。
むしろ騎乗位なら白兄や浦原に強要される方が萌える。
恥ずかしいのを我慢して腰を自ら動かすルキアたん…(;´д`)ハアハアッ
ネェ久保師匠…そろそろルキアたん大活躍の話、描いてみない…?
飴ちゃんやるから描いてよ…タノムヨ…( ´Д`つ○
完全版のルキアたんがどんだけ強いのか知りたいのー。
漏れは副隊長クラスだと思ってんだけど、それだとちょっと強すぎか?
見たいんだよ。ルキアたんの愛刀の名とか必殺技とか駄目なら縛道の技とか。
か弱いルキアたんはルキアたんでイイ(・∀・)!けど
戦う凛々しいルキアたんも見たいのだ。
何故か?ル キ ア 萌 え に決まっているからだろう。
出してくれ・・・ルキアたんを出してくれぇぇ
>>742 激しく同意
なんかルキアたんって義骸(たぶん浦原作で、その実験みたいな?)に入り続けることで
存在的に死神でなく人間になっていくような気がした。
だから霊力がなかなか戻ってこなかったり…うーんよくわからん
白い襦袢着た今の弱いルキアたんも確かに守りたくなって(´Д`*)ハァハァだが
やっぱりルキアたん好きとしてはルキアたんの斬魄刀や技見てみたいよな
回復鬼道についても気になるし…
師匠、オパーイチョコやるからルキアたん描いてくれよ・・・( ´Д`つ◎
個人的にはルキアたんが副隊長クラスに強いとチョトなー。
ルキアたんは、魚ガオの虚に苦戦しているくらいが萌えなのです。
強すぎる女キャラは夜一さんがいるしな。
ルキアたんは戦いつつ指揮官がいいな。
現世組が現世に戻ってカラクラ町担当になる
↓
ルキアたん4人を纏める指揮官。
貴様はあっち、貴様はこっちと偉そうに命令。
↓
夜は逆に一護にアレコレ命令されるルキアたん。
モエー(;´Д`)ハァハァ
昼
強くはないけどちっちゃい躯で一生懸命戦うルキアたん萌え。
夜
強気だけど責められまくってアンアン言っちゃうルキアたん萌え。
でもルキアたんならなんでも許すよー(*´д`*)
どんなルキアたんでも萌えちまうよー。
耳をすませばみてたら死にたくなってきた
そんな事に動じていちゃエロパロスレには居られんです。
もっとルキアたんの全身から匂い立つエロスっぷりにハァハァするんです。
かく言う俺は、目の前の夕飯ちゃぶ台返ししたくなるほど恥かちかったよー。ハズカチーハズカチー
良い加減ルキアたんを出して頂かないと、禁断症状でどうにかなりそうだ・゚・(ノД`)・゚・
鰤を読み返す度に
抱き締めたいとか押し倒したいとか苛めたいとか泣かせたいとかで
もうyfpk9うfkzw3おmw5vl:きl「/swp
>741 おちけつ!
俺もルキアたん抱き締めたい……(*´∀`)カワイイぜ畜生!
ルキアたんに、苛められたいYO〜ハアハア(;´д`)
ルキアたんに、「縛道の一、塞!!」
と、両手の自由を奪われ
その後、ルキアたんが・・・ハアハア(;´д`)
そんなSS、神降臨キボン!!
ここの住人的にはルキアタソさえ出れば桶ー?
自分もルキアが一番お気に入りキャラだけど、
まず漫画自体が面白くなってくれないと…。
ルキア以前にブリーチファンなんで。(;´Д`)
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧
|  ̄|
< ルキアタンを出してくれという願いが、たまってますよ、神様〜〜〜 (゚∀゚) >
|_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ |
☆ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ヽ ☆
=≡= ∧_∧ ☆。:.+: ∧_∧
/ 〃(・∀・ #) ( ・∀・) ♪.:。゚*
〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 クレクレクレヨ〜
|| γ ⌒ヽヽコ ノ || | ||三∪●)三mΕ∃.
ドコドコ || ΣΣ .|:::|∪〓 || \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚
. /|\人 _.ノノ _||_. /|\ ∧_∧ (_)(_) ☆:.°+
( ・∀・ )っτ 。::.☆ο
( つ‡ / .|
| (⌒) | ☆1
マチクタビレタ〜 彡 し'⌒^ミ A 〃
/ ̄ ̄  ̄ /.|
| ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄| 1.|
|ルキアタンハアハア | .|
| .|/
漏れブリーチ以前にルキアたんファン。
正直ルキアたんが出てこないブリーチならイラネ。
だから今の石田・織姫編も正直ちゃんと読んでない。
だが師匠には感謝してる。
ルキアたんというこれ以上無い最高キャラを生み出してくれたからだ。
次に来るであろうイチゴ修業編もいらねーから
早くルキアたんプリーヅ!(*´д`)
今の展開じゃまだまだだろうな…ツマンネェヤルキデネェヨムキシネェェ!
>>754 禿堂。
ルキアたんという奇跡を生み出した師匠には感謝してる。
でも今の展開は(゚д゚)、。ペッイラネ
ルキアたんオイデー。
なあおまいら。
ルキアたんが救出されたとしてだな、 カラクラ町に戻ったら、
師匠はルキアたんにどこに住まわせる気かな・・・。
苺パーティの中に織姫がいるから(一人暮らしだし)あの女の家にいくのか・・?
それとも裏腹の家に居候?
あの苺の押入れのドラえもんみたいな美味しいシチュは無くなってしまうのか!?
ルキアたんがカラクラ町に戻ったら、織姫の家に泊まるようになったらイヤダ。
周辺住民に記憶置換して家建てるに300ルキア
もちろん兄は監視役(しつつ夜は手を出す)
失恋は下働き(しつつルキアたんに想いを寄せる)
おまいらキャラ萌えでしか漫画が読めないのか。
ルキアを単なる萌えキャラとしか思っていないなんてな…。( ´_ゝ`)
自分は雛森の辺りとかルキアが出てなくても
漫画自体が勢いがあって面白くて、正直 このレベルを保ってくれるのなら、
再登場は後回しになっても構わないと思ったものだが。
せっかくの良スレで、ケチつけるのは止めていきませう。
萌えどころ、楽しみどころは個人次第なのだから。
しかしルキアたん出ないと寂しいねい。取り合えず単行本を読みつつ、
ルキアたんのお姿のロリっぷりと美しさにハアハアしつつ、
一巻の一護のハゲっぷりにも衝撃が…。
>>759 ここがそうゆう萌えスレとわかってて来てる藻前さんはよほど寂しいんだな。
まあ、そういう読み方してる馬鹿と思ってくれていいよ(´∀`)
だからそっとしといてくれ。
ちなみに漏れらのルキアたんへの想いは萌えを越えて愛なんだ。
そこんとこヨロシクな。
漏れすっかりルキアたんは現世に帰ったら家族公認の同居人になると思ってたよ。
親父が可愛い子見つけたら紹介しろって言ってたぞ!?
公認同棲…(*´д`*)
>754 苺修行編のポエムに漏れは期待している。
少しでもルキアたんの事を思い出してくれれば!!
1コマでも、後ろ姿でもルキアたんの出番が有ればジャンプ買うぞ。
漏れもルキアたんに対してあるのは「萌え」でなく「愛」だ。
だからルキアたんには幸せになってほスィ…師匠、ルキアたんを幸せにしてやってくれ、頼む!
>762の言うように
>759はちょっと勘違いしてるようだが、759もルキアたんファンなんだから仲良くやろうぜ!
ああ…今日もルキアたんに(*・∀・*)ラーブラブ!
すばらしくキモイがお前らのようなやつが好きだ
今日ふと体育の時間にブルマの食い込みを直すルキアたんを想像してハアハアしてしまった。
それを見てムラムラする男子たち。
現世に帰ったら是非ルキアたんのブルマ姿を拝みたいものだ。
頼むよ師匠(´・ω・`)
ルキアたんが現世に帰ったら…
ブルマに水着に修学旅行とイベント盛りだくさんだヨ!
同棲が始まれば裸エプロンに一緒にお風呂もあるから、おまいら心して待つネム。
…だったらブリーチは神なのに(;´Д`)師匠〜頼むよ〜
ルキアの萌えシチュがあまりにも無いという辛さが、余計にこのスレ住人の情熱を煽り立てる。
>>767 マユリ様!?Σ(´Д`;)確かに修学旅行とか楽しそうだ。
宿泊先に虚出現でホテルを二人抜け出してまた噂になるとか…
ハイテンションな浅野も見れるしな。
>>768 おうよ。
>>769 それは萌えだな(;゚д゚)<ルキアたん修学旅行
他校の生徒に見えるようセーラー服に着替え、
京都の神社境内下で他人の目を気にしつつ、ちちくり合い…(*´Д`)ハァハァ
そしてお守り交換して宮司に「てめぇら余所でやれ」と叱られるわけだな。
よし一護、漏れと代われ。
人気キャラが人間界に来て学園コメディ。都合のヨロシイ少女マンガならありそな展開なんだがブリでわな…個人的には体育祭の騎馬戦で上のブルマルキアタンをめぐりムラムラヤキモキいがみ合うお馬サン3人組(苺失恋あたり )を見たい
やはりルキアたんはBLEACHの中核を担っているからね!
そりゃルキアたんの色々な過去や現在・未来全てが気になるさ!
だがしかし作者がルキアたん関連の新事実を発表してくれないと生殺しですよ。
単行本とこのスレで萌えパワーを充足させてはいますが…
冬来たりなば、春遠からじということと思ってコミクスとかでハアハアしますか…
ルキアたーん。愛してるよー。
師匠ぉー燃料プリーズー…( ´Д⊂ヽ
自家発電にも限度ってモンがある。
石田が戦ってる限りストーリーの進展ねぇのかと思うと…ハヤクオワレヨ
ルキアたんルキアたんルキアたん…
ルキアー!!
新しい自家発電機を開発シマシタ。まず機械の中心部にエンジンを固定シマス。そして隅々までシッカリ点検し、よく触って(道具使用可)温めマス。温まるとクチュクチュアンアン音がし出すので、確認後、ピンク色の差し込み口に鍵を挿入して起動してクダサイ
新しい自家発電機…
もちろんルキアたん型ですよね?
ハアハア…(;´д`)
>777 もちろんルキアタン型デス。一家に1台ゼヒ………って何だかな…やっぱ自家発電機使おうがホンモノにかなうモノはないワケで…悲しくなってきたからおウチ帰るョ(´・ω・`)
>776 やべぇ、萌えた(*´∀`)
我慢できなくてクチュクチュアンアン音確認前に鍵挿入したら抜けなくなっちゃったんだけど
どうしたらいいかな…教えてエロい人!
ルキアたん型自家発電機には、いろいろな設定があります。
1)朽木家仕様
フェラを始め、ちっちゃな体でありとあらゆる要望に応えてくれる万能タイプ。
命令に対する『NG=拒否』設定はないので、自由にお楽しみください。
ちょっと虐めると、涙目で俯いてくれます。
恥ずかしい体位を要求すると、嫌がりながらも良好な反応を返してくれます。
ただし絶頂時に「兄様」という声が出る初期設定の変更は不可能。
2)一護仕様
フェラとか騎乗位その他、積極的なプレイには向きません。
過ぎた我が儘はNG。アブノーマルプレイもNG。
調子に乗り過ぎると、股間を膨らませたまま縛道をかけられて放置される危険があります。
そのかわり、一護仕様のルキアたんは甘い言葉や優しい仕草に弱いです。
じっくり攻略してラブラブカポー気分を楽しみましょう。
裏技で「ずっと好きだったんだぜ」+ゴカーン技のコンボもありますが、
浦原商店に逃げていってしまう危険性もある諸刃の剣。
辛抱たまらずいたしてしまった時は、アフターケアにお気をつけ下さい。
3)浦原仕様
大人のプレイを楽しみたい方向き。
基本的なプレイでルキアたんをあんあん言わせることができれば、
徐々にアブノーマルプレイへ移行することも可能です。
ただし下手だと激怒したルキアたんに布団から蹴りだされます。
その時には縛道と破道のコンボが炸裂することもありますのが、
使用中の怪我に対して、製造元は一切の責任を負いかねます。
テクに自信のある方のみご使用下さい。
4)恋次仕様
純愛嗜好のマニアックな方推奨。
どんなに頑張っても手を繋ぐのが精一杯です。キスもできません。
なぜならオプションで監視役の白哉がついてくるからです(監視役返品不可)。
そのかわり、他の男には見せない幼馴染みの顔を覗かせてくれます。
あなたの口元についた菓子の屑をルキアたんが摘んでぺろり、とか
話してるうちに眠くなったルキアたんがあなたの膝枕でうとうと、とか
生殺しプレイをお楽しみ下さい。
押し倒すのは自由ですが、生命の保証はいたしません。
その他「海燕仕様」や「浮竹仕様」のルキアたんを鋭意開発中(嘘ですごめんなさい)。
恋次仕様にワロタ。
そうだなー、漏れはじゃあ一護仕様で。ラブラブエチーを楽しみたいね。
浮竹仕様と海燕仕様も待ってるよー。
海燕仕様は恋次と一護仕様を足して2で割った感じと妄想…ハァハァ
激萌ー!!ルキアタンハァハァ(;´Д`)
漏れは兄様仕様で。
涙流しながら恥ずかしいプレイをするルキアタン…
>>784 確かに海燕はそんな感じだな。
ただし、ルキアタンは海燕の事好きだから、思わぬアプローチも期待できそうだ(w
焦らせば焦らすだけ思わぬ行動を…!
やべぇマジ欲しい…
一護仕様
読んでるだけで、ヨダレが
う、裏技ハァハァハァハァ
じ、自分は浦原仕様でネッチルネッチルいきたいであります…ッ
浮竹仕様、予約させてください!!
貧乳というとあれだけど、美乳というとニュアンスが違う。
ルキアたんはささやがだが、美乳の持ち主だと叫んでもいいでしょうか?
コンビニのおねいさんがルキアたんに見える……逝ってくるよ
>>788 (・∀・)人(・∀・)ナカーマ!!
俺もルキアたんは微乳で美乳だと思っとるよ
>>781-782 予約はいつまでですか?どれも捨てがたい(;´Д`)
職場の近所のコンビニだ!!!
彼女がいるときはそのレジに並ぶ、これ基本。
ルキア・屈辱編 書きました。
>>548の続きス
失恋ファンの人 スマン
夢を見ていた。
ガキん頃の夢だ。川にいて、仲間とふざけてる。泳いだり、カニを捕ったり、水を掛け合ったり…裸で大騒ぎしている。
『おれも泳ぐ!』ルキアの声が響く。
えっ?と思って見上げると、岩の上から素っぽんぽんのルキアが一回転して飛び込んできた。
でっけえ水しぶきがあがり、俺はしこたま水を飲む。むせてると、潜ってきたルキアに足を引っ張られ、水の中に沈められた。
『てめえっ!』仕返ししようと潜ってルキアを追っかける。
水の中でルキアが笑っている。捕まえようと伸ばした手は……
「起きろ」
パシャッ…
顔に水がかかる。
俺はいきなり夢から引き戻された。
目の前に、妙ななりの奴らが三人立っている。頭からすっぽりローブを被り、顔も下半分が覆われている。
気がつくと、俺は磔みてえに両手を広げて、壁に拘束されている。
今まで体重のかかっていた手首が痛み、俺はなんとか足に力をいれて立った。
痛てえ場所はもうひとつあった。左肩から胸にかけて火に焼かれるように熱い。額からは冷や汗が流れる。
寒気がした。
「てめえらだれだ…ここは…どこだ…」
声を出すのがひどく苦しかった。息がうまくできねえ。
連中は俺を無視して、床に転がっている大きな袋の口を開け始めた。
中からよろめきながら立ち上がった姿を見て、俺は息をのんだ。
「…ル…キア!」
口にテープを貼られ後手に縛られたルキアも、俺を見て目を見開く。
「んっ…ん!」
「お静かに、ルキアさん」
声で男と知れた一人が、ルキアの口のテープを剥がす。
「恋次、どう…したのだ…その傷は、…ひどい…!」
俺はいつのまにか囚服を着せられている。その前が血で染まっていた。
そうだ…俺は黒崎と闘って敗れ、気を失ったんだ…、その後は覚えてねえ、なんでこんなことになってんだ。
「恋次をなぜ拘束する! 危険な状態だ、はやく治療を…はやく…っ」
無言で立っている三人に向かってルキアは訴えたが、ふっと声を途切れさせ、まじまじと連中を見た。
「…名乗れ、貴様等。ここは何処だ、何のためにこんな事をする」
「名乗るほどの者ではありませんよ、朽木家のお嬢さん。そう…お答えしましょう。ここは懺罪宮の地下。私達はね、あなたとゲームがしたくて、お越し願ったのですよ。
なに心配いらない、朝までにはきちんと四深牢に送り届けます」
気持ちの悪りィ喋り方をする男だな。なにがゲームだ、イカレテやがる。
けど、ルキアを四深牢から連れ出すなんてマネができるのは……
「てめえら…貴族だな…」
ルキアがハッとした顔をした。
「…おおかた…朽木家に恨みでもある、三流の…くされ貴族だろう…」
「……それとも朽木家の身内の者か。気に入らないのは私個人なのか。どちらにしても用があるのは私だけだろう。恋次を四番隊隊舎に送ってくれ、話はそれからだ」
男が嗤った。
「素敵だ、あなたたちは自分の置かれている状況がわからないらしい」
ルキアに近づいた男は、後ろから耳元でささやく。
「このままでは、朝までに彼は死ぬ。わかるでしょう。彼を救うも救わないもあなたの努力次第だ、ルキアさん」
「だからっ なぜ恋次を巻き込む! 私ひとりをいたぶれば済むことだろうっ」
「物事は効果的に行った方がいい、そう思いませんか? より面白く、より刺激的にね。それに何か誤解をしていますよ。
私は野蛮な真似はきらいだ。ルキアさんがすすんでするところが見たい……始めましょう」
男は小刀で、ルキアを縛っていた縄を切る。
「外にも見張りがいる、騒がないことだ」
「て…めえの…脳みそは…腐ってる…な…、吐き気が…するぜ」
「口にテープを貼ってもいいのですよ? 阿散井君。そうなればもっと息が苦しくなる」
男はルキアに向き直った。
「あなたたちは、幼馴染みらしい……可哀想な彼の、陽根をしゃぶって慰めてあげなさい」
ルキアが声を失った。驚愕と絶望で、瞳が大きく見開かれる。
俺の方は怒りで煮えたぎり、両手を拘束しているロープを引き千切ろうと、力をいれた。
壁の金具がなり、胸の血の染みが広がってゆく。
「くそっ…たれ…!!」
くいしばった歯の奥で呻いた。俺の蛇尾丸はどこだ。こいつをバラバラにしてやる。
「ふざけるな…てめえ!」
「暴れない方がいいですよ、特殊なロープだ。ほらほら、更に出血している」
「………そうすれば、恋次を返してくれるのか」
「ルキア!」
「返しますよ、もと居た牢へね」
「こいつの…言う事なんか…聞くな!」
ルキアは俺を見た。苦痛に満ちた目だった。
「恋次、済まない」
ルキアは俺に近づいて来た。
「ルキア…やめろ、俺は大丈夫だ…、くそ野郎の…玩具になる気か…」
「済まない、恋次、私の為に…、嫌だろうが耐えてくれ」
「聞けよ! ルキア」
細い手が着物の裾を開いて入りこみ、俺の腰に回された。両手が下帯に掛かり、ゆっくり解いてゆく。
ルキアは俺を抱きしめるように、身体を密着させていた。
俺に触れている手が熱い。なんだこれは? そうか、ルキアが治癒霊力を使っている。
「ルキア…」
痛みが少し薄れ、呼吸が楽になってゆく。徐々に熱も取り払われ、朦朧としていた頭がしっかりしてきた。
下帯が床に落ちた。
ルキアは跪いて俺を見上げ、もう一度言った。
「済まない」
やわらかい唇が被さってきて…含まれた。
くそったれっ!!!
済まねえのはこっちだ。なんで俺はオメーを助けてやれねえ?!
ちくしょう!
最低だ! ちくしょう!
ルキアの両手は、俺の太腿に置かれている。掌から熱が伝わってきて、俺の身体を癒していく。
傷は塞がっていねえが、ぞくぞくした寒気は無くなった。
唇は、そっと俺を含んでいる。
ルキアにこんな真似をさせた奴を、俺は許せねえ。
腕を組んでルキアを眺めていた男は、ふと顔をあげて俺を見た。
バシィっと音がするほど、視線と視線がぶつかりあい、奴の目に動揺が走る。
奴は乱暴にルキアの手をつかむと、俺から引き離した。
「回復鬼道を使えるとはね。あなたには罰を与えなければ…」
つかんでいた手を投げ出すと命じた。
「彼に教えてあげなさい、ルキアさんの一番感じる場所を。ご自分でさわって」
青白い顔をしたルキアが、うつむいて唇を噛む。
ためらいながら、震える手を胸にあてた。
「こ…の…蛆虫野郎!…いいかげんに…しやがれっ」
「君もいいかげん、立場を知ったらどうです? 実に頭が悪いな」
刀の鞘がこめかみに飛んできた。ガツッと鈍い音がする。痺れた頭に、小さくルキアの声が聞こえた。
「耐えてくれ…恋次…」
吐き気がする… 俺は…
「そこだけじゃないでしょう? ルキアさんの感じる場所は。さあ、どこです?」
膝立ちをして、目を瞑ったルキアの手が、足と足の間に伸ばされる。
今まで黙っていた他の二人も、低く嗤い声をあげた。
「ほう、そこですか。手を動かして」
目は瞑れても、耳を閉じることはできねえ。哄笑の中で、ルキアは自慰をさせられる。
「いい格好だ。朽木白哉が見たら、なんと言うかな」
「…………」
「そのまま彼をしゃぶってあげなさい、ちゃんと勃つまで、ですよ」
まるでルキアは心の無い人形のように動く。
なぜだよルキア、俺のことなどほっとけよ。逃げろよ。
「舌を使わないと、勃ちませんよ」
「…勃つ…かよ…! テメーみてえな…変態ヤローと…一緒にする…な」
「いいですよ、一時間でも二時間でも、ああ、君の身体から、血が全部流れ出るまででもいいな。
朽木家のお嬢様のご奉仕ショーだ。付き合いましょう」
「……ハラワタまで…腐ってやがる…」
怒りのあまり、手が震える。
必ず、思い知らせてやる。顔を隠しても無駄だ。ルキアに手を出した事を…今テメーのしている事を一つ一つ、地獄の底で後悔させてやる。
泣きながら許しを請う、テメーの姿が見えるようだ。
「恋次…」
掠れた声でルキアが俺を呼ぶ。
下を向くと、俺のまえに、跪いて見上げる、暗い渕のようなルキアの目が在った。
「…たのむ…何も考えずに今だけ集中してくれ……済まない…」
なんでオメーが謝るんだよ…
俺の股間で動く小さな頭が切なくいとしかった。髪を撫ぜて慰めてやりたかった。
舌がおずおずと俺のペニスに絡みつき、やさしく窄められた口で吸われる。
裏側を、とがった舌先が不器用に行ったり来たりする。何度も何度も。
俺のものが、まるで大切な宝でもあるように、いとしいものでもあるように、ルキアは舌をつかった。
ルキア… そんなに気持ちをこめるな……!
俺は無惨に勃起した。
くそっ 最低の気分だ。
大きくなった亀頭やカリが、ルキアの口内をいっぱいに塞いでいる。
「う…」
口を閉じられないので唾を飲み込むことが出来ず、溢れた唾が口の端からつぅーと糸を引く。
男がルキアの後ろに移動した。
嗤っていた。
「立派なものをお持ちだ…」
そう言うといきなりルキアの髪を掴み、乱暴に前後に揺さぶった。
「えっ…ぐっ……」
咽の最奥に先端がぶつかる。ルキアは苦しそうに呻いた。
「ク…ソ野郎っ…!!」
奴はそのまま髪を持って、ルキアを立ち上がらせた。
「……貴様の言った通りにした…、恋次を返してくれ…」
「返しますよ。まあ、そう焦らずに。どうです? せっかく勃てて差し上げたんだ、お使いになったら?」
「……!!」
「ほら、阿散井君、慰めてもらったんだ、今度は君が、朽木家のお嬢様を喜ばせる番だよ」
壁の金具が音を立て、ロープがミシミシと軋む。
肩の傷から、鮮血がほとばしる。
奴は俺の顔を見て、一歩、後ずさった。
「…そうですか、まあいい。では其処で見ていて貰いましょう。…犯します」
ルキアは初めて激しく抵抗した。
いやだ、やめろ、いやだ
押さえ付けられ、木のテーブルの上に乗せられ、四本の脚に四肢を拘束されながら叫ぶ。
いやだ、ここではいやだ、恋次の前ではいや
ほとんど泣き声に近かった。
「やめろ…! やめろおっっっ!!」
「恋次っ…恋次っ…」
奴が俺を振り向いた。
「気が変わりましたか?」
「……俺が、俺がやる…」
「そうそう、始めから素直にそう言えばいいんですよ」
連中は、俺を繋いでいたロープを伸ばした。そして、俺の手の届かない所まで下がる。
こいつ等は、繋がれていて、しかも死にかけた男が怖いのだ。反吐が出る。
足を前に運ぶのが、容易じゃねえ。
ルキアの縛られているテーブルまで歩き、ルキアの顔を見た。
「恋次…済まない…」
…眩暈がする。
ルキアの着物の裾を割る。
そこに…触れた。
ばかやろうっ処女じゃねえかてめえ
どうしろというんだ!
どうしろと
……こんな酷い辱めと痛みを、俺がルキアに加えるのか
「たのむ…」ルキアが囁いた。
息を止め、押し当て、挿入した。
ルキアの腰が反り、足がこわばり、手が硬く握りしめられる。
処女膜を破壊し、くぐり抜けたのを感じた。
ルキアは閉じていた目を薄く開け、睫毛ごしに俺を見、無理に微笑んでみせた。
足から力が抜ける。
目の前が反転し、床がいきなり近づいて来る。
……なんで、おまえとこんな形で……
闇が落ちてきた。
「恋次! 恋次!」
「ご心配なく、ルキアさん。彼は牢に返しますよ。あなたもね。名残惜しいが、そろそろタイムリミットだ。
フフ、あなたは本当にそそる素材だ。私は満足しましたよ。さあ、また袋に入っていただきましょう…」
なあ ルキア
俺たちは あのごみ溜めで
捨てられたこいぬのように 身を寄せあって生きてきたよなあ
俺の手は いつになったら おまえに届くんだろう
おまえが 俺の横で笑っている夢をみて いいか?…………
おわり
そして続く Σ(゚Д゚)
ネ申キタ――――(゚∀゚)――――!!!!
可哀想なルキアたんと失恋、萌えますた。
無理矢理系久々でよかったです!神乙!
続き楽しみにシテルよ。
乙デス。可哀想だけど萌えました。失恋の何がイイって、誰よりもルキアタンを大切に強く想ってる所だよな…そんな失恋に苺型ルキアタン自家発電機という幸せをプレゼントしたい。
>803 それは逆にいうと「自家発電機で我慢しろ」と遠まわしに言っているのかw
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!
乙でした!し、失恋が切ねぇ!でも(・∀・)モエッ
>804 失恋もルキアタン不足してるっぽいから、ナンダカンダ言いつつ大活用してくれそうじゃないか。まあ、むしろ失恋ならホンモノルキアタンと幸せになってもいいんだが、今んとこショボーン(´・ω・`)だしな…
神、乙です!恋次もきっとそのうち報われると良いですな。
ところで
>>805のIDに思い切りセクースが出ているね。
ということは…ルキアたんスレでセクースIDが出たということは…
これは本誌にもセクースシーンが近々登場ということを暗示しているのか!?
しかし神のIDにNHKが出てるから無理か…
ルキアタン、一回失恋に失恋しているんじゃないか?
朽木家から養子の話があった時に、ホントは恋次に、行くなって止めてもらいたかったのに
やったじゃねえかバンバンとかされて、そうか恋次は私のこと何とも思ってなかったんだ…
みたいな顔してるように思えるんだけど 既出ですか?
>>807 NHKでBLEACHアニメ化?
正確には失恋がルキアたんの事を好き、ていうのもこじつけに近いからなぁ。
原作はあくまでルキアたんはまだ誰にも恋愛感情無いんじゃないかなと思うよ。
イチゴ・カイエンは仲間として、失恋は家族として、
白夜は兄としてそれぞれ好きなんじゃないかな。
気持ちは解るがあまり原作にルキアたん関係の恋愛は求めないほうがいいとオモ。
ルキアたんが一護に惚れてるってのは原作でもアリそうだ。
クラスメイトの女子につっこまれて「ただのお友達ですわ」と
言ってた所が印象ブカーイ
ルキアたん(`・ω・´)がんがれ!
「ただのお友達」では無いかも知れんが、イコール恋愛感情とは思えないんだよな
ルキアたんは誰にでも優しそうだし
苺を特別視してるとしても、それは開演に似てるからっていう理由もありそうだし
・・・とかイチルキを書いてる俺が言ってみる
ルキアたんが幸せなら何だって良いんだYO!・゚・(ノД`)・゚・
苺との間の感情が「恋愛」と言われる類のそれじゃないにしても
お互いがお互いの特別な存在ではあるのかなー、と思う。
原作では戦友みたいな感じじゃないのかな
死と隣合わせのなかで互いに特別な存在になる
あとは苺を支えていかなければならない特別な存在
これぐらいなら原作でも読み取れそうな二人の関係だけどもちょつと無理があるかな
恋人って言うよりもパートナーと言えそう
俺の脳内はこんな感じ
イチルキ好きとしては切ないが、恋愛と言う形では
終わらないかもなーと思ったりもする。
ありがちだが、その辺りは織姫が補完しそうで。
>>841 それがあるからブリーチを最終回まで読みたくない(´・ω・`)
その展開は読みたくないから、むしろブリーチに早く飽きてしまいたい。
ルキアたんと恋愛関係にならなくてもヨシ、織姫とも恋愛関係にならないくてヨシ。
その辺はうやむやで終わって欲すぃ…ムシロタノム
そしたらイチルキでもレンルキでも白ルキでも最後まで萌えられるんだよ( ´Д⊂ヽ
793の続き書きました。
レスくださった人、有難う。勇気もらってます。
恋次×ルキアです。
マイ設定
黒崎一護は朽木ルキアを助けるため、朽木白哉と最後の決戦に挑むが、瀕死の状況になってしまう。
その時!最強ルキア発動、新しい力が覚醒し、ルキアの罪は許され、一護は死神として認められる。
井上・茶渡・石田等とともに5人全員現世に帰ってきて、一護は親父にルキアを紹介し、ルキアは黒崎家の正式下宿人となる。
もうその後は、体育祭に学校祭、浅野啓吾企画するトコロの冬休み温泉合同合宿にも参加、おまけにソウルソサイエティから死神達が遊びに来る。
などして、一護とルキアの甘々な学園ライフ&虚退治の日々が続くのであった。
そんなある日……。
そんなある日なんですよ。師匠久勃起大明神もうホントに頼ンマス!!!
その日も尸魂界は晴れていた。
俺は瀞霊廷にある自分ん家でうつらうつら午睡をしていた。誰かが戸を叩いた。
「あー?開いてるぜー、入れよー」
入ってきた奴の顔を見て、俺は飛び起きたね。
「ルキアじゃねーか!オメ…どうしたんだよ!!」
「久しぶりだな恋次、元気だったか」
「あ、あ…なんだよそりゃ」
「邪魔して良いか」
「あ、おおっ…入れよ」
俺は呆然としながらもルキアを家に招きいれた。
「……きたないな」
「う、うるせー! 一体なんだ突然現れて、オメーあっちで暮らしていたんじゃねえのか?」
「些細な用件で中央に呼び出されてな、もうそれは済んだのだが貴様がどうしているか・・・
気になった訳でもないが、まあ、顔ぐらい見ておくかと思ってな…ほれ、みやげだ」
「あ?気持ちワリィな…まあ、茶でもいれてやる。座れよ」
「ああ…」
板の間に腰をおろすルキアを見て、俺は正直、気持ちが浮き立ってしょうがねえ。
だいたい死覇装を着てやがる、なんだか懐かしい姿だ。
「久しぶりだな、テメーのその格好見るのは」
「そうだな、やはり落ち着くよ…それにしても貴様の方はまた随分派手だな、おんな物の着物とは…」
「休みの時はいつもこんなだ、素肌に一枚、楽なんだよ。つーか粋だろ?」
「粋…か?」
ルキアは笑っている。そんな明るい顔を見るのもやっぱ久しぶりだ。
「…まだ謹慎は解けぬのか?」
ふと表情を曇らせてルキアが聞いてくる。
「首がつながっただけでも御の字だな。いろいろ助けてくれる人がいる、心配いらねえ」
「そうか」
ほっとしたような顔で茶を啜っている。
―――あん時、張り詰めていた暗い影は消えたなぁ。
目の前に、打ちのめされていたルキアの姿が浮かんでくる。
苦痛に満ちた目で俺を見たオメーを、俺は救ってやれなかった……
―――けれどこのままにして置く気はさらさらねえ!!
あのときルキアに屈辱を強いたあの下衆野郎どもの正体は、もう九分九厘掴んでいる。
あとは俺なりのやり方で決着をつけるだけだ……
「どうかしたのか、恋次?」
黙り込んだ俺に、ルキアが気遣って声を掛けてくる。
「いや、なんでもねえ」
その後は昔話や知り合いの話で盛り上がった。
それにしても、なんかオメーきれいになったよな……
まるくなったってか、女っぽくなったってか……
幸せそうだし……
―――あいつか? あのガキが側にいるからか?! くそっ
頭の中に浮かんできやがった子憎たらしい野郎の面を、俺は思い切り蹴飛ばした。
せっかくルキアと二人っきりなのに、てめえは邪魔だ!
―――二人っきり?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やべえ・・・・・・・・
「恋次、私はそろそろ……」
とルキアが腰を上げるのと、俺が咄嗟にこう言うのとが同時だった。
「ルキア、一回抱かせろよ」
なにっいってんだっおれっっ!!!!!!
ルキアは一瞬氷結したが、すぐに立ち上がると
「邪魔したな、達者で暮らせ」
と言い置いて、すたすたと戸口へ向かう。
いっいやまてっちょっちょっとまてっっ!!!!!!!
「まてよ!ルキア…」
俺が回り込んでルキアの進行方向を塞ぐと、ルキアはきっと俺を睨んだ。
「たわけっ 其処を退け!」
やべー…やべー…めちゃめちゃ怒ってるよ。ど、どうする
「オメーあんとき、済まねえって言ったじゃねえか!」
ルキアが目を見開いて俺を見た。
「俺に済まねえって言ったろ…」
ゆっくりと俺から視線を逸らし、床の一点を見つめて固まっている。
俺はルキア以上に自分の吐いた言葉に驚いていた。
ルキアがあん時した事は、俺を助けるためだった。俺がなんで死にかけてたかってゆうと
ただ一言、ヴォケだったからだ。済まねえのはこっちのほうだ! ルキアじゃねえ!
だけどまた無意識に声が出る。
「あんな形で終わらせたくねえ……ちゃんとオメーを抱きてえ」
・・・・・・・・・・本音だった。
自分でも気がついてなかった本音が、口を衝いて出てくる。
ルキアは口をきゅっと結び、身動きもしねえ。
ゆっくりとだけど大きく胸が上下している。………あたりめえだ。
あん時の事を思い出させただけでも、俺はルキアにひでえ事をしている。
それどころか、それをネタに……
「卑怯だぞ…貴様…」ルキアは苦しげに声を絞り出す。
わかってる。俺は卑怯だ。卑怯者は黙っていた。それでまた暫らくの間があった。
「一度だけだ……」
え?なんてった今、ルキア!
「誰にも言うな……」
「あ、ああ」
「誰にも…だ」
「……わかった」誰にも…が、誰を指しているかもわかった。
ルキアはくるりと向きを変えると、座っていた場所まで戻って来、そこに刀を置いた。
それからそっぽを向いたまま
「風呂を借りるぞ」
と言った。顔は俺に見せねえけど、声だけは普通の調子に戻っている。
「ああ、そこだ」
死覇装を着たルキアが風呂場に消えるのを見てから、
俺は『よっしゃあぁぁ!』と声に出さねえでガッツポーズ。
今わかった、俺、スゲエ悪。良心の呵責? んなもんより嬉しさの方が勝つ!
興奮しまくりながら、きょろきょろと辺りを見廻す。隣りが俺の寝ている部屋だ。
畳の上に、朝起きたまんまに布団が引きっぱなし。周りもごちゃごちゃ。
しょうがねえ、今更片づけるってもなあ
ウロウロしているとルキアが風呂から出てきた。襦袢姿になってる…うおっ
湯を浴びたらしい、俺のそばを通るとき、湯気と一緒にルキアの匂いが鼻をくすぐった。
そしてそのまま、すたすたと何の躊躇いも無く、布団の引いてある部屋に入っていくじゃねえか
………………
と、とにかく、お、おれもフロはいるか? い、いや、べつにおれまいあさフロはいるし、
べ、べつによごれてねえしっつーか、おれフロはいっているあいだにルキアがきゅうに
おもいなおしてかえったりしたらっつか、いやもうぜってえ逃がせねえ!!!!!から、やめ!
俺も部屋に入っていくと、ルキアは布団の横に座ってた。
か、可愛い…押し倒してめちゃめちゃに奪ってやりてえぇぇぇーーっ
と思ったけど、ルキアを痛めつけるようなマネはしたくなかったんで、
ゆっくりやろうと心を決めた。……すげえ努力要ったけど……
そばによって襦袢の襟に手を掛けると、ルキアの手が俺の手をそっと押し止めた。
そしてしゅるっと腰紐を解くと襦袢をさらりと脱ぎ、そのまま布団に身を横たえた。
……ルキア、オメーほんとに潔いぜ。………俺が脱がせたかったのに、チッ
でも俺は感動していた。ルキアの全身が何も隠す事無く俺の目の前にある。
細えことは細えけど、柔らかくて優しい体つきだ。乳は、ちっちぇえ…な、やっぱり
けど仰向けになっても形を保ったまま、可愛らしく上を向いている。
すげえきれいだ。
ルキアは目を閉じ、口も結んで、静かに呼吸している。
両腕は身体に沿って下ろされ、身体から力を抜いて、ゆったりと横になっている。
俺も全部脱ぎ捨てて、ルキアの顔を挟むように両肘をつき、体重を掛けねえようにしながら、身体を重ねた。
俺の下でルキアの胸が大きく上下している。怯えてんのか? それなのに平気な振りをしているのか?
ちくりと罪悪感が胸を刺す。
キスしようとしたら、ぎりぎりの所でフイっとルキアの唇が俺のをかすめて逃げた。
まぁいいさ、無理強いはしねえ。
身体をずらし、小さなピンク色の乳輪を口に含んだ。ぴくっとルキアの身体が反応する。
舌をまわして乳首を起こしてやる。俺の唾に濡らされて、それは宝石のように輝いた。
ルキアの堅く閉じられた膝と膝の間には俺の脚が挿し込まれ、割り開き、俺は手を伸ばして秘部をまさぐる。
ふっくりと柔かな二つの丘とその中心のきりりと揺るぎないクレバス。
少し濡らしといた方がいいな…そう判断して俺がまた身体をずらそうとすると、ルキアが身体を起こして脚を引いた。
「それは……止せ」
「……駄目かよ」
「駄目だ。」
ちっわかったよ、無理強いはしねえよ!
けどなぁ…ルキアは身体を俺に委ねちゃぁいるが、すげぇクールだ。
こりゃ濡らすのには時間が掛かる。そんで俺の方はあんま時間をかけたくねえ。
てか無理。初体験トキと変わんねえ、ぜんぜん余裕ないっス。
頭を抱え込んだ俺に、その時、天のひらめきが!!
「あ!アレつかおう」
「な、何だアレって」
「たしか、この辺に……(ガサゴソ)」
「なんなのだ、アレって!!」
俺が探し出したのは、遊び仲間からもらった、ごく小さな壷だった。
「何が入ってる…」
ルキアが不安そうに訊いてくる。
「潤滑剤」
俺は封を切って中の透明なゼリー状のものを見せてやる。俺もはじめて見る、今まで使った事ねえからな。
「それをどうするのだ?」
「塗る」
右手の人差し指と中指にそれをたっぷり掬い上げ、左手をルキアの背にまわして、ガシッと肩を捕まえる。
ルキアが驚く暇も無く、俺はクレバスにそれを塗り付けた。
「あっ」身をよじるがもう遅い。俺の人差し指はさらに秘孔のなかにするりと滑り込む。
「くっ…」秘孔の内側の壁に、人差し指を回しながら潤滑剤を塗り伸ばした。
ルキアはもがいて、腕を俺の胸に突っ張るが、無理、もう観念しろって。
俺が手を放すと、逃れたルキアは布団の上に突っ伏した。
「貴様……」
肩で息をしながら、ちょっと涙目になって睨んでくる。
「何をした? あ、あついぞ」
「あ?」
「息もくるしい……」
なんだかルキアの身体が内側からうっすらと桜色に変ってってる…
「……変だ…」
俺も心配になってきた。
「どれ、ちょっと見せてみろ」
ルキアの膝に手を乗せた。
「きゃあ!!」
俺はびっくりしてルキアの顔を見た。ルキアも驚いた顔をして俺を見返す。
「………」
「………い、いや、これは…」
俺は無言で今度はルキアの二の腕をすっと撫で上げた。
「ひゃあぁん!」
「!……」
「まっ…待て! 違う! これは違うのだ恋次!! …きっ貴様、何を笑っている!!」
そうか、そーゆーことか、これをくれた時、悪友がニヤニヤしていたワケが判ったぜ。
俺はルキアににじり寄った。
「や…やめろ恋次! やめ…」
振り回されている両手をつかまえる。ルキアは肩で息をつきながら、羞恥心を全身に滲ませている。
上気した顔で不安そうに俺を見上げた。
―――――たまんねえ!!!!!!
「いれるぜ?」
「ま、待て…今、身体が…変…なのだ。こ、今度にせぬか?」
「さっきは潔かったじゃねえか、覚悟を決めろ」
「う」ルキアの抵抗が少し弱まる。
俺はルキアの両手を放し、細え身体を抱きしめて、押し倒した。
ペニスの先端がルキアのクレバスをこじ開け、襞をくぐり、奥へ侵入していく。
「あっ、ああっ、」
俺の腕の中で、ルキアは悶える。
ルキアの中は柔らかく、暖かく、盛大に濡れている。滑らかに俺を受け入れるけど、締め付けがきつい。
「力、抜けよ」
「あ……………」
スゲエ快感だ、一気に貫いて、烈しく腰を動かしてイっちまいてえぇぇ
くそっ、ゆっくりだったな……。
俺は身体を起こした。
ルキアは桜色に染まり、うっすらと汗をかいている。両手をルキアの乳に伸ばす。
柔かくなめらかで内側にかたさの残る手ごたえ。
小さな乳首を手のひらで刺激しながら、ゆっくりと揉んでやる。
「あっ……く…」
ルキアは俺の動きに、どうしようもなく反応する。
奥から熱い愛液が湧き出して、俺のモノを包み込む。導かれるままに深く挿し込んでいく。
絶え間なく漏れる喘ぎ声を、首を振り、拳を口に当て、指を噛んで、ルキアは必死でかみ殺している。
わかってんのか? そそるんだぜそれ。
俺はもっともっとルキアを煽ってみたくなる。追い込んで追い込んで昇りつめるまで…
ルキアの両膝が胸につくほど、身体を折り曲げてやると、ペニスの先端が奥の壁を擦り、ピストンするたび、じゅぷっじゅぷっと淫らな音があがる。
「く…うっ………あっ……あっ……」
背を反らすルキアの、閉じた瞼に涙が滲んでいる。
俺は結合部に目をやった。ルキアのきれいなピンク色の襞の中を、俺の剛直した物が貫いている。
それはある意味残酷なほど、淫靡な眺めだったけど、俺にとっては感動的だった。
――――――俺は今、ルキアの中に入っている―――
「見えるぜルキア、オメーの中に俺が入っている……」
「……言…うな……」
熱い息を吐きながら、ルキアは羞恥心でさらにあかく染まる。
そんな顔も、俺に見せてくれんだな、ルキア
俺はピストンを速め、ルキアの奥をえぐるように動いた。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ……」
俺もイキそうだ…
腰を煽らせながら、ルキアの膝を揃えて片手で押さえ、あいた手で小さな肉芽をとらえて指の腹でこすり上げた。
その瞬間! ルキアの全身が細かく震え、咽喉の奥からつまったような声が…
「きゅ」
きゅ?
「おい、ルキア、どうした?」
ルキアの身体から、急速に力が抜けてゆく。
おいおいおい…マジかよ。あ―――、失神しちまった。やべえ……
揺すっても起きねえ。
ハァ―――――
……まぁしょうがねえ、起きるまで待つか。
俺はルキアに布団を掛けてやり、ついでに腕枕もしてやる。
ちくしょう、どうしてこんなに可愛いんだコイツ。
もう、ずうっとこうして居てえ……
五分くらい経って、ルキアは気がついて身じろぎした。
「おい、ヘーキか」
「………………」
ぼーっとしている。無言で上半身を起こし、またそこでボ―――ッ
「おい、よう、何とか言え」
ぼーっとしたまま襦袢を手にとって起き上がる。
「あ? どこへ行く」
「…風呂…を借りる…」
「帰る気か」
「…………」
「こっちはまだ、終わってねえ」
「…そう…か…済まんな……」
俺は風呂場に向かおうとするルキアを捕まえた。
「終わってねえって言ってんだろ!」
「……!」
正直、ルキアの後ろ姿に欲情した。
ケツみせて、ぽてぽて歩いてんじゃねえ!!
後ろから抱えて布団の上に押し倒しちまった。
駄目だもう、抑えきれねえ。
後ろから膝を割る。
まだ濡れているそこへねじ込むように入れた。
腰を持ち上げ、一気に奥まで突き入れる。
欲にまかせて、烈しく腰を打ちつけた。
ルキアを痛めつけてる事はわかっていた。こんなちいせえケツだ。
背中が強張っている。ときおり上がるかすれ声は苦痛を訴えていた。
それでも、止められねえ。
俺の中を炎が荒れ狂う
ルキアに消えない何かを刻み付けるために。
「あ…… あ……っ」
声が微かに甘く変わる。なかがとける。腰が俺を求めて揺らいだ。
「…くっ…ルキア!」
心臓の鼓動にあわせて、俺は弾を放った。何度も。からっぽになるまで。ルキアの中で果てた。
汗が冷えて行く…
ルキアがそっと俺の下から滑り出て、風呂場に入って行く。
冷えていくぬくもりを抱きしめるようにして、俺は動けないでいた。
やがて、風呂場から出てきたルキアは、死覇装を身に纏っている。
置いてあった刀を差し、静かに戸口へ向かい、座って草鞋の紐を結んでいる。
立ち上がって戸に手を掛けたルキアに、俺は呼びかけた。
「ルキア!」
――――愛してるぜ!
と続けようと思ったのに、声は出なかった。
ルキアは振り向いて少し笑い、それから外の光の中に消えた。
おわり
乙!
正直泣けた。失恋いいヤツ( ´∀`)σ)∀`)
あの続きとは思えない明るさがイイ!
失恋らしさが出てる。それでいてしみったれていない。
これでこそ失恋男・恋次。
結構理想な恋ルキかもしれん。
乙です!
こういうルキアたんと恋次の絡みもイイのうと思いましたよ。
将来的にはルキアたんが幸せになってくれるのを今現在は願うばかりです…
自分は元々イチルキと恋ルキと浦ルキの気があったんだけど、こういうの読むと一気に恋ルキに傾いてくなァ。乙デス。今度は、苺加えて3人で…その後は浦原加えて4人で…大勢に萌えられて攻められるルキアタン…
↑そ、そんな…
ルキアたんが壊れちゃうよ…。しかし萌え。
俺は寧ろ壊したい。
なり振り構わず乱れたルキアたんハァハァ(*´Д`)
鰤総合女の子ハァハァスレに 「私立BREACH学園ナントカ」って話題があったんだけど
つまりキャラ使って、設定無視の学園ものパロです。
これなら、なり振り構わぬ乱れルキアたんも、女王様ルキアたんも、カポー無視も
色々できていいかな
向こうのスレも巻き込んで、最初に軽く設定決めて、書き手さん達に読切で書いて
頂いたり、ネタでもOK、エロなしや微エロも有りにしたりってどうかな?
コスチュームルキアたんの神さまに、ぜひ書いて欲しいって言ってみる…
それよりも、個人的には前にでたルキアタン処女争奪恋愛しみゅれーしょんの文字化が読みたいんだが…しかし神に土下座して頼もうにもネタがネタなだけに書くのが難しそうで… (´・ω・`)考えてもイイ手法思いつかないし…
おはようルキアたん。
日曜だからって今起きちゃったよ。
さあ今日もルキアたんの可愛いお姿を想像して萌えまくるか(*´∀`)
急に思い付いたんだが聞いてくれ。
ちょっと前にここでルキアたんのブラがどうとかって話があったじゃないか。
思い出した時にふと気になったんだが、パックのジュースが飲めないくらい現世に疎いルキアたんが、ブラの使い方なんか分かるのか!?
分からないとしたら、そういうのってやっぱり浦原が手取り足取り乳取り教えたのか!?
それが気になって眠れない。
教えてエロい人。
ルキアたんはノーブラ。
もしくはスポブラ推奨
でも使い方が間違っていて指摘される罠。
浦にブラの使い方を手取り足取り乳取り腰取り教えられるルキアたん(*´д`*)ハァハァ
浦「おや?サイズが合わないようですね。ゆるゆるで指が入ってしまいますよん」
ル「こ、こらっ!何処に手を入れて…あんッ!」
オイ!
JIJ、久保師匠も描くらしいな!
おまいら、ルキアたんの出番かも知れませんよ。
漏れはルキアたんの出番を祈って2週間ほど座禅する。
滝に打たれる。もちろん不眠不休だ。
だから師匠はルキアたん出してください、おながいします…_| ̄|○ダメ?
>>恋次×ルキア さん乙!
やっぱり恋次とルキアっていいなぁ。
あ、良かった残ってた。
圧縮あったって知ってちょっと不安だったよ。
>839 じゃあ俺は好物のメロンパンを断って苦勃起神に祈りを捧げる。
ルキアたんが話題に上るだけでも涙が出る程嬉しいんだよ。
マジでおながいします師匠!!
下がり杉だね、上げとく。
JIJの内容は以前師匠がハローハローの読みきりやったときの
アンケが反映されるんじゃないか?
確か次の番外編はどんなのが読みたい?みたいな設問があったような。
個人的にはルキア出して欲しいけど、まあアンケ反映なら死神話じゃないかな。
だが一縷の望みを…
自分も好物のカスタードプリン絶つからルキアたん出して…
おながいします_| ̄|○<久勃起ネ申
過去に戻って、一護とホロウ退治をする話が読みたいッス
保守age
JIJ…
_| ̄|○
まだ8巻までしか持ってないよママン・・・・
>>835 あ〜漏れもそれ読みたくて仕方ない…。
ネット上で出来なくも無さそうな雰囲気ではあるんだよな。
最初にキャラ選んででもいいし、ルキアタンを操作キャラにしても良さそうだ。
まぁ、問題は…時間と文才だよな…_l ̄l○
JIJルキアタン出るみたいだねー
JIJって何?
>848 JUMP IN JUMP、本誌の中に別冊が入っているやつ(4週連続企画)。
今週はマンキンで、来週は黒猫。
来週号の柱から
「次号のJinJは『Bleach』特別番外編!死神たちの若き時代……
恋次、桃、イヅル、ルキア、檜佐木、日番谷……そしてあの(あの に傍点)死神が登場!?」
あの死神って誰かのぉ
あの死神かー。
海燕の可能性が高い気もするが、キーパーソンを
ここで出すかなあという気もしてくる。
しかし顔面と口調ぐらいは知りたいのう。
案外兄様という可能性はナッシンかね?
カイエンが妥当なセンかなあ……
浦原という可能性もあるが。
でも浦原が死神だったのはもっと前だよな?
カイエンは今の展開のキーパーソンだから出さないと思うね。
浦原かカラクラ町に新しく担当になったヤツと読む。
つーかルキアたん…失恋や雛盛やイズル以下の扱いなんだな…_| ̄|○
そっちの方が萎え。
師匠はルキアたんの扱い酷すぎやしませんか。
何時のまにかヒロインも交代ですか、そうですか。
やべっ萌えスレなのに愚痴こぼしちまったゼ!
ルキアたん萌え〜(*・∀・*)
さぁ〜て、来週のルキアたんは〜?
◇ルキアタン正しいブラジャーの付け方
◇ルキアタン満員電車に乗る
◇ルキアタン耳掃除をしてもらう
の3本です。
3番目はルキアたんが耳掃除をしてくれるのか。ふぅーっと仕上げもしてくれるのか?
それとも耳掃除されちゃうのか?ハァハァ
俺は2番目の満員電車が見たい、激しく見たい。
誰か書いて(*´д`)
すりすりされちゃうのかなルキアたん…はあはあはあ
>854 耳掃除されるルキアたんも良いが、俺はルキアたんに耳掃除されたい。
ルキア「ん?貴様随分と耳垢が溜まっておるぞ。
よし!私が掃除してやろう♪
どうした、遠慮はいらんぞ?」
耳掻き片手に笑顔のルキアたん。
正座して、膝をポンポンしながら貴方を待っています。
さぁどうする?
あ、じゃあ失礼して…(;´Д`)ドキドキ
経験値ゲト:ルキアたんのひざまくら
>856 「朽木サン、キレイキレイしましょうね〜♪」
「ウム。頼むぞ」
「じゃあ、ココに頭のっけて下さい」
「うむ」
「あ、顔はコッチに向けて…」
「ム…」
こんなカンジ?エロの匂いがなくてスマン。こっから先は誰か…
JIJのルキアたんまだかな。
しばらく出番無いから期待してるんだけど…お願い師匠。
織姫みたいに扉絵でもいいから出て来て欲しい(*´Д`)
そうだよなぁ
本編に全くでないんだからせめて扉絵でみたいというのは
贅沢な望みなんだろうか・・・_| ̄|○
>>860 ルキアたんかなりかわいそうだよ…。クラスになじめないわ、特級クラスの恋次達に差をつけられるわ。
その場面で出番終わりだわ。でてきてはいたけど、いいとこなにもない。
師匠はルキアが嫌いなのかもしれない。(ルキアたんが実力者であるという予想ももう消えるかも知んないほどヘタレてた。
よくわからんがルキアタン、恋次・雛森・イヅルより下なのか…?
もうジャンプ読むのがつらくなってきた
本スレでJIJのスキャン来てたから読んだよ。
萌えたんだけど、萌えたんだけど
何だか理想と違って(´・ω・`)・・・・・・。
でもイイヨ!恋ルキで萌えるからーーーー!!ウワァァアン!!
バレ見る限り、1組の3人とルキアとでは大きな差があるように描かれてるけど。
ならば何故、朽木家はルキアを養女にしようとしたの?という疑問が。
各学年の1組から選べば、優秀な子がいっぱいいたろーに。
やっぱりルキアは先代当主の… とかなのかな。
ただ普通に戦うルキアが見たいだけなのに…
それだけなのに…
贅沢な望みなんですか?師匠
皆元気出せ(´・ω・)つ旦~
ルキアたん確かにようやく登場して萌えたんだけど
かわいそうだ・・・
何がって師匠に愛されてなさげなところがな…ハァ
窓から空をみつめていた時の表情や恋次と話している時の表情なんかを見ると
ルキアにやはり特別な何らかの事情(?)があって、
ルキアはそれを良く分かっているがゆえにわざと周囲と交流しなかったんじゃないかと思ってしまったんだが。
深読みですか、そうですか……
>>867ありがとう
バレで織姫がageられてた分JIJが耐えられなくなったよ…。
だってあのルキアたんの切ない顔みたら萌え通り越して悲しくなったよ…。。
恋次に置いていかれるのが嫌だったんだろうな…。
その悲しみを死神になったあと海燕が埋めてくれたんだと妄想したい…ハァ
自分はスキャンはみてない。
が、おまいらのレスを読んでルキアたんはSSで相当つらい暮らしだったのだと読んだ。
駄菓子菓子!
ルキアたんはそんなつらい過去があるのにあんなに偉そうで明るくて可愛いじゃねぇか!
か な り 萌 だ
そして苺に「気道の成績はトップクラス」と言っていた。
努力したんだな、ルキアたんは…(*´д`)
相当頑張ったんだよ、ルキアたんはよ!
涙ナシでは語れないルキアたんに禿萌。
月曜日に、同じように萌えられるといいなぁ…(´∀`)
ルキアって結局どこにも自分の居場所がなかったんじゃないのかと思たよ
失恋もいつの間にやら仲間作ってたし何処でもやっていけそうな感じだしな奴は
かといって養子にいっても白哉に見向きもされなかったみたいだし
戻る場所も自分の居場所もないっぽいな
不憫すぎる・・・
そして現世にもアイツの居場所はなかった、と苺が言ってたな…
駄目だ、不憫すぎる…(´・ω・`)
どうして織姫みたいに愛してやれないんだよ、師匠…ルキアたんも十分カワイイじゃないか…
せめて一早く助けてやってくれ、苺。頼む…!ウワァァァァーン
そうか、そんな中でやっと見つけた居場所がカイエンだったのか!
しかしそのカイエンも失ってしまったしな…
苺、お願いだから早くルキアたんを助け出して幸せにしてやってくれ…
カイエン絡みではいっぱいルキアたん出てくれるだろうと期待しているのだが、
ルキアたんにとってすごく辛いエピソードなのだろう事はもう間違いないし、
学生時代も孤独で、カイエンが死んでからは更に孤独になっていったんだろうなあと思うと
ルキアたん可哀想すぎ…
バレ見ないつもりだったのに_| ̄|○
明日WJ買いに行く気満々だったけど、哀しいルキアたんをいそいそと買いに行くのも何だかな・・・
自分がルキアたんを苦しめてる訳じゃ無いが罪悪感が・・・
ここ読んでるだけで涙出て来たよ
同期の雛森は副隊長
後輩の日番谷は隊長
ルキアたん落ちこぼれ?
稀な人たちと比較しちゃだめだよ。
ルキアたんは『鬼道はトップクラス』じゃないか!
境遇に恵まれないルキアたんが不憫すぎるよ
ウワァァアァン・*‘。'・.(ノ´Д`)
高く飛ぶためには、低く沈まなければならないって事さ。
待つよ師匠、でも辛い
せめて、葉っぱつけたルキアたんに萌えていよう
不遇でも不憫でも偉そうなルキアたん萌え。
成績は微妙なのに朽木家に拾われちゃって、いらん苦労もしたんではないだろうか。
花太郎に「その呼び方はしないで欲しい」って言った時の気持ちを考えると・゚・(ノД`)・゚・
一護の前では偉そうにしてたけど、尸魂界で死神してた時はどうだったんだろう。
偉そうなのが素なんだろうけど、そうやって接する事のできる相手が限られてたのかなぁ・・・
ジャンプの表紙ブリーチなのか?
ルキアたん大きくでてる?他メンバーは?
誰かおせーて下さいおながい。
養子の件はやっぱり血縁だったからっぽいな。
まぁ扉絵があの三人だったし。
今回は仕方なしとしよう。
SSのラストは活躍しそうな予感。
俺の脳内では、第一話を読んだ時点でルキアの設定が完成している。
あんな悲しいルキアたんは認めない。認めない。
OTL
そうだね。今後のルキアたんの活躍を(引き続き)楽しみにしようじゃないか!
ここら辺であまりネタバレになる発言を避けまして・・・
>>881 やはり兄様とは本物の兄妹なのかね。
何か今後兄様が何らかの理由で散ってしまいそうな気がするのだが…
JIJ読んでみたら結構良かったよ。
あの三人の為の話なのにわざわざルキアたんの出番を作ってくれた感じがする。
ほのぼのとルキアたんガンガレ!って気持ちになった。
ルキアたんの居るところしか読んで無いけどな。
漫画の絵柄でこんな事を言うのもアレだが
ルキアと白哉は顔と雰囲気似てるし、
失恋も何をしていてもどことなく気品が〜とか言ってるし
血縁っぽいね
いつも切ない顔してるねルキアたん
ルキアたんの切ない御尊顔を眺めているともうタマランチ会長
>199 :名無しさんの次レスにご期待下さい :04/04/11 22:56 ID:JdfS/CxO
>ふと思ったんだが、ルキアはやはりなにかしら特殊な存在なんだよな、きっと。
>フィッシャー戦で瀕死(だよな?)になった苺をものの数分で治療出来たくらいなんだから。
>普通に考えて四番隊7席の花太郎よりも治癒能力が優秀な気がするんだが、気のせいだろうか。
>それともあれか。
>これもロボロボになった設定の内なのか。
ルキアたん相変わらず可愛いじゃん、萌え。
ここの流れ見てちょっと心配してたんだが、
相変わらずの女神だったぞ(*´д`)
師匠にひどく蔑まされてるのかと思った。
蔑まれはしないが・・最近のジャンプ読んでると、
織姫とルキアではルキアの方が人気も戦闘も強いだろうに、
師匠の扱い方が織姫優遇!感がヒシヒシする。
というか師匠は織姫の良さを強調しようとして、ルキアタンはおざなりだよなぁ・・・_| ̄|○ハァアアアア
板がまるごと移転したようですね、人大杉は解消されるのかな
JIJ 一護に蹴られて(一話で)、恋次にも蹴られて、涙目のルキアたんハァハァ
>889 織姫は戦闘とかでアピールするポイントがもう出尽くしてる。
だから美人だの心優しいだの、そういう内面でしかキャラクターを立たせるポイントが無いんだろう。
石田やチャドの場合、隠された能力・一護とのつながりを引き合いに出して戦闘で引き立たせて、
織姫の場合はキャラクターの内面で引き立たせてる。
だから今回織姫の戦闘は無しになっているんだろう。
ルキアはまだルキア自身を取り巻く重要な要素が腐るほどあるし、
それが今のSS編のキーポイントだからまだまだ引っ張るつもりだろうな、師匠は。
これで今、ルキアが美人だの心優しいだのっていう内面だけの説明がついてきたら
もう「ルキア」というキャラで物語を引っ張る事ができないって事だ…(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
しかしキャラクターを「かわいい、心優しい」という感想って、読者が作中の描写から感じ取る事であって
決して作者が言葉で語ることではないよな…久保師匠、技量不足だな。
ここまで書いたけどこれ週間板行きなネタか。
萌え板で言う事じゃないか…
ルキアたんハァハァ…かわいいよ、かわいいよルキアたん(*´Д`)モエエエエエエエ!
そんなに人気投票で、お気に入りの織姫が
10位内に入らなかったのが悔しかったのか師匠。
いや、ルキアタンに圧倒的な差をつけられたのが悔しかったのか師匠。
次回の人気投票では織姫を上位にしたい画策? 無駄だよ。
出なければ出ないだけ、登場して欲しいルキアタンへ
ファンからの投票が集中するだけだよー。
仕方ないじゃん、プリチのヒロインはルキアタンなんだからさー。
とか思う俺は腐れてますか。
>>891 久保師匠は、自分が可愛いと思ったキャラが読者に不人気で
憤懣やるかたないんだと思われ。
>>892 腐れてても、ルキアファンとしては同意。
このままルキアたんが出なければ、次の人気投票では
俺はルキアたんに500票入れる。本気だ。
たかだか二万五千円じゃないか。女神の為なら余裕で突っ込める。
……今からハガキ代の為に貯金始めるか・゚・(ノД`)・゚・
>893 グッジョビブ!
俺も参加する。お前だけ泣かせねー。
しかしなおまいら、あまり織姫ばっかり…とかヤメレ。
ルキアファンがそういう愚痴を言うのを( ´,_ゝ`)プッ とか見下してる
織姫ファンもいるみたいだからな。
師匠の加護があるだけ奴らは得だからな…その分香具師らも痛い。
まあそんなイタイ香具師ばかりじゃないだろうが、ルキアファンが痛い香具師ばかりだ
と思われるのは我慢ならん。
愚痴を言いたい気持ちは俺もよーくわかる。・゚・(ノД`)・゚・。
痛いとか よく分からんが、
ルキアと織姫どっちもお気に入りなんで複雑ですな。('A`)
ダブルヒロインってのは、下手打つと大変なんだって事は分かった。
要するにルキアタンの露出が少ない事が全ての原因だという事だな…
需要と供給が上手くいってないからか……
お互いのストレスだけが溜まる悪循環というか。
ルキアファンはファンを見つけやすいけど師匠が描いてくれない。
姫ファンは師匠が沢山描いてくれるけどファンを見つけにくい。
個人的には織姫は普通に漫画キャラをして好きで、ルキアたんはハァハァしたいって意味で好きだけどな。
どうでもいいけど、織姫みたいにルキアがブラチラ(胸チラ)した日には祭りが起こるな。
ルキアたんはノーブラ推奨。
おっと、鼻血と涎が…。
JIJ読んで二日くらい凹みました。が、
失恋と仲良さげなルキアタン、蹴られてお尻押さえて涙目なルキアタン、悲しそうなルキアタン
全て萌えだ(;´Д`)ハアハア
カイエン関係の絡み、ルキアタン極刑の謎、ルキアタンギガイの謎、朽木家養子の謎…
ルキアタンまだまだ謎だらけだ
SSの本当のクライマックスにはルキアタンばんばん出てくるに違いない!
と期待して、これからも長い長い出番待ち頑張ります…
900get
おまーら!
来週ルキアたんの出番があるらしいぞ!
ウソバレじゃありませんように(`・ω・´)
ここって前は月曜零時までネタバレ無かったけど、最近違うな。
週末はここ来るの控えた方が良いのか?
ルキアたんの出番は血涙出る程大歓迎だが、その瞬間は自分の目で確かめたい。
ゴメン、軽率でした( ´Д⊂ヽ
来週から織姫たん大活躍の予感?
ルキアたん…(´・ω・`)
(´;ω;`)ウッ…
最近ルキアたんを想うとハァハァより先に切なくなる。
そうか、これが恋か。
正直なところ、織姫ファンよりもルキアタンファンのがよっぽど難民だと思う…鰤的にというか、師匠的にというか…まあ、難民キャンプでひたすら待ち続けますがね
>>907 だな。早く難民キャンプに援助物資を届けて欲しいものだ…。
でもまあルキアたんの可愛さと切なさに免じて
作者の後付設定には目を瞑ってやるゼ!
お腹空いたなぁ
早く空から救援物資のルキアたん
降ってこないかなぁ
JIJで久々に恋ルキ萌えだったので小ネタエロ無しですが投下して逃げます
「やはり野宿は寒いな・・・」
「あ、あんまりこっち寄って来んなよ」
「良いではないか。何を照れておる」
「何ってテメーこら!しがみつくんじゃねぇ!離せって!」
「おい恋次、どこへ行くのだ?」
「俺はこっちで寝る!」
「そんな所に登ったら危ないぞ」
「五月蝿ぇ!良いか、絶対こっち来るんじゃねぇぞ!!」
「頼まれても行かぬわ。落ちても知らんからな!」
・・・そして朝に至る。
>>906 俺も
もう萌えとか通り越して切ないっつーか苦しいよ…
正直ジャンプ読むのちょっとツラい
けど、ルキアタンのために読みます
月曜からまた仕事だけどルキアたんのために頑張りますよ…一週間…。
何か最近恋次の気持ちが分かる様になった気がする…。
うー。そろそろルキアたんの秘密が知りたくてたまらんよー。
>>913 ルキアたんの秘密か。
1)実は背中が弱点(だが一護はバックで犯りながら背中を弄るのが好き)
2)実は足の指を舐められるのが嫌い(だが浦原は執拗に舐める)
3)実は対面座位が好き(だが白哉がヤる時は背面座位ばかり)
4)実は恋次の新品のゴーグルを壊してしまった
(ドンキで780円のを買ってきて摺り替えておいたが、
恋次はそれにまだ気付いていない)
さあどれがいい。
4)!!
ハァハァハァ
嫌がるルキアたんの背中舐めたい
ルキアたんに「いやぁ…っ!」なんて涙顔で言われたら…
ハアハアハアハア(*゚∀゚)=З
『舐めたい背中』
激しく読みたい、ルキアたんの
『舐めたい背中』
>913 自分で買ったン万円のゴーグルよりルキアたんが買って来た780円の方が嬉しいであろう恋次が泣ける
ドンキの780円で誤魔化そうとする浅はかなルキアたん萌え
バックでヤられつつ背中イジられて恥ずかしがるルキアたんも萌え
ルキアたん復活祭までホッシュホッシュ
あと何日なんだ、師匠よぉー
そろそろ次スレか?
俺は昔のジャンプ読んで萌えを凌いでる(;´Д`)
ルキアたん全然出番がないのに
本スレでルキアルキア言ってていい感じ。
だがこのままめぼしい出番もなく、アッサリ一年が過ぎたらおまいらどうする…?
俺は我慢の限界で師匠の名前をデスノートに(ry
寂しい…(´・ω・`)
さがりすぎなのでage
せめて扉絵だけにでも出てきてほしい・・・(´・ω・`)
今朝見た夢がスマッシュヒットしたので記念パピコ。
夢なのでご都合主義的にルキアたんの記憶がありません。
俺が面倒を見るからと言って失恋がルキアたんを引き取るのですが、
ルキアたんは失恋を「お兄ちゃん」と呼んで慕う毎日。
働いてルキアたんを養う失恋と、
お兄ちゃんがいれば他に何もいらないルキアたんとの生活…。
激しくキャラクターが違いますが、
失恋の好物をつくってうきうきなルキアたん。
昼寝している失恋に毛布を掛けてあげて一緒に寝るルキアたん。
Tシャツに下着のみで無防備に部屋を歩き回るルキアたん。
もちろん本当の兄弟ではないので悶々とする失恋ですが、
最終的においしくルキアたんを頂いたシチュで目が覚めました。
一本SS書けそうだよ、ルキアたん…!
>>927 うおおおお…良い夢だ。うらやましい。
そのシチュでぜひSS書いてくれハアハア(*´Д`)
>>927 夢の中だと三次元で動きまわっているのかルキアタン、いいなー
ところで今週のWJ
浦原が、技術開発局創設者で初代局長って
このスレ的には、あまりにデフォで
いまさら誰も驚きませんねー
ルキアの義骸は浦原作ですよ。どうしたんです?今頃
早く話を進めてください。って感じかなw
しっかしあの温泉
あんないいもんあるならサッサと使えよ
という突っ込みは置いといて
苺とルキアタンなら、平然と混浴しそうな気がしてしまった。
ルキアタン自分が女だっていう自覚薄いし
こんな感じ?
↓
ルキア「一護、見ろ、滑り台がある!」
一護 「ああ、…なんだ、まさか滑りたいのか、ガキくせー」
ルキア「………」
一護 「……滑りたいなら、滑れば? 笑わねえから」
ルキア「ホントか!」
ルキア「きゃぁーーい!!」
と一応腰にタオルを巻いて滑り降りてくるが、最後にこけて頭から湯に突っ込み、足の間が丸出しに
一護 「ば、ばか野郎!ちゃんと隠しとけっ」
さらに失恋の場合
ルキア「なんだ恋次、入っていたのか」
恋次 「!!・・・」
ルキア「(じゃぷん)あーいい湯だな、なっ恋次」
恋次 「・・・(微妙に離れる)」
ルキア「ほー貴様、入れ墨は眉だけじゃなく、全身にしてたのか」
恋次 「!!」
ルキア「しかも、なかなか鍛えておるな。私などほら、全然筋肉がないのだ…」
恋次 「・・・・・・」
湯からあがるにあがれない状態になってしまい、のぼせる失恋
腰にタオル、ということは美乳は丸出し…(*´Д`)
そんな無邪気なルキアたんも萌えだけど
「こっこちらを向くな!」とかいってすみっこで縮こまる
そんな奥床しいルキアたんも萌え〜
そして苺と失恋も縮こまる、と。
>>931 一護と失恋は、縮こまるんじゃなくって膨張すんだろ。
体の一部が(w
あーでも、あんな(傷を直す)温泉があるなら
原作でこの先使ってほしいぞ。
誰かと戦ったり、誰かを庇ったりして
傷だらけになった一護&ルキアたん&失恋。
とりあえずこの温泉で傷の治療を…と、
ルキアたんを温泉につけてあげるとか。
湯の中で目覚めたルキアたんは全裸で、もちろん一護や恋次も湯の中で。
命の危機は脱出したけど、ルキアたんに新たなピンチ到来ってのはハアハア(;´Д`)モエ
>>932 ルキアたんで風呂っていうと読みきりを思い出すよ(*´Д`)ハァハァ
ミルク風呂に入るルキアたん…
全身をくまなく歯ブラシで磨くルキアたん…ああthglsdfぎゃ;fgっじゃsdfんlgkなうc
ルキアたんは歯ブラシで自身の敏感な部分をそっと…
見ている苺は大変。ルキアたんは小さいままだから慰めても貰えず(ry
>>927の夢が羨ましいよ…!!
是非SS書いてくれ!もし書かないとかだったら
この止まらない妄想を代わりに書き留めてみ…
ルキアたんがあまりにも出てこないので禁断症状とっくに越して
自給でも間に合わない…ハア。
>932 3P…も、萌えだ!!
だっ誰か書いてくれんかのう(;´Д`)ハァハァ
ところで以前書いたSSを貼ろうかと思ってるのですが
よろしいでしょうか>ルキアたん欠乏症のみなさん
エロなしなんだけど…恋ルキで超短いけど…
よろしく頼むよ
えっと、だいぶ前のものなので設定も古いです…。
ルキアたんがまだ囚われていた頃の話で、苺vs失恋二回戦の前夜という設定です。
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―あれから何日経ったのだろうか。
数えるのも面倒くさい。
薄暗い窓の外を見遣りながら、考えるでもなくそう思う。
一護。
今、何をしているのだろう。
私のことなど忘れて、以前の生活に戻ったのだろうか。
否、想い巡らすのはもうやめたはずだ。
これは全て私の責任。
一護にとっては、私のいない生活の方が自然なのだ。
まったく。こんなことで悩むなんて馬鹿らしい―
「なに一人で笑ってんだよ、気持ちワリーな」
背後から、囁くように小さな声。
「…恋次。…こんな夜更けに、何の用だ」
紅い髪の幼馴染は、ふぅ、と小さくため息をついた。
「ざまぁねぇな。こんなトコに入れられちまってよ」
「何の用だと言っている」
恋次は胸元に手を突っ込むと、何かを取り出してちらちらと動かした。
「これ、なーんだ」
「?」
暗くて見えぬ、とルキアが牢に近づくと、突然恋次のもう一方の手が彼女の腕を捕らえた。
「!? 何を…」
おっと、とすかさずルキアの口元を掌で覆い、先ほどの囮を再び仕舞う。
恋次の行動がさっぱり読めないルキアは、ただ彼の動きを目で追っている。
怪訝な表情の彼女を見下ろしながら、恋次は自分の心に改めて棘が刺さるのを感じていた。
「…恋次…?」
目が合う。
憂いをたたえたその瞳に、自分ではない誰かの存在を感じ取る。
ああ、それでも、俺は。
「好きだ」
それは、自分でも不思議なくらいなめらかな響きで。
ルキアは一瞬、両目を見開いて恋次を見たが、すぐに視線を逸らして俯いた。
「…好きだ、ルキア」
確かめるように、繰り返す。
しばしの沈黙を破ったのは、ルキアだった。
「…手」
「あ?」
「手を、離してくれ」
「…厭だ」
「恋次」
「俺は、」
ルキアの顔が上向く。何か焦っているような、そんな表情。
「俺は、お前を…」
彼女の腕を引く。言葉の代わりに身体が先に出た。
が、その瞬間、鈍い音とともに恋次はその場にしゃがみこんだ。
牢の鉄棒に思いきり頬をぶつけてしまったのだ。
「…ってぇ」
普段の彼女なら、ほれ見たことか不埒なことをしようとするからだ、とせせら笑う場面なのだが、
今の彼女は違っていた。
薄い唇をきゅっと結んだまま、真剣な面持ちで彼を見ている。
「…なんだよ。笑わねーのかよ」
却って気まずそうに頬をさすっていると、ぽそりと彼女が呟いた。
「…知って、いたよ」
頬をさする手の動きが止まる。
代わりに彼女の冷たい手が、赤くなった頬に添えられた。
ふ、と彼女の口角が上がる。
「貴様は莫迦だからな…感情など、お見通しだった」
「ルキア」
「本当に、莫迦だ。大莫迦者だよ、貴様は…」
一粒、二粒と涙が零れては無機質な床に落ちてゆく。
恋次はルキアの小さな顎に指をかけると、手前に引き寄せてその雫を吸い取った。
目を閉じたルキアの濡れた瞼に軽く口付け、うっすらと開いた唇に自らのそれをゆっくりと重ねる。
(…どうして皆、こんな私に命を賭して……)
牢屋越しのキスは、互いの角度を何度も変え、時折微弱な水音をたてながらしばらく続いた。
次の日、
恋次は積年の想いを託すべく、懺罪宮に向かうこととなる―
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以上です。
ルキアが二股っぽいですが、失恋が勘違いしてるってことで…
お目汚し失礼しました。今度はバリバリエロを書きたいです。
漏れも今日ついに見ちまったよ、ルキアたんの夢。
駄菓子菓子、愛しのルキアたんは出てこない…。
苺とガンジュと花太郎が物凄い必死でルキアたんの元へ行くんだ。
皆がルキアたんを助けようと必死になってる…そんな夢だ。
しかしその3人は実は漏れの化身で漏れの願望だと気が付いたよ…。
どうして救助組はもっと必死でルキアたんを助けてくれないんだ?
ルキアたんを何かのついでぐらいにしか思っていないのか?
いっそ漏れが苺になって何を置いても一番にルキアたんを助けてやりたいぐらいだ。
激しくもどかしい…(´・ω・`)
>938 オツ。やっぱ恋ルキはいいな
自分がかつて見たルキアタンの夢は、自分の職場に一角とか失恋とかがいて、ルキアタンを呼び出した裏腹を「アレはきっと兄貴かなんかに決まってる」と焦ってるのをどこかから見てる。というモノだった…エロナシかよ…
聞いてくれよ。この悲哀のものがたりを・・・。
同人誌って買った事無かったんだけどさ、どうしてもここ読んでたら
我慢できなくなって愛車を飛ばして買いにいったんだよ。
ところが、「新作入荷」のコーナーにもルキアたんいやそれどろころか
鰤モノが全く見当たらなかったんだよ。
まぁでもそれはいいや。古いのならあるかも。と思ったんだけど、
ないわけ。・・・・・
そうだ、なんか色んな同人作家さんが短編を書いてるあんそろじーって
あるな。あれにしてみよ。
と思って2冊いっぺんに買ってきたわけよ。
・・・そしたらさ・・・。
中味は苺と裏腹がぁぁぁ とか 兄様と恋がぁぁぁぁとか
・・・・いやもうほんとへこんだ。
意気揚々と帰ってきただけにもうガックリだよ。
誰かこんな自分にSSでもプレゼントしてくれないか・・・・(懇願)
ルキアたん同人買うなら通販かイベントでルキアスペ漁るが吉。
エロなら虎とかにもある。
アンソロは801が多いから時には地雷踏むぞ。
アンソロ総合って殆ど801じゃないのか?
他ので悪いが、る○剣(抜刀ろ○んす系)とかは
エロネタはほぼ男同士の絡みだった気がする。
たまに18禁とかあるアンソロ本もあるけど、
それだと正統エロなんかな(読んだことがないのでわからんが)
ま、ジャンプ漫画だしな。( ゚д゚)y─┛~~
考えてみたら、小説じゃなくて漫画でエロパロを
読みたいと思っても同人系しかないんだよな…。
>>944の好みを言ってみ。 もしかしたら期待に応えられるかもしれん。
休み明けSSキテタ―
>>936 GJ!
エロありも待ってるよ―
947さんのも禿しく期待。いいな
>>944
>944 ルキアたんの同人誌買い求めて一体どこへ行ったんだw
ちょっと前に虎の穴のサイトみたらルキアたんの同人誌があったぞ。
947も期待。おまいの宝ってナンダヨ(;´Д`)ハァハァ
もうすぐ次スレだな。
原作で出番の無いこの状況で即死保守できる程人員がいるか激しく不安
だが例え少なくとも死ぬ気で保守する。
944!
照れてないで早く好みを言う!
触手なら触手と!
虚VSルキアって結構おいしいエロシチュだよな。
死神装束を白い粘液で溶かされるルキアたん
死神装束を爪か何かで引き裂かれるルキアたん
触手でいたずらされるルキアたん
インコ編みたいなちっちゃい生き物に蹂躙されるルキアたん(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
前、どこかのサイトでホロウに犯られるルキアたんの同人誌公開してたっけなぁ。
どこのサイトか忘れたけど。
絵があんまり…だったけど、ルキアたんらしくて可愛かった(*´Д`)
汚されたギガイ?
立てるのはいいけど
今のペースなら970ぐらいでも
いいんでない?
まちがえた
>955な サンクス
好みでサイトふたつ追加
ルキアたんの話題も出てたし
始めに言うけど携帯だから改行うまく行かんかもだ。スマソ
漏れも次スレ別に970くらいでいい気がするよ
悲しいけどそこまでカキコミ多い状況じゃないしな…(´・ω・`)
もちろん次スレ経ったら死ぬ気で保守するつもりだが、
今スレん時みたいに保守カキコの際はただ保守すんじゃなくて
ルキアたんの萌えポイントを叫ばないか?
例え出番がなくとも、処刑の目的自体がルキアたんじゃないと言われても
どこまでもルキアたんハァハァで逝く覚悟出来てるぞ(`・ω・´)
うわ!新スレ立ってたんだ(つд`)ハズカチイ…
何度もリロードしても957までしか読めなかったのは何故だ…
そしてさっき一回次を読めたのに
また957までしか読めん…
頼むよ英雄…
とりあえず新スレ乙カレー(´∀`)
今PC壊れてて携帯でしかスレ読めん上
新スレ人大杉で行けんからもどかしさでいっぱい
だがパソ帰ってきたら真っ先に女神の元へ駆け付けまつ(`・ω・´)